未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所 -24ページ目

未病ケアとメンタル予防医学を。サポートする側のサポート【対人支援業専門プログラム】「養う医療」を提案する KYOTO未病医学研究所

病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに、メンタルの予防医学とサポートする側のサポートを大切に【養う医療】を提案KYOTO未病医学研究所◆「鍼を打たない鍼灸師」「街中保健室を実践する何でも屋さん」「とにかく会ってみてと紹介されるよろず相談屋さん」◆

(鹿児島の大好きな友人から父の故郷指宿から

見える薩摩富士と呼ばれる開聞岳の夕焼けを

送ってきてくれました)

 

 

ゴールデンウィークも終わり

街の中の人の流れものんびりから

ちょっと小走りな感じがしています。

 

この期間、たくさんの方の

「困った」を伺ってきました。

 

その中でも長年の友人の

お悩みやら、お久しぶりに

京都へ来てくださった方々など

 

それぞれの生活の中で

それぞれのなんだかな〜、

体がなんだかな〜〜などなど

伺ってきました。

 

先日、「女性の Well  Beingを実現」

を書かせていただきましたが

男性の方も実は全然ウエルカム!ですし

実際、私自身仕事上のお付き合いで

男性の方とも多くお話しさせてもらっています。

 

 

皆さんの「困った」を伺っています、

と書いていますが

実際には

“自分が何に困っているのか”

というのが本当は皆さんはっきりしない

というのが現実です。

 

日々過ごすことで精一杯、や

今の環境を変えることを

考えるととってもしんどいな〜と

感じるけれど、

でも今のままでは息苦しい、、

どうしたものか、、など。

 

さらには、なんとなく

漠然とした不安に襲われたり

理由がはっきりしないけれど

幸福感を感じなくなっている自分に

気づく、など。

 

先日、マツコ・デラックスさんの

番組でイギリスが何十何カ国の

各年代別に幸福感を調査したデータで

一番幸福感を感じない年齢が

47〜48歳という結果になったと。

もちろん日本も入っていました。

 

先日からも40代、50代の

お話しをよく聴いています、と

書いていますが

 

私の実感からも

この年代だけでなく

この年代以上の方々は

現代の大きく変化している価値観に

対して、変わらなければ、や

今までの考えではダメだと考える方も

多く、閉塞感や虚無感を

感じてしまう方も多いのが現状です。

 

本当は、今、自分が何に困っているか

がはっきりしていない、というが

事実で、でも

“困っていること”に

向き合うのにも“力”が

必要になるのも事実です。

特に虚無感や閉塞感を

感じているときは尚更です。

 

では、どうしたら

自分が何に困っていて

どうしていけば良いのか

を考えられるようになるのか

と言えば、

 

やはり、きちんと“聴ける”

方に、とりあえず今の

「気持ち」を話す

ということです。

そして、もう一つ大切なことに

今の自分の“体を知る”ことが

とても大事です。

 

なんとなくだるい、や

朝起きるのが辛い、といった

状況は、実は体の中から

おこっていることでもあり

精神的に弱っているから、と

思いがちですが

精神的に落ち込んでいなくても

ある時期から起きるのが辛い…

から始まり、だるさが取れない

などが続くことで

知らぬ間に落ち込む時間が

長くなってしまっている…

ということも往々にあります。

 

男性でもホルモンバランスの乱れや

栄養の偏りから

自律神経の乱れが大きくなったり

気分の落ち込みを感じたり

していきます。

 

落ち込みやなんとなくやる気が

でない、といったことで

精神科にかかられる方も多いと

思いますが、

 

私は、運動学や東洋医学の

知識をよく知っている方に

体を診てもらい

まずは体を立ち上げることも

考えて欲しいなと感じています。

 

そしてもちろん心理学にも精通をしていて

特にフロイトやユング派の

精神分析学ではなく

認知行動療法や傾聴に重きを

おきつつ、解決志向アプローチの

概念を持ってらっしゃる心理学に

精通している方に

お話しを聴いてもらって欲しいと

思っています。

 

なぜなら

体を立て直すことで

メンタルが安定してくることも

多々ありますし、

自分と向き合える力、考える力も

出来てくるというもの。

 

精神分析ばかりをしてしまうと

自分の生い立ちが原因なのかと

違う観点で自分の過去を見つめ始め

余計ドツボにハマってしまう

そんな心の状態に追いやられることも

多々。

 

今、自分が悩んだり落ち込んだり

することの大きな原因に

性格や資質以上に大きく影響することに

 

「日頃の出来事の意味づけの仕方」

「物事の捉え方の思考パターン」

 

があります。

 

ここに気づけるカウンセラーや

医師に話しを聴いてもらわないと

生い立ちに原因がある、や

親との関係に問題があると

過去にばかり目がいったり、

 

潜在意識といった自分が自分でない

感覚に陥りやすい概念で話されたりすると

自分を信じられなくなり

自分に自信が持てなくなり

そうなることで

調子の良い日と悪い日が

ぱっかり別れる日々になってしまいます。

調子が悪い日をダメな自分と

紐づけてしまうことも多々。

 

話しを聴く側が

どの目線を持っているか、って本当に

大切で、さらには

絶対的に心のことと

体のこと両面からアプローチできる方

これ、必要なのです!

 

 

自律神経失調症は

カウンセリングですぐ

よくなるものでもなく

そして自律神経失調症という名の元に

更年期症状といったホルモンの

アンバランスや甲状腺の低下

なども潜んでいることも多く

体の立ち上げを必ず同時にやって

いかなければ、なんです。

 

また、薬剤処方では

安定剤も自分に合うものを処方される

とは限らず、

血液検査や脳活動検査などを

行った上で、ドーパミンやセロトニン

が本当に分泌が少なくなっているかの

確認がなければ

とりあえず飲んでみること、に

弊害がありすぎます。

 

ご相談の中でも

薬剤を処方されてから

頭がボ〜っとする

やる気がより無くなりました

ずっと眠くて眠くて、と

訴える方も本当に多いのです。

 

医師が処方したから

これを飲めば良くなる、という

ことでもなく

 

以前精神科の薬剤処方に詳しい

先生にお話しを伺ったところ

とりあえずお薬を出すことが

本当に多いので、

合うか合わないか、飲んでみないと

わからない、とおっしゃっていたので

びっくりしました。

 

 

であれば、

私は内科で女性ホルモンの

バランスや甲状腺の量を

(男性ならテストステロン)

きちんと診てもらってから

 

生活をどう改善していくのか

運動はどれだけ必要で

食事はどう取っていくのか

を具体的に考えていくことを

していくことが大切と考えます。

 

その上で、

今の気持ちを整理していく

そして

今の自分の「困った」を

知っていく、という作業が

必要になってきます。

 

 

なんとなくやる気がなくなった

閉塞感を感じる、という方が

じゃあ、精神科に行こう、とは

なかなかなりません。

 

鍼灸師でもある私ですが

本来、私は、鍼灸師が

体を診る、心の解決もできる、が

理想だと思っています。

 

きちんとした鍼灸師なら

病理学や解剖学もきちんと入っていますし

神経学や脳の活動も入っている

はずなのです。

そこに、東洋医学の観点から

心の状態から体を読み取れますし

 

ここに、カウンセリング能力

メディカルな

コミュニケーション能力が加われば

まずは鍼灸師に相談を、となると

思うのです。

 

 

メディカルなカウンセリングができる

鍼灸師を増やしたいと考えています。

もちろん、心身医学や

女性医学、内科もしっかりと入っている

ことが前提になりますが。

 

 

心の問題というものは

体の状態と必ずリンクしています。

 

また、日々のストレスが

きっかけとなっていることは

間違いないのです。

 

そのストレスと感じることは

その方の

「思考パターン」によって

どうストレスと感じ

どのような反応をするかが

わかります。

 

カウンセラー側は、

この思考パターンを捉えること

が大前提となります。

正しく聴く、ということは

相手の思考パターンをキャッチし

何を大切に考えているのか

何に重きを置いて

日々暮らしてらっしゃるのかを

キャッチできなければいけないということ

です。

 

 

明日からも

少し話しを続けていきますね。

 

 

 

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■病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに

女性のWell Beingを実現 

「Woman Life Medical Design」を発信する

KYOTO未病医学研究所

代表 坂本亜矢子

■PWB(Psychological Well Being )

メディカルコーチ

(鍼灸師 /健康学専門認定心理士/ 運動療法士/ コミュニケーショントレーナー)

■メディカルコミュニケーションビルダー

 

◇ 西洋医学と東洋医学、心理学と共に心身総合療法

◇ 更年期における不調やストレス性疾患に対する総合的ケア

◇ 対人支援業及び感情労働専門ストレスケア・サポートプログラム提供

◇ 医療コーチングを含むメディカルコミュニケーション導入プログラム提供

◇ 治療者に対する治癒力を引き出すコミュニケーション及び

リーダーシップコミュニケーションプログラム提供

 

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■ KYOTO未病医学研究所代表 坂本のプロフィールはこちらをご覧ください。

〜大学院まで建築学を学んだ私が、医療と健康の道へ転身しました〜