自ら修理したシェルパで思い出の米ノ山山頂に行ったのはひとつ前に書いた通りで城太郎です。どもども♪
これでひとつの目標を達成して満足したのですが、せっかくなのでもう一本、別の林道が今でも走れるかどうか確認しに行ってきました
おぉ!まだ未舗装じゃん
と、突き当りまで行って引き返してきたら
ゲートで閉鎖されててな
申し訳ないけどこれはゲートをずらして出た側から撮った画像
考えられるのは
①関係者が開けっ放しで入ってたところに城太郎が進入した(遭遇無し)
②時間になって関係者が閉めに来た
③近くで川遊びをしていた若者達が悪戯で閉めた
④その他
さぁどれだろう
閉鎖されてる所に ”侵入“ するのは良くないので、改めてこの入口が普段どうなっているのか確かめに行きたいと思います
ちな、若者達が川遊びしていた河原
夏にはまだ早いやろ!
それでこの山には支線が幾つかあり、別の林道へ行ったところ
更にその先には
ゲートの脇を抜けて侵入した跡とか
作業道をバイクで走った跡があり
如何なものかなー(´Д`)となりました
それこそ昔はレーサーを山に持ち込んでバリバリ走らせて、えげつない競技専用タイヤで植林の根本を掘り返す連中がいて、オフロードバイクは目の敵にされてたんよね
いやそれは恨まれて当然だって
おかげでどんどん締め出されて遊ぶ場所が減って、当時の城太郎はトレール車(公道走行可のオフロードバイク)を降りたのでした
まぁね、その当時からせめてもの気遣いで、『山に行くならトレール車、タイヤはトレールタイヤ』を貫いていて、自分でも偉いと思う
自画自賛かよ←
あ〜自由にできる自分の山が欲しい(笑)
で、今度こそ満足したので帰宅して、バッテリーの端子を外してデビューライドは終了しました
だってバッテリー上がったら困るやん?
たまにしか乗らないのにセルスターターオンリーで、しかもバッテリー点火方式ってマジ弱点でしかないわー(´Д`)