どんな場面でも「おもしろい!」を
つくりだせる人は無敵
しっかりとした屋根のある家は、雨もりなどしません。
同じように「しっかりした心」を持つ人には、
悪い考えなど、入り込みません。
(法句経より)
◎何ごとも楽しむ方法を考える
「現状に、不平不満を言う」 のは簡単です。 誰にでもできます。 そして多くの人は、不平不満を口にします。 同じように、誰にでもできるのに、ほとんどの人が実行していないことがあります。
何だと思いますか?
それは、「不平不満を言わずに、現状を楽しむ」 こと。 たとえば、子どもは、何でもないことにも楽しみを見つけます。 大人がイヤだと思うことさえも、楽しみに変える達人です。 せっかくの旅行中に雨がふって大人がガッツリしているそばで、子どもは水たまりに長靴をポチャンとつっこんで、キャーキャー楽しく遊んでいます。 大人の目には草ボウボウの荒れ地も、子どもの目には、知らない虫や植物がいっぱいの不思議の宝庫だと映ります。
「どんな状況も楽しんでやる」 という、しっかりした心構えがあれば、つまらないとか、イライラする状況下でさえも、気持ちを切り替えて楽しむことができるようになります。 たとえば満員電車の中でイライラしてきたら、周りの人にあだ名をつけてみるなど、現状を楽しもうとする心には、不安や不満の入ってくる隙(すき)ができません。
そう考えると人生は、今よりずっと豊かな実りあるものになるはずです。
(いいことがいっぱい起こるブツダの言葉より参照)
追記、子どもの感性は素直で純粋で気持ちがいいですよね(^^)/ 夢がありキラキラしてます
何歳になっても子供の感性を失わないように
法華経は釈尊の肉声の教え、経典です。 是非とも、
釈尊のご慈悲を体験してみてください(西洲)
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