おはようございます。
昨日始めてセカスト（2nd Street）で電化製品の買取してもらった 辛口ヒーリング女医☆かんな です。結構前のでも売れるんだ…。Dysonだったからかしら。
セカストにしたのは単に移動予定の導線上にあったからってだけですwww メルカリやヤフオクだともっと高値で売れるけどめんどくさいwww
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この前、勤務先で
初めて会ったスタッフと話してたとき
「私が逢ったお医者さんは
子宮筋腫のひとに対してみんな
『定期的に婦人科にかかってね』って言ってるから
そういうものだと思ってたけど
受診者さんの話をきいてると
『何かあったら』って言われてるひとが多くて
びっくりしてる」
という話をききました。
で、考えてみたんだけど。
何か症状があって病院に行った→筋腫あるやん！
ってなった場合、
医者としては
その症状が筋腫によるものの可能性があるなら
→また同じようなことがあるかも
→「なんかあったらきてね」
ってなりがちよね。
でも、
その症状が筋腫とは関係ない（と思われる）場合は
症状が出ないで筋腫がデカくなったりするかも
→「定期的に病院で経過みようね」
って話になりやすい。
でもその医者が
「筋腫があっても症状がなければ別によくね？」
って思ってる場合は
「何か症状があったらきてね♪」
って言いがち。
つまり、
医者が言うことの中には
その医者の、病院のポリシーってだけ な内容が
多分に含まれていることを
受診者さん患者さんは知っておく必要がある。
私が「水のみましょー」っていうのもそうだし。
この病院ではこう言われたけど
別の病院では違うこと言われた、なんてのは
その最たるものだろうね。
「エビデンス」に則ってる場合は
どの病院に行っても同じこと言われるけど、
伝え方はひとそれぞれだし
受け取る側も相手によって聞こえる言葉が違うから
同じことを説明したはずなのに
ひとによって全く違う捉えられ方してることは
実は結構よくあります。
話したいように話すし
聞きたいように、理解したいように聞くから
そこのすり合わせをしないと後で面倒なんだけど、
伝えたほうは「伝わった」と思ってるから
伝わったかどうかを確認しないのよ。
「わかりました？」「はい」は
絶対的にズレを内包してるから
そのズレをどれだけ小さくできるかが肝。
なので、オススメは
受診者さん側から
「今の話ってこれこれこういうことでいいですか？」
って確認するこってすね。
別にそれしなくてもいいんだけど
「こうだ」と思ってそうしてたら
次に病院に行ったときに
「なんでこうしなかったの！」って
言われたりするんだー。
#３年後に症状があって病院に行ったら「次回半年後ってカルテに書いてありますよ」とかよくあるのよ
人間関係においてすり合わせって大事だけど
こと自分のからだについてだから
認識のズレは極力ないように
自分から積極的に動くのをオススメするでやんす。
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