今更(笑
いいのいいの、私のレッスン忘備録だから
でも、明日の分まで頭にチャージすると
色々忘れてしまいそうなので、今書きます
1日目の昨日はFest全体として11時のコマから4コマしかない日。
平日ということもあって、指導者用クラスが多く
joyも張り切って濃密に4コマ詰まった充実のスケジュール
まず、はじめはマック久美子先生の「ヨガの真髄」
大好きな師匠、Emma先生も大絶賛のマック先生。
いつか受けてみたかった念願のクラスです( ̄▽+ ̄*)
Vinyasa多めのクラスでしょっぱなからけっこういい汗かきました
想像以上に気さくな話ぶりで、楽しいクラスでした
山にもってこられたポーズは
「なんなんですか?これは?!」な衝撃のアームバランスだったけど
まぁ、もちろんできるわけもなく(爆
気にしない~Shanti
2コマ目は早くも座学で
chama先生、桜井くみ先生、伊藤雅之先生の指導者クラス。
自分が指導者としてどんなスタンスで自分の練習にも励むべきかみたいな
新しい視点から、瞑想への導き方の導入まで
興味深いクラスでした。
chamaさんが指導する上でいつも意識している3点はさすがのなるほどで
joyもこれから、そういうことも考えていこうと気づかされました
3コマ目は峯岸道子先生の「これからのプラクティスに必要な要素」っていう
指導者クラスで
まぁ、話のキモとしてはコアの使い方でしたね。
きっつかったけど、ここまでコア&グラウンディングを意識させられる
クラスも珍しいし、やっぱりコアを使えると
自分のアサナのレベルが広がっていくのはわかっているので、
貴重な経験になりました
見た目は筋トレだから、もうあんまりやりたくないけどね(ヘタレ
4コマ目は吉川めい先生のアシュタンガ
同い年なのに、ヒトはなんでこーも違うのかと(笑・・・
そんなことにとらわれている時点でヨギではないなんて(´-∀-`;))
思わされる美しさでうっとり
そして、期待を裏切らぬトークで
共感するところがいっぱいあって、嬉しくって
それをキラキラと輝きながら話すめい先生がステキでしょうがなかったです
あと、このクラスで印象的だったのは
シャバサナをしているときにめい先生がマントラチャンティングしてくれたこと
10月にマントラWSもあるそうで、まだ空きがあるそうなので
行ってみたくなりました
シーケンス・・・はもちろん、アシュタンガなので
Vinyasaまくりのスタンディングの大半とフィニッシングをちょっとだけ
だったので、ポーズ数はハーフよりも全然少なかったです。
いや、きついことに変わりはないの
最近ちょっと宅練が減ってるのが
たたってます・・・orz
修行がたらん(笑)
また日々のプラクティスをもっと大事にしようと
思ったそんな1日目でした