歌詞の解釈で変わる曲の季節感。 | あおいゆめ

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来生たかおさんが大好きで、30年以上の時を経て2018年の夏からの出戻りファンです。
メインは来生さんの事ですが、たまに脱線します。
来生たかおさんのファンの方はもちろん、そうでない方もお気軽にコメントして頂いてOKです‼︎

TOKYO854 、今日の来生セレクションは「甘い偶然」でした。


3月も後半。

そろそろ引っ越しシーズンですね。

「越してきたばかり」と言うワードがあるのでこの曲を選んだのかな。


実はほぼ1年前にこの曲の事をブログに書いていました。





まあ、そう言うことウシシ

絶対有り得ないと分かっていても妄想全開になってしまうこの曲のシチュエーション。


前に書いた時も引っ越ししてきたって事は3月の終わり頃かなぁなんて思って書いたのだろうか。


でも今回歌詞を読んでよくよく考えてみたら「ペディキュアの素足伸ばしてるカウチ」って、これは夏かなぁって思ったわけです。


だって今の時期、アパートで素足ってことは無いと思って。

あ、妄想ですからね。


それと、前は引っ越ししてきたのは彼女の方って思ったんだけど、やっぱり彼の方かもって思ったりね音譜


そこの設定が変わるだけで、いっきに登場人物の感情とか表情とかストーリーが違うものになるのです。

あ、妄想ですからね。


うーん、やっぱりこれは夏だな笑