未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所 -29ページ目

未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所

病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに、メンタルの予防医学とサポートする側のサポートを大切に【養う医療】を提案KYOTO未病医学研究所◆「鍼を打たない鍼灸師」「街中保健室を実践する何でも屋さん」「とにかく会ってみてと紹介されるよろず相談屋さん」◆

 

現在坂本を紹介する際に

ストレスマネジメントPWBメディカルコーチ

とさせていただいているのですが

 

メンタルの不調だけを扱うのではなく

体の不調と共に考え

そして医療機関の受診が必要であれば

受診をしていただけるよう

促すこともしていて

西洋医学の観点も大切に

しているということからです。

 

40歳を超えてくると

メンタルの不調が

体の調子と連動してきますし

それも更年期と片づけてしまうべきものか

それとも、そこに病気が

隠れているのか

診ていくのは大切です。

 

とはいえ

メンタルの不調を感じてらっしゃる方に

認知の変換、行動療法を

カウンセリングするときも多く

自分の中で何が心の引っ掛かりとして

起こってきているのか

をセッションさせていただいています。

 

これまでほとんどのご予約が

ご紹介や直接お会いした方からの

ご予約でしたので

こちらの方に詳しくは書いてこなかった

のですが、

今年からは多くの方と

お会いできるよう発信して

いきたいと思っております。

 

 

 

心って何?となった時

心というのは

「認知」いわゆるものごとの捉え方

により反応し、感情がわく

という一連の事象であって

 

感情がわくことは問題ではないのですが

マイナスの感情をいつまでも

ひきづってしまい、

そこからまた思考を巡らせていくと

いわゆる、心の病に

移行してしまうというものです。

 

 

心の問題といわれるものは

性格の問題、というよりは

“思考パターン”の不具合といえます。

 

「私、もともとこんな性格だから

(ネガティブな性格だから)

人とうまく関われないんです…」

とおっしゃる方もいらっしゃいますが、

 

人を捉えるものの見方であったり

コミュニケーションとは

こういうものだ、という認知の偏りが

あったりで、人と関わる時はこうしなければいけない

といった思い込みがあったり

 

結局は、自分の中の

「思考パターン」が生きづらく

しているといえるのです。

 

 

よく、カウンセリングする側で

“認知の歪みの10パターン”や

“生きにくいスキーマを持っている”

などということを教わりますが

 

この「スキーマ」の中でも

(スキーマとは、過去の経験などから

作られた価値観や評価基準のこと)

社会的なスキーマ、

自分というより世の中で言われて

いそうなスキーマが

子育てや自分が社会活動をする上で

とても邪魔になることがあります。

 

心が辛くなるスキーマの例に

以下のようなものがあります。

 

・完璧主義

・業績依存(結果を出さなければ意味がない)

・愛情依存(愛情なしには幸せはない)

・承認欲求(認めてもらえないと苦しい)

・報酬欲求(努力に対する見返りは当然だ)

・コントロール欲求(すべて思い通りにしたい)

 

愛情依存、愛情なしには

幸せがない、というスキーマは

え?!と思われる方も

いらっしゃるかもしれませんが

 

親に愛されていなかったから

幸せになれない、や

今まで自分を愛してるといってくれた

人がいなかったから私は幸せではない

など、

愛情と幸せになることは

別に考えることが出来るのに

条件にしてしまっていることが

自分を苦しめることに。

 

愛情という概念に

重きをおきすぎて、

相手への要求がしつこくなる、や

周りの人に要求することが

必要以上に多くなってしまい

逆に人が離れていってしまう、、

といった困ったことがおきてしまうことに。

 

また、コントロール欲求では

自分がこれが正しいと思ったことを

周りにも必要以上に

提示してしまうことで

日々怒りを感じやすくなり

そこから体調を崩したり

人間関係も良好な関係を

気づけなかったり、、となります。

 

 

現代では

個性承認スキーマなども

ありそうで、

個性を発揮することが良いこと

自分を表現することが良いこと

と考え、

自分に何があるのかわからない…

皆より自分が普通すぎて

自分の良さなんてわからない…

といった悩みも増えています。

 

ざっと、認知と感情の話しを

しましたが、

今後ストレスと感じることに対して

また、

対人支援業を含む感情労働の方々の

ストレスマネジメントに対して

詳しくお話ししていきたいと思います。

 

 

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