今日も暑い!!
皆さま、くれぐれも猛暑に
お気をつけくださいませ。
さて、ただいま自分自身の
時間がかなり制限されており
多くのご新規のクライエントさまの
ご予約をお取りできにくくなって
大変申し訳ないです。
その中でもお話しの多くに
コロナ禍、自宅にいる時間が長くなったり
家族といる時間が長くなったり
自分自身と向き合う時間
身近な人と関わる時間が
長くなることで
今まではそんなに感じてこなかった
不自由さを感じておられる方も
多いのだな、と。
家族でもずっと時間と空間を
共有していると
今まで見えてこなかったものが
見えてきたり、
なんとなく、察したり
やり過ごしていたことを
言葉ではっきりと伝えなければ
いけない状況になったり。。
皆さん、何かしら
感情が揺れ動かされていることが
多いように見受けられます。
よくクライエントさまには
人間関係には3つの輪がありますよ、
とお伝えしていて、
これは精神科医で対人療法の
第一人者である水島広子先生が
提唱してらっしゃるのですが
一番内側の第1の輪の関係は
お互いに期待することも多く
お互いに感情を扱う場面も
多いというもの。
第3の輪、社会関係の輪においては
利害関係や目的を明確にすれば
良いものを、
内側になるほど
こうしてもらいたい、や
私はこうしたい、などの
欲求がお互い生じるので
余計に、ぶつかり合ったりするというもの。
その中で
必ずお伝えしていることに
やはり、
「コミュニケーションの在り方」です。
自分の思っていることや
相手にこうしてもらいたいこと、
を適切に伝える
文章にすると、
とーっても普通、ですよね。
でも、もしこれに
ちゃんとした方法があったとしたら?
実は、有効な伝え方があったとしたら?
です。
個人セッションでは
講座のようにお伝えしたりはしているの
ですが、
✔️相手が聴ける状態にあるのか
✔️コミュニケーションが脅迫や命令に
なっていないか
✔️知らぬ間に相手との勝ち負けの
コミュニケーションになっていないか
✔️相手を打ち負かそうとしていないか
✔️適切に、Youメッセージではなく
Iメッセージで伝えられているか
✔️どうせこう言うんでしょ、と相手の
返事を勝手に想像しながら喋っていないか
などなどです。
いや〜、特に昭和世代の方がたは
全部やっていそうですよね。(汗)
そして、
「なんや、言い方が悪いんか?!」
と逆ギレしそう(笑)。
私世代のアラフィフ、そして
アラフォーの方がたも含め
そんなもの習っちゃいない!です。
適切に相手に要求を伝える際は
「提案型」にしたり
突然提案するのではなく
枕詞を添える、などなど
実は、方法がありまして
昭和世代のゴルフをする人に
なんでもいいから
ドライバーをふればいい
ってもんじゃないのと一緒で
日頃のコミュニケーションにも
方法や論理が存在するのです。
コミュニケーションが上手い人と
いうのは、外交的な資質というものが
根本にあるとは思いますが
育っていく環境の上で
身近に言葉のチョイスが上手い方が
いたり、よ〜く喋るご家族さんに
囲まれていたり
いがいと周りに言葉が溢れていた
環境の影響が大きいようです。
方法を習わなくても
自然に成功体験として
蓄積されていると思うんですが
それでも、いざ、感情表現
となると方法を知っているに
こしたことはないと思います。
そう、「言い方」はとっても
大切です。
言葉をどう使うか
感情をどう表現するか
は、あなたが
そして相手が病気になるか
ならないかぐらい大切なんですよ^^!
現代では、
子供たちに向け
コミュニケーションのあり方を
伝えています。
こんな本まで出ているのですよ!
昭和世代のわたしたちにしたら
こんなの子供の頃に
習ってないよ〜〜〜!って
言いたいです(笑)。
私の友人のお子さんの小学校でも
コミュニケーションの授業が
あったり、先生方も試行錯誤で
取り組んでらっしゃるようです。
◇◇◇◇◇
現代、多くの心の病が
増えていると言われていますが
昭和世代では価値観が
ある程度同じくすることが
多かったので、
相手を察する、ということ
相手は多分こうだろう、と
考えることが大体が合っていたのですが
こうも価値観が多様化してくると
こうだろうな、と思ったことが
全然違っていたり
思ってもみない方向から
意見が飛んできたりする世の中なんです。
だからこそ、
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①人と適切につながる
②自分の想いを適切に伝える
③感情を言葉で表現する
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ことが価値観の異なる
相手に対して
とても重要になってくるという
ものです。
この、③の感情を表現する
って本当に大切で、
そして
「感情に気づく」
ということでもあります。
ショックだった、悲しかった
なんだか腹が立った、
などなど
いわゆるネガティブと
いわれる感情を
こんなんじゃダメだ、
こんな風に思う自分を
変えなくちゃ!
ではなくて、
感じてしまったのなら
言葉に是非是非あらわしてほしいと
思います。
怒っている自分からは
大切にしている価値観が
現れますし、
ショックを受けている自分からは
大切にしていたものを
無くしてしまう寂しさがあります。
感情からわかることが
あるということ。
長年、多くの方の「困った」を
聴いてきましたが、
“コミュニケーションのエラー”
の問題が、根本になっていることが
本当に多いことに気づきました。
これまでは
コミュニケーションが上手い人と
苦手な人、と元々の素質だけで
分類されたりしてきましたが
やっぱり、方法がある
伝え方がある、
聴き方がある、
表現の仕方がある、
ので
苦手と思っていた人が
適切にコミュニケーションが
取れる、というのは可能ですし
上手い、下手、の問題では
なくなってきます。
そして、方法を
知ってほしいと思いますし
お伝えしていくことで
“病を予防できる
本来の自分自身を発揮できる”
と考えています。
まだまだお伝えしていくことを
まとめていきます。
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◾️病“人”(やまいびと)にしない・させないをモットーに
第3の医療「養う医療」を提案する
【KYOTO未病医学研究所 】
代表 坂本亜矢子
■ PWB(Psychological Well Being )メディカルコーチ
【 鍼灸師/公益社団法人日本心理学会認定心理士/運動療法士/コミュニケーショントレーナー 】
■ メディカルコミュニケーションビルダー
日本統合医療学会会員/健康心理学会会員/米国認定NLPマスタープラクティショナー/
(社)環境協会認定アロマインストラクター/
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■建築学の大学院まで出たのに医療と健康の世界へ転身した坂本です。
■女性のWell Beingを実現。養う医療の提案をする「KYOTO未病医学研究所」とは?はこちらです。
■ 全国誌「and GIRL」さん2020年9月号「心と体に向き合い自分らしさを発見!」特集で
ご紹介いただきました。



