プロフィール・KYOTO未病医学研究所 代表 (元こころの健康医学研究所) | 未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所

未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所

病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに、メンタルの予防医学とサポートする側のサポートを大切に【養う医療】を提案KYOTO未病医学研究所◆「鍼を打たない鍼灸師」「街中保健室を実践する何でも屋さん」「とにかく会ってみてと紹介されるよろず相談屋さん」◆

 

 

【プロフィール】

坂本亜矢子

1972年京都市生まれ

“未病ケアとメンタルの予防医学が

今、必要です。”

サポートする側のサポートを大切に

「養う医療」を提案する

  KYOTO未病医学研究所

代表

 

 

※ KYOTO未病医学研究所とは?

 

■ PWB(Psychological Well Being )メディカルコミュニケーションプラクティショナー

■ 対人支援業専門メディカルトレーナー

鍼灸師 /

公益社団法人日本心理学会認定心理士/ 

運動療法士/

 

日本統合医療学会会員/公益社団法人日本心理学会正会員/健康心理学会会員/

米国認定NLP神経言語プログラムマスタープラクティショナー/

(社)環境協会認定アロマインストラクター/

PNF療法メディカルトレーナー/

 

近畿大学大学院建築学修士課程修了

近畿大学工学部建築学科卒

京都橘大学健康科学部心理学科卒

京都衛生専門学校鍼灸師学科卒

 

  ◆ KYOTO未病医学研究所主催。きっかけは “健康に死ぬとは?”  現代ストレス社会といわれる今、メンタルの予防医学とケアする側のサポートが必要。

 

「病“人”(やまいびと)にしない・させない」

をモットーに、

なんとなくの不調、未病にアプローチ。

未病ケアとメンタルの予防医学に特化した

KYOTO未病医学研究所主催。

 

現代ストレス社会の中でメンタルの予防医学の

重要性を説くことと同時に、

特に対人支援業など感情労働に

従事している方のサポートが重要と考え

サポートする側に対し「サポートonサポート」

プログラムを発信。

 

臨床現場約20数年、

カウンセリング症例述べ3500例から

見えてくるストレスマネジメント研修、

医療コーチング指導、

チームコンサルタント実施、

セラピスト育成活動等。

 

特に「病を予防するコミュニケーションデザインプログラム」は、

ケアする側のストレスマネジメントは

もちろん心身症やストレス性疾患を

患っている方に対して

「問題を眺める目線」を変化させることが

可能となり、より治癒する力を引き上げ

かつストレスマネジメントとなる目線を

獲得することができるプログラムとして

医療施設や教育現場にもご好評いただいている。

 

 現在、健康コミュニティデザインを広げるべく「街中保健室」プロジェクトを立ち上げ中。

「鍼を打たない鍼灸師」「街中保健室を実践する何でも屋さん」「とにかく会ってみてと紹介されるよろず相談屋さん」などと呼ばれ、独立2009年より口コミの紹介がつながっている。

 

京都市下京区「KYOTO未病医学研究所」

連絡先:info@joy-us.jp ブログhttp://ameblo.jp/joy-us/  

facebookhttps://www.facebook.com/ayako.sakamoto.11

HP現在調整中

 

 【ご提供プログラム一覧】

◆ ストレス性疾患、心身症等含む未病ケア専門プログラム

PWBメディカルカウンセリング&トレーニング

◆ 心の免疫学・現代心身養生講座開講

「現代心身養生カレッジ」の提供

◆ ストレスマネジメント研修コミュニケーションプログラム

◆ ケアする側のサポートを〜対人支援業専門ケア・サポートプログラム

◆「病を予防するコミュニケーションケア」プロフェッショナル人材育成・

メディカルプログラム

◆ 健康コミュニティデザイン・PWBパートナーシップ

 【研修講座例】

『チームワークを発揮する職場コミュニケーション』 

『ストレスコントロールが出来るメンタルヘルス』

 『ものの見方de予防医学~メンタルトレーニング』

『あなたは正しく聴けていますか?~クライアントの治癒力を引き出す聴き方講座』 

『対人支援業ならではのストレスマネジメント講座』 

 

 【資格・取得技術】

鍼灸師

公益社団法人日本心理学会認定心理士

米国認定NLPマスタープラクティショナー

(社)アロマ環境協会認定アロマインストラクター

PNF療法メディカルトレーナー

JFR認定リフレクソロジスト

和み彩香カラーセラピスト

ホリスティックコミュニケーション実践講座修了

トマスゴードン親業コミュニケーション基本講座修了

ドリーン・バーチュー博士エンジェルセラピー修了、フナヒーリング

オーラソーマレベル1、直伝霊気、ホットストーンセラピー、バリニーズ、

ハーブボール、フェイシャルトリートメント技術、漢茶ブレンダー 等

 

 

 【 略歴 】

 

大学院まで建築学に進みながらも身内の事故死や友人の自死、自身の病院へ行っても数値に出ないような不定愁訴に悩まされた時期が重なったことで「健康で死ぬとは」を考え、医療と健康の世界へ転身。

1998年より脊椎疾患専門医院、統合医療機関等の医療施設、介護現場にて運動療法士として、さらにホテルサービス現場にてセラピースタッフとして約7万人の体の治療やケアの現場に携わる。体の治療をアプローチを変えて経験してきたからこそ見えてきた「心の治癒力」心の健康の重要性を実感。心身一如の身体観に感銘を受け東洋医学の専門といえる鍼灸師の国家資格と、さらに心の力を知るために心理大学へ編入し学士を取り認定心理士を取得。

医療施設現場など述べ数万人の治療やケアに携わり心のケアにおいてもカウンセリング症例述べ3500例、自身の不定愁訴や病院へ行っても数値に出ない症状を体験したことも踏まえ、

現代ストレス社会にアプローチすべく治療だけでなくメンタルトレーニングを含むストレスケア・マネジメント、健康教育、心の養生といった【治療・予防・育成】プログラムの必要性を形に「心身の不調から人生の相談まで可能な第3の医療の場」となる「KYOTO未病医学研究所」を主催。

 

ケア・サポートプログラムはもちろん、健康コミュニティデザインまでの発信を行なっている。特に医療機関やセラピー現場にてスタッフを育成する側を経験したことよりケアする側のストレスケア・マネジメントが必須と感じ、医療従事者を含む対人支援業ならではのストレスケア、マネジメントプログラムの提案を行い、チームコミュニケーションプログラムの提供、医療従事者のチームづくりやセラピストコンサルなど、対人支援業ならではの「困った」に対応「サポートon サポート」としてプロセラピストサポートプログラムの提案を行なっている。

 

2023年より各地に健康コミュニティ形成を目指し、ケアする側のストレスマネジメントも可能となる関わりができるセラピスト育成のための「PWBコミュニケーションケア・プロフェッショナルカレッジ」(Psychological Well Beingを目的に コミュニケーションを Design デザインする・コミュニケーションをPrescribe 処方する)『これからの《健康コミュニティづくり》』の立ち上げを行い、全国に「街中保健室」を広めるべく活動している。

 

 ◼️ アラサーさんの女性誌、and GIRL2020年9月号「心と体に向き合い自分らしさを発見!」でご紹介いただきました。