「介護認定」(4) ~ 結果はいかに… ~
面接が終わり…
「やれやれ」
ここからが…
実は長くて…
「申し訳ありません」
お役所からそんな電話が…
何度あったことでしょうか。
ただ…
最近はそんな電話もなく、
突然封書が届くようになりました。
黒ヤギさんから来た封書を…
白ヤギさんは読まずに捨てず、
封を開けてみると…
そこにはお決まりの文言が
書かれています。
「認定作業が遅れています」
しかし…
なぜか、この封書が来ると…
「数日中に結果が出る」
そんな安心感を与えてくれるのも
事実であります。
そして…結果は…
それはさておき…
面接が終わって調査員が持ち帰った
調書に調査員独自の視点から見た
所見が加えられ、報告書として
お役所に提出されます。
この報告書をもとに
「介護度判定」が始まります。
介護度判定のために
「介護度判定ソフト」なるものを
利用するそうです…
確かにそうですよね。
人間の主観にはばらつきがあって
「介護度」の判定の際、主観に左右
されてしまったならば…
利用者とご家族のその後に大きな
影響を及ぼすわけですから、判定を
客観的に行うためにも、「介護度
判定ソフト」は必要だと思います。
でも…3年前までは
このソフトにも様々な改修作業が
あった…そうです。
そのため、介護度の認定が軽度で
あっても、以前の認定を継続していた
時期がありました。
今は…そんなことないそうですが。
そして…一応は
利用者の主治医の意見も聴くことにも
なっております。
その後…
この結果をもとに、最終判定を
「介護認定審査会」で行われ…
そんなこんなで約1か月後…
「介護認定決定」の通知が
利用者の自宅に届きます。
介護度の判定結果は「非該当」を
含めて8つの区分に分かれます。
➊ 要支援1
➋ 要支援2
➌ 要介護1
➍ 要介護2
➎ 要介護3
➏ 要介護4
➐ 要介護5
➑ 非該当(自立)
一番重いのは「要介護5」です。
「非該当」以外であれば、何らかの
介護サービスが利用可能になります。
たった1時間の面接で…
ここまで決められてしまいますから
緊張する理由がわかっていただけると
思います。
次回は…前後しますが
「介護認定面接」に向かう心構えに
ついてお伝えします。
追伸
介護度判定ソフト…には
感心してしまいます。
その分、利用者さんとそのご家族に
しわ寄せがきたのも事実ですが…
「昔と違うじゃないか」
判定が軽くなった方はそう仰るかも
しれません。
しかし…
判定が軽くなったとしたら、
喜んでもいいのだろう…そう思います。
父の場合…
判定が重くなっていくことはあっても、
軽くなる方向にはいかない…
そんな状況でしたから、母の介護度が
軽くなった時、どれだけ嬉しかったか…
それだけ、父を最後まで看取るために
リスクを承知で手術に踏み切った母の
行動に感服するしかありませんでした。
夫婦愛とはこのようなものか…
絆が強すぎて…何も言えませんでした。
介護とは…
家族の「絆」を強めるためのお手伝い…
母の介護も自然体で続けられたら…
最高ですね。
「やれやれ」
ここからが…
実は長くて…
「申し訳ありません」
お役所からそんな電話が…
何度あったことでしょうか。
ただ…
最近はそんな電話もなく、
突然封書が届くようになりました。
黒ヤギさんから来た封書を…
白ヤギさんは読まずに捨てず、
封を開けてみると…
そこにはお決まりの文言が
書かれています。
「認定作業が遅れています」
しかし…
なぜか、この封書が来ると…
「数日中に結果が出る」
そんな安心感を与えてくれるのも
事実であります。
そして…結果は…
それはさておき…
面接が終わって調査員が持ち帰った
調書に調査員独自の視点から見た
所見が加えられ、報告書として
お役所に提出されます。
この報告書をもとに
「介護度判定」が始まります。
介護度判定のために
「介護度判定ソフト」なるものを
利用するそうです…
確かにそうですよね。
人間の主観にはばらつきがあって
「介護度」の判定の際、主観に左右
されてしまったならば…
利用者とご家族のその後に大きな
影響を及ぼすわけですから、判定を
客観的に行うためにも、「介護度
判定ソフト」は必要だと思います。
でも…3年前までは
このソフトにも様々な改修作業が
あった…そうです。
そのため、介護度の認定が軽度で
あっても、以前の認定を継続していた
時期がありました。
今は…そんなことないそうですが。
そして…一応は
利用者の主治医の意見も聴くことにも
なっております。
その後…
この結果をもとに、最終判定を
「介護認定審査会」で行われ…
そんなこんなで約1か月後…
「介護認定決定」の通知が
利用者の自宅に届きます。
介護度の判定結果は「非該当」を
含めて8つの区分に分かれます。
➊ 要支援1
➋ 要支援2
➌ 要介護1
➍ 要介護2
➎ 要介護3
➏ 要介護4
➐ 要介護5
➑ 非該当(自立)
一番重いのは「要介護5」です。
「非該当」以外であれば、何らかの
介護サービスが利用可能になります。
たった1時間の面接で…
ここまで決められてしまいますから
緊張する理由がわかっていただけると
思います。
次回は…前後しますが
「介護認定面接」に向かう心構えに
ついてお伝えします。
追伸
介護度判定ソフト…には
感心してしまいます。
その分、利用者さんとそのご家族に
しわ寄せがきたのも事実ですが…
「昔と違うじゃないか」
判定が軽くなった方はそう仰るかも
しれません。
しかし…
判定が軽くなったとしたら、
喜んでもいいのだろう…そう思います。
父の場合…
判定が重くなっていくことはあっても、
軽くなる方向にはいかない…
そんな状況でしたから、母の介護度が
軽くなった時、どれだけ嬉しかったか…
それだけ、父を最後まで看取るために
リスクを承知で手術に踏み切った母の
行動に感服するしかありませんでした。
夫婦愛とはこのようなものか…
絆が強すぎて…何も言えませんでした。
介護とは…
家族の「絆」を強めるためのお手伝い…
母の介護も自然体で続けられたら…
最高ですね。