病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに真のストレスケア・マネジメントを実現「養う医療」を提案する【KYOTO未病医学研究所 】です。
■なんとなくの不調“未病”を心身総合療法で診る
PWBメディカルコーチングを提供
■対人支援業感情を含む感情労働の方々専門
ストレスケア・マネジメントプログラム
■“病を予防するコミュニケーション”と題して
ストレスや心の問題を人との関わりの中で
変化させていくことで社会的健康までを実現
■一人一人の治癒力を発揮させるための
プロフェッショナルコミュニケーションケア
人材の育成
を発信しています。
コミュニケーション法については
書店へ行ってもたくさんの
著書があふれています。
仕事で、プレゼンをするための
伝え方や会議をするときに
適切なコミュニケーションの仕方など
どちらかというと
自分の考えや思いを
相手が“受け取る”という前提で
“話しを届ける”
コミュニケーション法が多いように
思います。
感情を相手にわかってもらうように
伝える、や
意見が食い違ったときに
お互い分かり合えるために
対話するなど、とは
コミュニケーションの
目的が異なるのです。
コミュニケーションには
「目的」があって
例えば面接で自分の考えを伝える、や
snsで自分のやっていることを
知ってもらうために伝える、
チームが円滑に廻るために
注意事項を伝える、などなど
で、ストレスになったり
心が塞ぎ込んでしまう
コミュニケーションというのは大概
相手と親しくなりたい
またはそういう関係でいたいのに
価値観の相違や
意見の相違があったときに
また、イラっとしたとき
感情があらぶっているときに
相手とコミュニケーションを
とると
大概、いや〜〜な感じになってしまったり
批判や否定をされて
悲しくなったり。
そんなとき、皆さんが
よく考えることに
私ってこういう人苦手だ…
私って思ったことが言えない…
私って断ることが苦手だ…
どうも人と上手くいかない…
なんて考えていかれるのを
たくさん聞いてきました。
男性では感情があらぶって
女性に、攻撃的な口ぶりや
嫌味をいって会話を終了させたり、と
こういうコミュニケーションを
とる方、特に40代以上の方で
ほんとに、ほんとに多く見受けられます。
で、こういう風に考えが至ったときに
解決方法として
すぐ心の問題にされ
「人と関わることが苦手なのは
幼少期からだ」や
「元々自分の意見を言うことが
出来なかったことは親が威圧的だったからだ」
などなど
ついつい“心の問題では?”へ
持っていく傾向があります。
でもそれは仕方がないことで
世の中に、snsやYouTubeなどで
個人的な意見をどんどん発信できると
どんどん情報が入ってきますし、
自分が覗いた記事や動画と
似たようなものを勝手に
どうですか?とオススメされますもんね。
すると、同じような目線のもの
ばかり見始めて
間違っている内容だとしても
そうなんだ!と意見を固めてしまいます。
人との関わりの中で
自分が思っていること
考えていることを
言語化して伝えること、
そして
相手の言葉を受け取ることって
これは、はっきり言って
「場数」です。
そう、経験数といっても
良いです。
確かに、とってもお喋りな
ご両親の元育った方は、
言葉をたくさん浴びてきたので
自然と「場数」が多くなっているのも事実。
また、内向的な方と外交的な方では
コミュニケーションの失敗の
受け取り方が
「なんかだめだったな〜、やっぱり
苦手だな」と決めてしまうか
「あ、やっべ、いらないこと言って
しまった!」で終わるか、の
違いは出てくるとは思います。
でも、それ以上に
どれだけ「言葉」に触れてきたか
というのが大きく
私は漫画を否定するわけでも
漫画が嫌いなわけでもないですが
漫画ばかりを読んでいると
思ったことが、
「ギャ〜、って感じたんです」
「ヒエっ、ってなりました」
の表現ばかりになってしまうのが
気になっていることです。
小説を読んでいると
感情を豊かに言葉に乗せて
表現されていることが多々。
論説を読んでいると
こうなってこうだから
こう考えます、と「会話の流れ」が
見えるものです。
「いや、私本読むの、苦手なんです〜〜」
という方もいらっしゃいますよね。
ギャ〜!と思ったんです、で
伝わる、同じ感覚の方々と
仲良くされているのなら全然問題は
ないのです。
ただ、社会の中で
どうしても言語化しなければ
いけないとき、
人間関係が拡がった時に
それでは伝わらなくて
結局「思ったことが言えなかった」
とおっしゃる方が多いのも事実。。
だからこそ、
知っていただきたいのが
✔︎誰とコミュニケーションをとるのか
✔︎人間関係の3つの輪のうち
どの輪の人なのか
✔︎コミュニケーションには目的があること
を知っておく
✔︎相手も自分も聞ける時と
聞けない時があることを知る
✔︎要望や意見の相違を伝える時は
必ず相手が「聞ける時」
✔︎日常でやりがちな会話のクセを知る
✔︎やってはいけない12のコミュニケーションの形
✔︎IメッセージとYOUメッセージの違い
✔︎思考と感情と行動の関係
など
基本的なことはありますが
今までたくさんの“困った”を
聞いてきたからこそ
あ〜もったいないな〜と
感じてきたことや
クライエントさんからも
「それ、知ってれば〜」と
言われたことなどから
やっぱり、「知る」ということが
大切なんだよな〜と
実感しています。
もちろん、
思考、感情、行動の関係と
記しているように
感情に覆われている時って
相手に何か伝える、ということは
ほんとはやっちゃいけない!んですよね。
感情がまさっている時に
思考は廻しにくい…
ので、感情の収め方や
感情の揺れのクセを知っておくことが
大切なります。
さて、只今、ざ〜っと
書いておりますが
ご提供できるプログラム等
ほんとに時間がかかってしまいましたが
ようやく形になってきましたので
(まずは個人セッションや講座で
お伝えできるようにしますね)
こちらのブログだけでなく
また違う形でお知らせさせていただきます。
とはいえ、いつも
経過ばかりの報告でも
見ていただいて本当にありがとうございます♪
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■ KYOTO未病医学研究所代表 坂本のプロフィールはこちらをご覧ください。
〜大学院まで建築学を学んだ私が、医療と健康の道へ転身しました〜
■ 全国誌「and GIRL」さん2020年9月号「心と体に向き合い自分らしさを発見!」特集で
ご紹介いただきました。



