またまた行動制限がかかってしまう
ご時世になってしまいましたが
皆さん、お元気ですか?
まだまだこちらでの発信が
不十分ですが、
本格的には2月以降になると
思いますので、よろしくお願いいたします☆
※先日までの記事はこちらをお読みください。
このコロナ禍で特に皆さん感じてらっしゃる
のが、ストレスになっている、
なんだか窮屈になっている
ということではないでしょうか。
最近の雑誌の特集を見てみても
メンタルヘルスのことはもちろん
そこから付随して
「自己肯定感」や「毒親」や
「親ガチャ」「職場ガチャ」などなど
様々な言葉が生み出され
あなたのストレスはこれが原因なんですよ〜
と言わんばかりに
特集が組まれたりしていますよね。
それを見るたびに、、
はぁ〜〜なんて
ため息が出たりします。。
雑誌やメディアは
そういった言葉を生み出すのが
とっても得意で
言葉を創ることで
「ラベリング」をして
新しい概念だ〜〜と打ち出すと
その記事を見てもらえる率が上がるので
なるべく
新たな「造語」を使って
今のあなたの問題はこれですよ〜
なんて書かれているのです。
先日、日本心理学会が発行している
「心理学ワールド」での特集で
“研究を社会に伝えるとは”の中で
“社会における心理学の誤用とどう向き合うか”
という記事がありました。
本来、研究をされ定義されるまでに
かなり慎重に検討されていきます。
一つの意見で
このことがこれが原因だ、とは
簡単に言葉に出来ません。
様々な研究、様々な意見があるのも
現代なんですが、
一つ言えることが
「人が健やかであるためには」
が根本にあるのが正解ですよね。
原因が、これだと述べたところで
で、どうしたら良いの??
となって、
いや、こうした方が良いよ、と
言われる答えが全然正解じゃないという。。
そもそも、それを発言している人の
体験談に過ぎなかったりと、
いや〜、言ったもん勝ちになってはいけないよ〜
と。。
先日のプレジデントの記事の中にも
親ガチャや職場ガチャなることを
取り上げていましたが
確かに、東京大学や
有名大学に通うにあたり
世帯年収が平均より高いという事実が
あります。
そこをとって
有名大学に通う、イコール
大手の企業に就職、
年収が高くて幸せ、なる
「価値観」に未だに囚われていることに
びっくりしますが、
情報発信の元が
東京近郊だとすると
実際はそうかもしれませんが
東京近郊と関西、
さらには同じ都市部でも
名古屋近辺と九州でも
何に重きをおくのか、
何をもって幸せなのか、というのが
違っているのです。
よく、テレビのクイズ番組で
アンケートが出されていて
いったい何パーセントの人が当てはまるのか
という問題があるのですが、
先日は、30代の何パーセントが
毎日YouTubeを見るか、という問題に
スタジオの芸能人たちは
60パーセントや半分以上と
予想していましたが、
実際には30パーセントあるかないか。
「いや、もっと見ているだろう〜」
なんていわれていましたが、
会社勤めとなると、そんなに毎日
見てられないですよね。。
ツイッター含めsnsに書き込みをしたことが
ある割合で、20代〜50代の
サラリーマンの方に聞くと
25パーセントほど。
それでも多い方なのかな、と。
そもそも会社から、Twitterなどの
書き込みNGな会社もありますし
チェックされますし、、。
そう、ネットの声、や
テレビが取り上げる世間の声って
一体誰?!?!
ってなりますよね。
YouTubeもある特定の方々の
娯楽の一つで、
それもまた発信のひとつと
いったところというのが
わかります。
私の世代、第二次ベビーブームの人数って
人口にすればとっても多い割合なのですが
周りに、LINEさえしていない方
結構いらっしゃいます。
ちなみに、こちらのブログを
見てもらうのも、
「これだけ、見れるようにしてるよ!」
と連絡をいただきますが
メールやショートメッセージでくることも♪
はてさて、世間の声
世の中の価値観ってなんなんでしょうか〜〜
きっと、メディアの方々も
今の時代だからこそ迷走してらっしゃるのかな、と。
今の会社の上の方々って
40代半ばから50代だったりしませんか?
古い体質なら60代の方々も。
30代の方がたともすでに
常識や価値観が大きく異なっていますし
20代ともギャップが生まれています。
親ガチャを一つの例にとると
親ガチャと言われる親世代は
年収の差、世帯が裕福かどうか以外に
子育ての仕方、子供の声の聴き方が
現代よしとされることを
してきていない世代なんだと思うのです。
その親世代がよしとされるものは
違っていたのです。
で、今は、こっちが良いのですよ、と
言われることと比較すれば
それは、やっぱり「アカ〜ン」と
なりますよね。
でも、でもですね、
今、よし、とされるその価値観
本当に良いものなんですか??
親ガチャでいえば、
結構関西の親は、ガチャガチャだと
思うのですが(笑)。
私を含め経験してきた人も
多いと思うことで
やすよともこの漫才のネタにもなって
いますが、
親同士が立ち話しをしている
目の前で、子供が走ってこけた時に
「あ〜あ、ま、こけても死なへん、死なへん」
や「あ〜あ、今のめっちゃ痛そう〜」
「あ〜あ、派手にこけたな〜〜」
なんて、どこかツッコミといいますか
肝っ玉が座っているといいますか
そんな反応をする親御さんが
多いように思います。
「おかん、最悪やわ」と
大きくなってから子供に
文句を言われることもとっても多い(笑。
これ、親ガチャ?なのか??
年収に関していえば
確かに貧困家庭では現代社会で
大学の学費等かなりかかってしまうので
これはこれで問題ですが、
第3次産業ではなく
第1次産業、第2次産業であれば
技術が大事になってくるので
早くに修行といいますか
仕事を教わっていく一人前になっていくと
いう選択もあるわけです。
むしろその方が年収が高かったりは
可能です。
親ガチャや職業ガチャなる
造語がある世界と
一般的な社会があまりに
かけ離れてるな〜〜と最近特に
感じます。
それでいえば、
「毒親」なる造語もそうです。
自分が辛いのは育ってきた
環境が原因である、といった
なんとも一番しんどい理屈…。
自分が望んだ親ではなかった
理想の親ではなかった
してもらいたかった愛情の形では
なかった…
それらが全て毒親になっていくのです。。
もちろん、虐待や育児放棄は
本当に問題です。
それと、
毒親とは別物にしていただきたい。
団塊世代の親御さんたちは
もしかして今一番
毒親と飛ばれているかもしれません…
下手すれば
私の世代、第二次ベビーブームの
方達もすでに毒親と子供たちに
思われているかもしれません。。
いや〜、それは辛い。。
団塊世代の方々の「普通」が
あまりにも現代とかけ離れすぎてきたし
ほぼ「否定」されてくるものだから
なんともいえないですよね。
とはいえ、それ、間違ってたよね!
といえるものがあるのも事実で
「知らなかった」が大きいのですが
「信じてやってきた」ということが
本音なので、否定してしまうのも
はたまた切ない。
だからこそ、
今、もし、毒親に育てられました、や
親の概念から逃れたい、など
考えてらっしゃるなら
「なぜ、そう思ったのですか?」
「あなたは、今、何に困っているのですか?」
なんです。
辛い、と感じる今の困っていること
それが何なのか、
親のせいにしていくその流れは
今の自分の「辛い」感情と
リンクさせて“思い出している”だけで
それが原因ではなく
でも、その辛い過去もあったのは事実で。
それが原因ではなく、逆で
今が辛いと感じることがあるから
過去とつなげてします「自分がいる」
ということです。
だからこそ、
今、何に辛いと感じているかを
「紐解くこと」が本当に大切な作業なのです。
親との関係に直接困っているのなら
そこは、「コミュニケーションの取り方」を
知れば良いのです。
効果的な伝え方、聴き方があるのです。
そして、実践することで
適切な関わり方を獲得していけるのです。
親御さんとの関係は
年齢にともに変化するものなので
小さい頃のまま、ということは
ないのです。
そうではなく、
昔から親に〇〇と言われてきたから
私はダメなんだ、といった
考えを持っているのなら
それは、
「昔から親に〇〇と言われてきた」ことと、
「私はダメなんだ」との関連づけているのは
“あなた”です。
そこを切り離して、
今、あなたがダメなんだ、と感じることに
対して、“的確な対処”をしていく
必要があります。
これが原因なんだ、と
問題を作り出さないでいただきたい。
もちろん、育った環境や
聴いてきた言葉で
人格形成はなされていきますが
それが全てでもありません。
全てだ、という意見が多すぎる。
それで、そこが原因と言われ
今、現在、幸せに感じますか??
わたくしごと、我が父親も
親ガチャ、ガチャガチャ、ガッチャガチャ
でした(笑)。母も優しい母親というより
厳格な京女!といった感じで
最近の20代30代のお母さんたちを見て
なんて穏やかな口調なんだろう〜〜
と羨ましくなることがあります。
京女の怒り方は、口ごたえをしたと
線香に火をつけて
「やいとするえ〜」と追っかけ回されました…
これ、虐待ですか?(笑)。
関西なので、お友達に
「線香でおっかけられたわ〜」なんて
言いふらした記憶があり
全てがネタになっていくあたり
なんともおかしな地域だな〜〜なんですが
大人になってから
ひどいことするよね〜と
直接母に言ったこともあります。
大人になれば、それも
過去の話しであって
今との関係性とはまた異なった
話しとなります。
きっと、
「今の困っていること」の
突破口が、現代では
親との関係、と紐付ける理論しか
考えられない
「ものの見方」になっているのでは?
と考えられます。
この辺り、
またプログラムの中でも
詳しくお伝えしていきますね。
まずは、本日はこの辺りで…。
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■ KYOTO未病医学研究所代表 坂本のプロフィールはこちらをご覧ください。
〜大学院まで建築学を学んだ私が、医療と健康の道へ転身しました〜
■ 全国誌「and GIRL」さん2020年9月号「心と体に向き合い自分らしさを発見!」特集で
ご紹介いただきました。


