Teachers College (Columbia) 留学記 -21ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

成績がすべて返却されました。

画像が小さくなってしまって、うまく表示されませんね、すいません。




結果として、5つのコースすべてAでした。

Instructional Design of Educational Technologyは、謎のA⁺。笑


成績の35%分を占めるFinal Projectの出来からして、A⁻か、なんならB⁺をもらう可能性も十分にあると想像していたのですが…謎すぎる。


入学してからの通算成績は、

A⁺:2コース

A:14コース

A⁻:1コース

となりました。順調と考えていいんじゃないかと。



何はともあれ、これで2014秋学期が終了です。

2015春学期に向けてスタートですね。すでに授業の登録は完了しています。がんばるぞ。



なんか、プラトー期(停滞期)へ突入中かも。

冬休み中にやろうと思っているMBA系の知識も、英語学習も停滞中。その他やりたいこといろいろも。

成長してる実感なし。

もうすぐ春学期始まっちゃうんだけどな、Tetsuyaくん。



アメリカに来てから自分自身、短期的な結果を求める傾向が強まった気がしています。

それはたぶん、2年と少ししかアメリカにいれないことへのプレッシャーと無関係ではないと思う。長期的な継続が必要なものに対しても、すぐに結果を求めようとしている感あり。



毎日のルーティンに組み込んで、もう少し長期的な視点で行動していく必要がありますね。それはわかってるんだけど。



今日は寒いなーって感じたのですが、マイナス4度なんだね。思ったより暖かいじゃないか。



アメリカの大学院に来てよかったなと思うことの一つに、人との出会いがあります。


例えば、クラスメイト。

アメリカの大学院は、ヨーロッパの大学院と比べてダイバーシティに欠けると言われますが、それは確かにその通りで、アメリカ人が多いです。

しかし、留学生ももちろん世界中から来ていますし、かつ優秀。

バックグラウンドも様々で、学校の先生もいれば、コンサル出身もいるし、企業の人事もいるし、教育省からの国費留学の人もいます。

言語もすごくて3か国語、4か国語話せる人は全然珍しくない。


また、同じ日本人でTeachers Collegeに留学している方や、コロンビア大学のBusiness SchoolやSIPAなどに在籍している方々との出会いも、留学して良かったなと強く思えることの一つ。


当然、教授との素晴らしい出会いにも感謝しています。

特に、アカデミックアドバイザー。あの方も元で勉強できる、自分は運が良い。ここ書き始めると止まらない。



次に、ニューヨークという場所も良いなって思います。

ニューヨークで教育に関して学んでいる人のコミュニティに参加しているのですが、そこで出会う方々もみなすごい方ばかり。例えば、TomokoさんMichiyoさん

お二人のレベルの高いブログと僕のレベルの低いブログを比較すると、強烈な虚しさに襲われるので、あまり比較しないように心がけています。苦笑


そして、ニューヨークでインターンができたのも良かった。

今まで教育業界で働いて出会った中で、最も優秀だと感じる人達です。そういった方々に出会えることは、ほんと幸運だと思う。ちょっとしたやりとりであっても、学ぶことが多い。



大学院で学んでいる成人教育やリーダーシップの知識が増えていくことも嬉しいのですが、こういった人との出会いも大学院に来るメリットの一つかと思います。

今日はマイナス12度のニューヨークですが、成績がいくつか返却されています。

今年は成績開示されるのが去年より遅い印象。





画像が小さくて見えにくいですね、すいません。

今のところ、成績が開示されているGroup Dynamics, Fostering Transformative Learning, Organizational InternshipはAをもらうことができました。


まだ成績開示されてないように見えるAdult Learning and Education: Thoery and Practiceは、先日「Aをあげるね」とのメールをもらっています。

なので、まだ成績が開示されてないのがInstructional Designのみ。この授業はグループプロジェクトのFinal Paperがどのような評価をもらうかですね。正直、自信なし。


今学期は既に2年生になったということもあり、真剣に成績を取りにいくというよりはStudent Organizationの活動などに力を入れてました。

結果的に、一番勉強してない学期に、、、。期末の時期はがんばりましたが。

結果は真摯に受け止めようと思います。



いくつかの科目(Group DynamicsとAdult Learning and Education)の成績に関して、少しだけ振り返ってみます。

アメリカの大学院でどれくらいの成績を取っているかは、出願前に自分自身知りたかった情報の一つでしたので、恥を忍んで共有しています。TCは、割と楽にAが取れますよ。


①Group Dynamics

この授業は、10月、11月、12月に提出する3つのペーパーのみで成績が決まります。Class Participationなどは成績に入りません。

10月のペーパー:A

11月のペーパー:B⁺

12月のペーパー:A


11月のペーパー、確かにサボりました。A⁻をすっ飛ばしてB⁺まで転落という…笑。

ちゃんとやらないとやっぱり成績は下がりますね。

11月にB⁺取った瞬間、この授業でAは取れないだろうと思ってました。


②Adult Learning and Education: Theory and Practice

この授業は、3つのペーパーと1つのFinal Paper、あとclass participationで成績が決まります。

Paper 1 (10月提出): 15点満点中15点

Paper 2 (11月提出): 15点満点中13点

Paper 3 (12月提出):  15点満点中15点

Final Paper (12月提出): 45点満点中44点


これも同じく、11月のペーパーの点数が低いですね…。

11月が忙しくて、最後の詰めを完全に怠った自覚があります。



他の授業は、あまり明確な数値が出されてないので成績の根拠はわかりません。



成績へのこだわりは、

①成績アップのプロフェッショナルである教育学習支援業で働いていたことのプライドがあります 

②「まぐれで受かったのではないか?」という疑惑の払拭をしたいというのも少しあります


くらいですね。

今学期は、そのこだわりがかなり弱くなってしまいましたが。


GPAが高い=賢いではないのですが、真面目さの証明にはなるかと思います。




一応、こちらに過去の成績に関する記事のリンク貼っておきます。

Summer Termの成績すべて開示 (2014年9月12日)

春学期の成績開示 (2014年5月19日)

成績開示とその振り返り (2014年1月3日)

おお、初めて携帯からの投稿です。
今日は一日中、本やサイトをチェックしてました。それで燃え尽きたので、ベッドで横になりながら投稿してみる。

時々チェックしてる、大阪府の教育に関する状況。
橋下市長は、小学校から大学までを無料にしたいとのこと。誰でも学びたい時に学ぶことができる環境を作りたいそう。

その財源は公務員給与の適正化で実現するとも言っています。
詳細はyou tubeで、衆議院選挙の演説聞いたらわかります。携帯からアップしてるので、リンク貼れませんすいません。


大阪都構想にも関係ありますが、大阪市立大学と府立大学の統合も進んでいるのだろうか。
都構想の住民投票は5月らしいですね。また定期的にチェックしようと思います。

やっぱり、携帯からではちゃんとした文章を書くのは難しいですね。疲れる。
次からはやっぱりパソコンで更新します。

Netflix に契約してみました。

いつも暇があったら、日本のYou Tubeばかり見ている自分はこのままで良いのだろうか?という疑問が浮かび、契約することに。最近、ちゃんと英語学習をしようと思い始めています。


ほんとはTwenty Fourを見返して英語の練習しよっかなーと思っていたのですが、ないじゃないの。あれ、Twenty Fourって人気ないのかな?


しょうがないので、他のドラマを探す。何が良いのかわからない。


とりあえず、寝不足確定!?おすすめ海外ドラマまとめを 読んでみる。

んーどうしよう。とりあえず紹介されているものの第1話を見てみようかな。



今まで英語学習としていろんなドラマを見ようとしたのですが、ちゃんと最後まで見ることができたのはTwenty Fourしかありません。他のものは、すぐに眠たくなってしまって結局最後まで続かないの繰り返し。Prison Breakも見たのですが、結局途中であきらめることに。


Twenty Fourに匹敵する、運命のドラマを探そうと思います。



成功者が共通して持つ「グリット」という能力–才能でも、努力でもない第3の要素とは?


U Pennの先生の研究結果。この前少し書いた「Growth Mindset」と近い考え方で、記事の中でも紹介されています。



物事がうまくいくかどうかは、生まれ持った能力よりも、物事を継続的に粘り強く取り組む力の方が大事なのではないか。


この、物事を継続的に取り組むことができる力のことを「グリット」と呼ぶそうです。


自分自身、残念ながら生まれ持った能力はあまり大したことありません。

野球選手としてはかなり背が低い方だったし、力もなかった。

勉強なんて、まったくダメダメ。


そんな自分は「粘り強さ」とか「継続性」で勝負しなかったら、あと何で勝負できるんだ、っていつも自分に言い聞かせてました。今もそう思っています。


この考え方が教育学、心理学で証明されつつあることが、大げさだけど、なんか自分の生き方を承認してくれているようでうれしい。



子供たちに伝えてあげたい考え方の一つです。



ちなみに、こちらのTED では10年ルールを紹介しています。それなりのレベルになるには、10年間継続的に取り組む必要があるとのこと。そして、10年間続けることができる力こそが大事とのこと。

僕は、生涯学習を学び始めてまだ1年半なので、残り8年半ですね。

気長に学び続けていこうと思います。



詳細は、The Duckworth Lab のサイトへGo。

2015年スタートですね!!


セントラルパークで年越ししました。寒かったけど、花火がすごかったー。


新年を向かえた正直な気持ちは、少しの興奮とかなりの恐怖。

何といっても、2015年は、大学院留学プロジェクトの集大成の年。何年も何年も計画を立てて、実行してきたこのプロセスが今年で一段落します。


これまでの思いが強い分、恐怖が強くてビビってます…また始まりますね。


大学院出願の際には、寿命が縮まるほど頑張ったと言い切れるのですが、今年もその時と同じテンションでいくことになるんだろうな。

どれだけ寿命縮むんだっていう話ですね。そして、お前どんだけ才能ないんだとも思って、自分にあきれる。

人と比べても、しょうがないんですけどね。今の現状地から頑張っていくしかない。



日本の生涯学習の発展に貢献したいという思いを持ってやってきた、この大学院留学。

僕自身がまず、生涯学習者のロールモデルとなりたい。能力なんて低くても、環境が恵まれてなくても、年齢なんて関係なくなんとかなるんだって自信を持って伝えれるようになりたい。


がんばって、結果を出そう。



正面突破で突き抜ける、2015年にします!!



そもそも英語学習を今から始めるという方へのアドバイスをしてみようかな。

対象は、大学受験をしてなかったり、英語を学んでからかなりのブランクがある方。「勉強」という作業が苦手な方で、しかも、TOEFL、TOEICなどの資格試験系で結果を出したい方々。


僕自身が、推薦入試で大学に合格しているため、いわゆる受験勉強というものをしていません。なので、当然ながらスタート地点は中学レベル。しかも、地頭自体も対して良いわけではないという状況。

長い長い道のりです。


こういった英語学習の第一歩目に関するアドバイスってたくさんあると思うのですが、よく相談されることが多いので、自分なりの言葉で説明してみます。

教育学習支援業では、勉強があまり得意でない学生たちの支援をしてたので、英語初心者や、勉強に対して自信がない方々への支援に個人的に情熱があります。


~英語初級者の特徴~

英語初級の人達は、どれだけ頑張っても報われないことが多いです。頑張ってても、大学受験を経験している人にいつまでたっても追いつかないと愕然とすることも多い。

あと、勉強してること自体に対して、馬鹿にされることもあります。それで学習意欲を失うことに。

また、勉強方法が明確でない場合も多い。いろんなテキストや学習法に手を出しては、最後まで終わらない。もう少し続ければ結果がでるのに、それを信じられずすぐ違うテキストや学習方法に手を出す。

なので、いわゆる学習コーチとして、ペースメーカーになってもらうことや、学習方法を明確に示してもらうことも大事。

「今日はここまで進んだね、頑張ったね」って承認し続けてもらう。

「まずは、この勉強に集中しよう」って方向性を明確にしてもらう。



~まず、何から始めるべきか?~

「単語」「文法」から始めましょう。

そして、「勉強に対する姿勢」も決定的に大事。


①単語と文法

中学レベルの単語帳でいいから、まずそれを終わらせます。文法も一緒。

僕は、中学レベルの文法テキストでもわからないものが多々ありました。背伸びしてもしょうがないので、無理せずできるところからスタートしましょう。


単語はこれくらいのレベル。英語→日本語で良いです。

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これを、単語をノートに書きながら、声に出して、それを聞きながら覚える。脳みそに叩き込む、突き刺すイメージで覚える。ここまでやれば忘れるはずがないと言い切れるところまで突っ込んで覚えます。

そして、だらだらやらない。短期集中。

文法は、これくらいのレベルからスタート。


ゼロからスタート英文法 CD付/Jリサーチ出版

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こういった中学レベルの英文法を丁寧に説明しているテキストを進めましょう。

次に、この2冊がある程度できるようになったら、今度は大学受験レベルのものにチャレンジします。

単語はDUO。僕は、兄が大学受験でこれを使っていたため、譲ってもらいました。

ターゲットでも、速読英単語でもなんでもいいんですけど。

DUO 3.0/アイシーピー

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文法は、大学受験のものよりもこういった本の方が、文法を理解するのに役に立ちます。
大学受験の英文法テキストは、無駄に細かかったりします。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)/ナガセ
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ここまでやり切ったら、大体英単語と文法はそれなりのレベルに達しますよ。

②勉強の姿勢

いろんなテキストを紹介しましたが、どのテキストを進めるかということよりも、そもそも勉強に対する「集中力」「本気度」の方がはるかに大事です。極論、テキストはなんでもいい。

今まで、多くの生徒達を見ていましたが、勉強に対して真剣に取り組むか否かが、成績アップに決定的に影響します。生まれ持った能力が低くとも、真剣に勉強に取り組むことで状況は必ず好転します。

これは、英語学習でも同じ。言い訳しない。覚えるまで取り組む。できるまでやる。

頑張ったら英語はできるようになると信じる。

若干の精神論を振りかざしている感じなんですが、ここ決定的に大事なので強調しておきます。

この前BOOKOFFに行った時に一緒に購入した本。

外資系トップの英語力。本を読んだり、何かインプットをすると忘れないようにブログなどの文章を書きたくなる。



なぜこの本を購入したかというと、僕が定期的に読んでいるKIMUTATSU BLOG で紹介されていたからです。(記事のリンク:本を2冊ご紹介します


本書で紹介されている、ファイザーCEOの梅田さんの言葉が印象的です。

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どうして英語が必要なのか。信頼関係なんです。

外国人の前で、ピーター・ドラッガーの言う”真摯”でいるには、英語が必要になるんだということなんです。(p. 47)

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ほんとその通りで、アメリカ人とちゃんとコミュニケーションを取るためには、やっぱり英語ができないといけない。英語ができないからとお茶を濁しててはいけない。



自分の目標とする英語力のハードルが一段階上がったような気がする本でした。今のままじゃダメだね。



冬休みに入ってMBAの本2冊と、英語学習に関する読み物を1冊読んだので、次はMBA関連の英語の論文を少し読もうかなと思います。


こうやって、自分で目標を設定する学びは楽しいですね。まさにSelf-Directed Learning。