Teachers College (Columbia) 留学記 -29ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

ジーター有終サヨナラ打!本拠地最終戦で劇勝 黒田好投も白星消えた

ジーター、とうとう引退。アメリカはシーズンが始まる前に引退を宣言するので、本拠地最終戦は盛り上がりますね。
今年(2014年)は、2回程ヤンキースタジアムに行きました。2試合とも、ジーターは2番ショートで出場してました。

背番号2のジーター。永久欠番になるんだっけ?
2番も永久欠番になったら、とうとうヤンキースの背番号一桁台がすべて永久欠番になります。
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ちなみに、見に行った試合はともに先発はマー君。
マー君、80日ぶり勝利も球場はジーター一色!


イチローは代走や代打で出場。途中出場でも集中力を切らさないのが、ほんとにすごいと思う。
来期は違うチームでプレーするんじゃないかと言われているんですが、実際のところどうなんだろう。
ジーターによる、イチローに関するコメント。【特集・イチロー4000本安打の価値】第3回 デレク・ジーター編

毎年1年契約の黒田も、来年もヤンキースと契約するのかな。今日は、黒田投手が先発でした。
黒田から見たジーター。黒田「ジーターは持っているものが違う」

広島のマエケンが、ヤンキースに来るのではというニュースが以前流れていましたが、もし来たら面白い。
見に行きたい。



来年のヤンキースのメンバーはどうなっているのか楽しみです。

今日のInstructional Design of Educational Technologyではプレゼンをしました。僕のパートは20分くらい。
ケーススタディの進行です。

英語でのプレゼンも、だいぶましになってきたように思います。はっきり、大きな声で話をすれば基本的にはわかってくれるということを理解してきた。
ファシリテーションに関しても、いや正直まだまだなんだけど、スムーズにいくようになった。アメリカ人はノリが良いから、その点では楽。

中国人2名&日本人1名のチームアジア。僕含め2人のプレゼンは割とスムーズでしたが、もう一人が…あまり準備してなかったようで。進行の流れを知っている僕らでさえ、何を言っているのかわかんなかったので、他のクラスメイトはもっと???という感じだったと思う。

事前にもっと突っ込んでおけばよかったなー。
確かに、ミーティングをしてても若干上の空な感じだった。だから軽めの仕事を任せたんだけど。
それは反省点。次回に生かそうと思います。





今日はGroup Dynamics。グループを分析する際に用いられるBART(Boundary, Authority, Role, Task)について。
特に今日はRoleに関して学びました。

そもそも役割には、formalな役割とinformalな役割があるそう。
Formal Roleの例として、Job descriptionのようなもの。Informal Roleはジョブディスクリプション以外に与えられる、もしくは自分で取り組む役割のこと。例えばリーダーが決まってないプロジェクトチームにアサインされたときに、誰かがリーダーシップの役割を執ったりするのもInformal Roleの一つの例と言えます。

日本って、アメリカと比べてinformal roleが多いんじゃないかな。アメリカの方が、明確にJob Descriptionを記載しないともめそう。

また、Roleに関するStressもいくつか紹介されていました。それは、Role AmbiguityとRole Conflict。

Role Ambiguity: A lack of clarity about expected behavior from a job or position. 要するに、与えられたポジションの不明確さに関すること。
Role Conflict: Lack of compatibility between different expectations from a job or position. 要するに、ポジションでの期待がいろいろあって一致してないこと。

参考はこちら: Business Dictionary.com

Role Conflictの例として、教授がLearning OrientationとPerformance Orientationについて言及されていました。
Learning Orientationとは、仕事などポジションを通じて、その人の学びを重視する考え方。それなりに失敗しても良いから、学びを重視させる。
Performance Orientationとは、仕事などポジションを通じて、結果を出すことを重視する考え方。

例えば、大学院の授業でほんとに必要な学びを得る(Leaning Orientation)と、良い成績を取る(Performance Orientation)というのは、若干のconflictが存在します。
必要な学びを得ること=良い成績を取るではない。逆に、良い成績を取っている人が、必要な学びを得ているとも言い切れない。

個人的には、学びとパフォーマンスを上手く両立させたいと思っていますが、なかなか難しい。
常に博士課程進学の可能性を1%残しておきたい&一応、前職が人の成績を上げることに関してのプロフェッショナルと言われる仕事だったというのがあるため、成績をしっかり取っておきたいと思っています。
そうなると、自分の学びをちょっと置いといて、成績を取るための勉強をすることもあります。けど、しっかり学んでないんだったら、それじゃあ何しに来たんだってなってしまう。

Role Conflict、なかなか奥が深い。うまくバランスを取らねば。


明日は、Instructional Designの授業のミーティングが1時からあって、そのあとはAdult Learning and Educationの授業。
今からリーディングをやります!!!!!





明日、コロンビア大学に安倍首相が来るそう。Columbia World Leaders Forum
講演後に、日本人でコロンビア大学に所属している学生、教授に対して特別にお話をしてくれるそうです。
僕は、明日授業があっていけないのですが、行きたかった。
授業を休むという選択肢もあるのかもしれませんが、なんかそれは僕にとって微妙なんです。inflexibleなのかもしれませんね。



話は変わりますが、大体、今学期のそれぞれの授業がどのように進むのかがわかりました。10月中旬までの計画を作成。

Group Dynamics (Monday)
・まずは10月中旬に提出しないといけないペーパーの準備を始めよう。リーディングを前倒しで終わらせてしまって、ペーパーを書く時間を捻出できるように。
リーディングは9月中に終わらせよう。この授業を自分は何のために取っているのかを常に考えながらやります。軽い気持ちで授業に入ると、どうしても優先順位が下がってしまう。

Adult Learning and Education: Theory and Practice (Tuesday)
・こちらは、Experiential Learningに関する有名な教授を2人挙げて、詳しく説明するというアサインメントが10月中旬にあります。
なので、こちらもリーディングの時にそれを意識してやっていこう。

Instructional Design of Educational Technology (Wednesday)
・これもおなじく、10月中旬にペーパーが一つある。Group Dynamicsと同じようにリーディングを前倒しで終わらせてしまって、ペーパーを書く時間を捻出できるようにしよう。
これもリーディングは9月中に終わらせると楽になるね。

Facilitating Adult Learning (Thursday)
10月中は特に何かあるというわけではないはず。たぶん。


当然、インターンもがんばります!
しっかり貢献せねば。そのためにも、勉強を計画的に進めて時間を捻出しないと。





今日は、Instructional Design of Educational Technologyのクラスメイトとミーティング。
中国人2名と僕のチーム。チームAsiaと名付けよう。
2時間くらい話をして、少しまとまった(と思う)。授業の前日にもう一度確認して、本番をむかえる形となりそうです。

集合場所は、図書館二階。Talking is Encouraged.
集合時間通りに来たのは僕のみ。初回顔合わせで余裕で遅刻してくるところに文化の違いを感じます。
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なんか写真が暗いですが、図書館2階の写真。
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Adult Learning and Leadership以外のコースが提供する授業は、生徒から新鮮な視点をもらう機会が多いです。
同じ教育なんだけど、Adult EducationとEd Techとでは、見ている観点が異なりますし、彼らとの話を通じて、自分が考えていることがより明確になります。

若干、居心地は悪いのですが、その分学びも大きいかと。それでいいんじゃないかな。




今日は、Meet the FirmsというTeachers Collegeのイベントに参加。Social-Organizational PsychologyAdult Learning and Leadershipの学生向けの就活イベント。
TCの卒業生で、現在DeloitteやPwCなどで組織開発、人材開発コンサルタントとして働いている方々のパネルディスカッション。
13社ほどの人事の方がTCにきて、ネットワーキングや会社説明をします。

こんなパンフレット。
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Burke教授も来てました。Org-Psychのコースの創設者。リーダーシップやChange Managementでは超有名な教授。
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TCの時に取っておいたほうが良い授業は何ですか?という質問に、僕のコースの授業がたくさん紹介されていました。
Lyle York教授が担当するHuman Resource Developmentや、Strategyに関するクラス。両方とも受講してないという…。

Lyle York教授とは、ATDのイベントで一緒に活動することになるので、そこからいろいろと学べたらいいな。


また、就職活動においては、
・活動を通じてどんな価値を提供したのかもう一回振り返っておいたほうが良い。
・会社が求める人材をしっかり把握すること。

などがアドバイスとして言われていました。


んー仕事を見つけないと。まじ不安。



昨日、文章を書いたのに最後の最後で消えてしまった。経験学習に関して、結構頑張って書いたのに。
なので今日はもう違う内容にします。

水曜日はInstructional Design of Educational Technologyという授業を受講中。
このコースは、TCのCommunication, Media, Learning Technologies Design というコースが提供する授業を受けています。
学部が違うと、ほんと雰囲気が違う。このコースには、若い中国人が非常に多い印象です。やっぱり、テクノロジー寄りの授業はアジア人が多いのかな。

Course Description (HP より)
The nature of instructional technology, systems approaches to planning, managing, and evaluating instructional processes and materials. Emphasis is on instructional design.

リーディングの量は、普通くらい。週60ページほど。
けど、毎週読んだ内容のサマリーを提出する必要があって、適当に読むことはできません。

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特徴的なのが、授業の時間の半分を生徒が進めるということ。
生徒が司会進行をして、今日のトピックを進めます。

その司会進行を、来週僕のチームがやることになりました。僕のチームは3人。中国人2名&僕というなんともアジアなチーム。メンバー構成は、教授が適当に決めているようです。
金曜日にミーティングです。10月中旬になるとペーパーで忙しくなるので、今やってしまうのも良いでしょう。

同時に、来週Final Projectの概案を出す必要があるそう。早いなー。
明日、教授に相談しに行くことにしました。いろいろとフィードバックがほしかったので、明日聞いてこようと思います!





明日はAdult Learning & Education: Thoery and Practiceという授業。2回目。
リーディングは、Group Dynamicsよりは多いかな。週80ページ位。それでも、要約しなさいなどないので、さくっといけます。

Course Description HP より
Advanced seminar in theory development through a synthesis of the writings of selected philosophers, social scientists, and educators. History and transformation of adult education philosophy and theory; cultural, social and political contexts of theory-building; critical analysis of the main schools of thought; discussion of new challenges to adult learning and education theory (social learning, organizational learning).

Habermas の本を読むことに。
Transformative Learningの授業でも、Habermasが何度も出てきます。こっから理解しないといけないのね。

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授業は大きく3つに分かれています。
①Experiential Learning
②Self-Directed Learning
③Transformative Learning

Adult Learning and Educationと言ったら、この3つのエリアになるんだね。今学期は、Experiential Learning制覇が個人的な目標だったので、この3つをしっかり学ぶことができて、非常に楽しみ。


もう既に明日の授業に向けてのリーディングは終了。なかなか難しかった。特に、David BoudのExperiential Learning Model。さすがAdvanced Course。
明日もう一回読もうと思います。



今学期は、月曜にGroup Dynamicsという授業を受講しています。

Course Description シラバスより。
The primary purpose of this course is to provide students with an opportunity to develop an in-depth understanding of group dynamics from a systemic perspective and to learn about their own behavior in groups. The course aims to enable students to perceive, understand, and interpret dynamics in groups and systems using a group relations (group-as-a-whole or group centered) framework.

要するに、グループ内で起こるダイナミズムや、その中の自分の行動について学ぶコースと言っていいかな。
2回目の授業で必要となるリーディングをしました。リーディングの量自体はあまり多くない。

今まで受講した科目と関わりが深そうなのが、Conflict Resolution(チーム内のコンフリクトをどのように解決するのか)とResearch on Organizational Learningの特にチームラーニングのところ。

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11月の後半には、Group Relations Conference というものにも参加する必要があります。
3日間、朝9時から夜の9時頃まで続くそうな…不安だ。


まだまだglobalでdiverseな場においてsensitiveなコミュニケーションが取れているとは言い難いので、このコースで引き続き練習したいと思います!!

寒い。もはや長袖じゃないと寒い。

今日はStudent Organizationの初ミーティング。なんか、今後荒れそうな気がした…。
確かに、今回リーダーシップの役割を取ってほしいと打診された経緯に、前年度がほぼ活動してなかったから、今年度立て直してほしいという意向がありました。

どうしても前年度にやってたことを少し変えていく必要があって、そうなると前年度の責任者とのコンフリクトが起こる。

そういえば、夏にconflict resolutionの授業やったね。
思ってることをちゃんと言葉にしないと、全く相手に伝わらない。アメリカ人は行間を読んでくれないです。
次回ミーティングではそれを意識していこう。

夏に学んだことを実践する場になりそうです。



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