法華経に生きる 第六章 授記品 (繰り返し説くとは) | 釈尊と共に生きる、西洲のブログです!

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法華経は釈尊の肉声の教えの経典です。あらゆる経典の中で、法華経は、別の名を
「最上王経」とも呼ばれ諸経の王でもあります。女人成仏をはじめどんな衆生も
生きるもの全てを救おうとする仏陀の方便の力は、法華経のすばらしさです。

お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに ❝仏陀のことば❞ を法華経から抜粋してお届けいたします。

 

 

何度も拝読することで経文は身につくキラキラ

 

 

われわれは、経文を繰り返し拝読することによって、

 

それがいっそう深くわかってゆき、

 

単に頭の中でわかっていくばかりでなく

 

その理想国のすがたが実在してくる。

 

修行の面でも繰り返しということは重要である。

 

繰り返すことによって身につく。

 

何度も何度も同じ経文を拝読することによって

 

その教えが自分の身についてくる。

 

 

第六章 授記品{じゅきほん}の教えから)

 

 

 

追記、経文は身体で覚えるビックリマーク 頭で覚えても神通力は発揮されませんあせる 経文と身口意が一つになり奇跡が起きるのです虹 経典は生きているので理屈ではありません叫び

 

 

法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、

釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)

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真実は一つ!!

 

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