言霊(ことだま)の不思議さ (同志のブログから) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

言霊(ことだま)には霊が宿りますキラキラ

 

 

こうめ地方は今日も雨☔です

 

今日は崔亮平さんのYouTubeを見ました😃

今日は挨拶が開運に繋がるというお話です😃

 

家族や親しい人に挨拶していますか❓

「おはよう」「行ってらっしゃい」「気を付けて」

行った方も言われた方も流れが良くなりこの言霊に包まれると護られる…そんな言葉だそうですOK

 

家族や親しい間柄になると、なんとなく言っても言わなくてもいいや…って気持ちになりそうな挨拶ですが、大切な人にこそかけてあげたい言葉ですねビックリマーク

 

崔さんのところに若い女性が2人で相談に来た時のこと。ひとりの女性には死相とオレンジ色の球が乗っているように見えました目

 

この女性に「死相」を伝えようか迷いつつ、会話を引っ張っていた崔さん。1時間程話をするとその人の死相がだんだん薄くなってきたそうです上差し

 

もう安心だと思った崔さんは二人にこの事実を伝えました。すると二人は顔を見合せわっと泣き出したそうですえーん

 

崔さんのところへ来る途中、一人の女性は歩きスマホで横断歩道の赤信号に気づかずに渡ってしまっていたそう。そこへトラックが🚚…

待ち合わせ場所へ向かうもうひとりの女性の目の前で起きた出来事でしたショボーン

目の前で起きた出来事に叫び声をあげましたが声は届かず…

 

轢かれると思ったその時、彼女は肩をポンポンと叩かれ、そして肩をグッと後ろに引っ張られたそうです。トラックは横転したものの、彼女は無傷だったそうです。

 

その話を聞いた崔さんは彼女にここに来るまでの出来事を聞いたそうです。肩のオレンジ色の球は彼女が肩にかけたバッグにも色が映っていたそうですびっくり

 

朝からつまらないことでお母さん言い合いをしてしまった彼女。

出かける予定もあったのでそのまま玄関を出ようとしたそうです。

すると家の奥からバタバタと出てきたお母さん。

「何で黙って行くのムカムカ

朝から言い合いをしたのに挨拶なんて必要ないと思っていた彼女…

 

その時彼女の頭の中に過ったのは…

彼女のお父さんは漁師でしたが海の事故で亡くなりました汗

いつも早朝にお父さんの出掛け時間に必ず見送っていたお母さんでしたが、たまたまその日体調が悪くお父さんを見送ることができませんでした。毎日仏壇で手を合わせながら、「私がちゃんと見送っていたら、お父さんは死なずに済んだのかもしれない」と言っていたお母さんあせる

 

彼女はそのことを思い出し、「行ってきます」と。

「行ってらっしゃい。気を付けてね」そう見送られて出てきたそうです。

警察の調べでも、目撃情報でも彼女の後ろに人は居なかったそう。

 

でも彼女は自分を引っ張る手が見えたと言っていました目

 

バックにまでオレンジ色の光が見えた崔さん。

「ところでそのバッグは…」

 

「あ、これですか❓ 母のお下がりなんですよ〜」

 

お母さんが彼女を愛情いっぱいの言霊で包んで送り出したのは言うまでもありませんね愛

  • 「行ってきます」「行ってらっしゃい」は、その人を一日護る言霊ビックリマーク 
  • 「ただいま」「おかえりなさい」は、外から持ってくる厄を払う言霊虹

そんなお話でしたひらめき電球

 

…私も、喧嘩した出た朝に限って事故に遭ったとか、見送りしなかった日に限って…とか聞いたことが何度かありますショボーン

 

親しい間柄で挨拶が疎かになりがちな人もいるかもしれませんが親しい人を護る言霊は忘れずに使っていきたいですね音譜

 

(白蓮堂スタッフEさんより)

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追記、言霊(ことだま)には霊が宿りますねオバケ 親しい中でも気をつけて言葉を発しないといけませんOK 今はメールのやりとりも霊が宿るのは確かですねPCスマホ 今回もありがとうございましたお願い

 

 

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