今日はGroup Dynamics。グループを分析する際に用いられるBART(Boundary, Authority, Role, Task)について。
特に今日はRoleに関して学びました。
そもそも役割には、formalな役割とinformalな役割があるそう。
Formal Roleの例として、Job descriptionのようなもの。Informal Roleはジョブディスクリプション以外に与えられる、もしくは自分で取り組む役割のこと。例えばリーダーが決まってないプロジェクトチームにアサインされたときに、誰かがリーダーシップの役割を執ったりするのもInformal Roleの一つの例と言えます。
日本って、アメリカと比べてinformal roleが多いんじゃないかな。アメリカの方が、明確にJob Descriptionを記載しないともめそう。
また、Roleに関するStressもいくつか紹介されていました。それは、Role AmbiguityとRole Conflict。
Role Ambiguity: A lack of clarity about expected behavior from a job or position. 要するに、与えられたポジションの不明確さに関すること。
Role Conflict: Lack of compatibility between different expectations from a job or position. 要するに、ポジションでの期待がいろいろあって一致してないこと。
参考はこちら:
Business Dictionary.com
Role Conflictの例として、教授がLearning OrientationとPerformance Orientationについて言及されていました。
Learning Orientationとは、仕事などポジションを通じて、その人の学びを重視する考え方。それなりに失敗しても良いから、学びを重視させる。
Performance Orientationとは、仕事などポジションを通じて、結果を出すことを重視する考え方。
例えば、大学院の授業でほんとに必要な学びを得る(Leaning Orientation)と、良い成績を取る(Performance Orientation)というのは、若干のconflictが存在します。
必要な学びを得ること=良い成績を取るではない。逆に、良い成績を取っている人が、必要な学びを得ているとも言い切れない。
個人的には、学びとパフォーマンスを上手く両立させたいと思っていますが、なかなか難しい。
常に博士課程進学の可能性を1%残しておきたい&一応、前職が人の成績を上げることに関してのプロフェッショナルと言われる仕事だったというのがあるため、成績をしっかり取っておきたいと思っています。
そうなると、自分の学びをちょっと置いといて、成績を取るための勉強をすることもあります。けど、しっかり学んでないんだったら、それじゃあ何しに来たんだってなってしまう。
Role Conflict、なかなか奥が深い。うまくバランスを取らねば。
明日は、Instructional Designの授業のミーティングが1時からあって、そのあとはAdult Learning and Educationの授業。
今からリーディングをやります!!!!!