子どもの運動能力を10倍引きあげる!
リズム体操考案者



アメブロオフィシャルブロガーの
ホープのぞみです^^
 

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ぶちゃけ1歳で英語とか学んでも意味ない?



いや、うちの子まだ日本語さえ発してないし


1歳じゃ何もわかってないでしょー


いやいや、お金の無駄でしょー



そんな言葉が飛び交いそうな



1歳児からの英語


ですが、
 

 

 


英語リズム体操


のお教室に通って下さっている方がありがたいシェアをして下さいました^^


実話ですのでお読みください^^




=========
 

1才3ヵ月くらいで英語リズム体操を

受けていたCが

 

あの後、少しして一言二言 喋れるようになった時



可愛いものや興味のあるものを指さして



「あびじゃー」「あじじゃー」



って、言うので



ずーーっと 何言ってるんだろ

と考えてたんです。



最近になって気づいたのですが



それは「What is that?」

だと思いました。



 

レッスン中にのぞみ先生が 集中できない

Cにだけ聞いたことがあるんです。



「What is that?アレなーに?」って。



まだ小さすぎて、身になってはいないと思っていたけれど。



Cはちゃんと英語を習得していたんですね^^



ちゃんと身になっていて嬉しかったです^^



========


子どもってすごい♡



一回、2人目妊娠の為に休会されていたCちゃんは


今は大きくなって英語リズム体操教室に

 

 

また通って来てくれています^^


 

 

 

1歳児と2歳児の発達の違いを、本日は特別に1つシェアさせて頂きます^^

 

 

 

====

&JOY(エンジョイ)リズム体操で解決!

====



 

2歳になると1歳の時とは違い、すごい速さで

 

 

 

言葉

 

 

 

 

知能

 

 

 

が発達します。

 

 

 

1歳児は

 

 

「頭の中に1つの物事を思い浮かべるだけで精一杯」

 

 

 

な状態になっています。

 

 

歩いているときに

 

 

「バス」

 

 

を見つけました。

 

 

 

「アッ!バチュ!」

 

 

 

と言って感動します。

 

 

 

 

次に

 

 

 

電車

 

 

 

を見つけました。

 

 

 

 

「デンチャ!」

 

 

と言ってまた感動します。

 

 

 

 

 

でも、この時にはすでに前のバスは既に

頭からいなくなっています。

 

 

これが1歳児の特徴となります。

 

 

 

 

では、2歳以降になるとどうでしょうか?

 

 

 

 

バスが来ました。

 

 

 

「バチュ!」

 

 

 

と1歳児と同じように

 

 

感動します。

 

 

 

そして、もう一台違うバスが来ました。

 

 

 

 

今度、2歳児は

 

 

 

「マタ、バチュ!」

 

 

と感動するようになります。

 

 

 

 

「マタ」

 

 

 

は、先に見つけたバスを頭の中に残しつつ、新たにもう1つ見つけたときに

発せられる言葉です。

 

 

 

「複数の事に同時に意識を向けられる」

 

 

 

ようになっています。

 

 

 

 

皆さん子育てしていてこんな経験はありませんか?

 

 

 

 

公園で遊んでいて、

 

 

 

 

「もう帰るよ~」

 

 

 

 

と言っても

 

 

 

「まだ~!!!!!!!   やだ~!!!!!」

 

 

 

 

と遊び続ける子達。

 

 

 

 

 

 

例えば、道に石が落ちています。

 

 

1歳位はその1つの石で満足でした。

 

 

 

2歳以降になると、1つの石からもう1つの石を次から次へと

 

 

「アソコモ」

 

 

 

と言いながら見つけていきます。

 

 

 

 

 

 

2歳児の頭の中には、1つ以外の事が入り込むスペースがあるので、

 

 

 

公園で帰るよ!と言われても

 

 

 

全ての遊具で一通り、自分の納得いくまで遊ばないと気が済まないのです。

 

 

 

 

ミニカーで遊ぶ子供。

 

 

ままごとで遊ぶ子供。

 

 

1歳児では、1つの物を持っていると満足できます。

 

 

 

2歳になると「もっともっと」

 

 

と一列に長くミニカーを並べたり、

 

 

沢山のおままごとのお料理で

 

 

遊ぶようになります。

 

 

 

 

これが

 

 

 

 

「もっともっと」

 

 

 

 

の2歳児です^^



 


子どもの発達を知ると


イライラも少し減らす事が

 

 

 

できる。

 

 

お教室を主催する先生は



年齢によって子ども達への

 

 

言葉がけを変える事ができる

 

 

 

 

 

 

言葉が変われば行動が変わる

 



 

 

これは、親からでも先生からでも

 

 

同じです^^

 

 

 

行動はすぐには変えられないから


まずは

 

 

言葉がけから♡


 

この様な

 

子どもの発達心理学

を学ぶ事で私達大人自身が変わっていく。

 

 

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ママでも、もっと人生を楽しめる方法が分かりました!



子どもに役立つ事が満載でした!




子どもの発達がすごく学べました!

 

 

 

うちの子の運動神経は今ならまだ改善できると分かりました!

 

 

と嬉しい感想を頂いています^^



少しでも皆さんの変化を後押しできれば嬉しいです^^



本日もお読み頂きありがとうございました^^