Teachers College (Columbia) 留学記 -20ページ目

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

今日は、TCのESL部門であるCommunity English Programのレベル診断テスト(Placement Test)を受験してきました。僕が受験したのが、「スピーキング&発音 」というコース。


IntermediateとAdvanced、Conversationalの3つのコースがあるようで、そのどれになるかをテストします。結果はまだ出てません…緊張。

正直、IntermediateでもAdvanced、Conversationalどれでも良いのです。

とりあえず英語がうまくなればいい。


ちなみに、Placement TestはいわゆるTOEFLスピーキングセクションのTask1のような問題でした。

全部で10分くらいで終了。あっという間。

・あなたのHometownについて説明してください。

・楽しかった旅行の経験を教えてください。


それを15秒準備して45秒で話してくださいというもの。15秒待つがのめんどくさかったので、すぐ答えましたが。


もうね、久しぶりに眠っていた「TOEFLスイッチ」がカチッと入りましたよ。

TOEFLの時ほどのプレッシャーがない分、楽に話ができました。そうすると、割とスムーズに話ができるものですね。


TCの英語教授法、応用言語学で学んでいる学生から授業を受ける形になるので、テストの順番を並んでいると知り合いが結構いて、なんか少し恥ずかしいという。同じTCの学生ですが、彼らは先生、僕は生徒。

「おいTetsuya、お前なんでテスト受けに来てるんだ?」って結構聞かれました。英語勉強するからに決まってるでしょ。

「いやいや、お前は英語大丈夫だって」と言われましたが、あのお方たちは僕の英語力をわかってないね。


授業自体は2月からスタートです。がんばるぞ。



今学期は4つの授業と、それ以外に取り組む個人的なプロジェクトがいくつか。

ブログには全ては書けないのが申し訳ないところです。いつかお伝えできる日が来ればと思います。


その個人的プロジェクトのために、今いろんな人にコンタクトを取って情報収集中。

今学期は、こちらに力を入れていきます!


そして、今日は初回授業でした。Developing and Managing Adult Learning Programs。

テーマは面白そうで、Adult Learingをしっかり復習できそうでした。ただ、毎週のリーディングがなかったり負荷が弱いので、個人的に勉強しなければ学びが少なそう。

自分の興味と結びつけて、しっかり学びを得たいと思います。



明日は、Community English Programのスピーキングのテストが14時から行われます。

緊張する…大丈夫かな。



成績の話。成績を上げる方法と、成績が良い人の特徴。


元々、塾という成績アップのお手伝いをする仕事をしていたということもあり、大学院であっても成績に関しては少しこだわりがあります。実際、Teachers Collegeに入学してから既に2013秋、2014春、2014夏、2014秋とほぼAできています。いくつか、なんでAをもらえたのかわからない科目もありますが、それはよしとしようではないか。


その1:成績を上げる方法

成績を取るために大事なこと。

簡単に一般化してしまうと「教授が求めるものをちゃんと理解し、それを表現する」に尽きるといえば尽きます。

教授がどんな内容を良しとするのか、それともダメとするのかをちゃんと分析し、把握すること。

そして、それを表現する時間とキャパを確保するべく、日々計画性を持って行動すること。


もう一つ大事なこととして、「課題と自分のパッションの共通点を見つけること。そして、そのパッションを少し課題に乗せて書くこと」というのもあるかと。

面白くないなあーと思いながらするプレゼンや、ペーパーは聴いてて&読んでて面白くない。上手く自分のパッションとつなげて、自分が楽しいと思えるものにすること。そのためにも、どこに課題と自分のパッションとの共通点があるのかを考える時間を取る。


最後に、「やり切る」こと。

ここで差が結構でてるような気がします。体育会の僕にとって、多少要領の悪いことや理不尽なことでもやり切る力が身に付いています。例えば先輩や監督に「じゃあ今から俺が良しというまでトイレ掃除な」って言われたとしたら、「はい、喜んで!」みたいな感じで取り組むんです。これが体育系。

けど、多くの人は「そんな指示をする人は馬鹿だから、従わなくていい」って思っちゃう。だから要領が悪いとか、これはメリットがあまりないと感じるとやらない。

大学院の授業も同じで、どこかで要領の悪いプロセスが存在します。それを馬鹿らしいとかメリットがないと思ってやめるのではなく、最後までやり切ってみることで結果が変わってきます。


以上3つの観点から、どうやって成績を取っているのかについて説明してみました。


ちなみに、「要領が悪いな」「理不尽だな」と感じることをやり切る力というのは、成績を取るときにはプラスに働くこともある一方、仕事では時にマイナスに働くこともあります。いわゆる体育会は「批判的思考」が弱いから。なんでも「喜んでやらせてもらいます!」ってなりがち。

それは自分もかなり自覚ありで、批判的思考が弱いなーって感じることが多い。Adult Educationの目的のひとつに批判的思考を高めるというのがあるにも関わらず。



その2:成績が良い人の特徴


次に、僕よりも成績が良いと思う人の特徴を分析してみます。

①僕よりも圧倒的に賢い

②僕よりも圧倒的に努力ができる

③成績=自分と完全に同一視している

この3つの人にはかなわないですね。①と②は大体わかると思います。僕のコースの博士課程に、こういった僕よりも圧倒的に賢くて、かつ努力ができる人は何名かおられます。尊敬する。


③の「成績=自分」と同一視している人にも敵わないです。塾で働いている時も、こういった人に出会う機会がありました。ちなみに言っておきますが、僕はこういった成績=自分のアイデンティティという考えは個人的に反対ですよ。視野せま!って思ってしまう。

けど、そういった人は、自分の生存理由をかけて成績を取りに来るから、迫力が違うんですよね。生きるために成績を取るイメージ。

僕のように、インターンとかもっと大事なことがあると勉強を後回しにしてしまうけど、③の人はそうはいかない。敵わないですね。


これは、仕事でも同じことが言えるのではないかと。

「仕事の業績=自分」と同一視している人って、人としてのバランスは悪いんだけど、仕事への迫力が違います。周りが引くぐらい頑張れる。それが良いのか悪いのかは別にして。そういった人は、ある意味、強いですよね。



今日は、こんな感じで「成績」をテーマにした人間監察結果をまとめてみました。

明日から授業開始ですーがんばります。


昨日決めた、やることリストの進捗を報告してみます。


①テキストを買う。

→ はい、購入しました。Reading Packetという手作り感満載のテキスト。軽く読んでみたのですが、先学期受講したAdult Learning and Educationとの関連性が強くて、良い復習の機会となりそうです。



②先週人に会った中で、そこからやろうと決めたことを一歩で良いから動く。

→ 動きました。何事も最初の一歩が時間かかりますね。腰が重かったー。


③アカデミックアドバイザーにメール送る。授業の聴講を考えていて、その可能性について。

→ こちらもメール送信。そして、一瞬でかつ効果的に対応してくれるといういつもの神対応。

この神対応、ほんとすごいんです。尊敬する。


④Student Organizationのミーティング。今学期は、先学期と比べてまだ時間が取れそうで良かった。

→ 終了。ミーティング面白かった。今学期はもっと貢献できるようにがんばろう。



そして、計画立て直しのところのみできてません…宿題にします。



昨日に引き続き、


小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

by イチロー


今日も自分に言い聞かせてみる。

春学期が水曜から始まります。冬休みもあと少しで終了。

僕の授業スタートは木曜日からになりそうです。Developing and Managing Adult Leanring Programというカリキュラム開発に関するコース。先ほどシラバスが送られてきました。


明日やらないといけないことは、

①テキストを買う。

②先週人に会った中で、そこからやろうと決めたことを一歩で良いから動く。

③アカデミックアドバイザーにメール送る。授業の聴講を考えていて、その可能性について。

④Student Organizationのミーティング。今学期は、先学期と比べてまだ時間が取れそうで良かった。


それくらいかな。

今学期の計画をもう一回考えたほうが良い気がする。特に、優先順位を明確にせねば。


最近、よくないなあと思ってることが、

・高すぎる目標をたくさん立てた結果、ただただ焦って空回りする。

・弱み克服にフォーカスしてる結果、モチベーションがあまり上がってこない。

・人と比べ過ぎ。



「腰を落ち着けてやる」ということを意識して、一歩ずつ進めていこうと思います。


小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

by イチロー


イチローもこう言ってるじゃないか。

できるはず。がんばれ、自分。

以前少し触れたかな(?)ニューヨークで教育を学んでいるor関心がある日本人の集まりに参加してきました。(参考大学院で得られるもの(人との出会い編 ))

定期的に集まる機会があり、教育における異なる領域に専門を持つ優秀な方々からいつも学ばせてもらっています。


今日は、大学院で受けた印象的な授業の紹介を行いました。

僕が紹介したコースは、先学期受講したAdult Learning and Education: Theory and Practice。(参考:Adult Learning & Education


最近の個人的なテーマは「プレゼン力向上」のため、Power Pointのスライド作りこみも頑張ってみました。

土曜日、一日中取り組みました。

参考にしたのは、この本。BookOffで買ったこの本、結構面白かった。


プロの資料作成力/東洋経済新報社
¥1,944
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スライド作りこみはまだまだ上手くいったとは言えないので、今後も練習あるのみです。

この半年間でなんとかもう少しプレゼンがうまくなりたい。


今回は日本語のプレゼンだったので、英語のプレゼンの練習もせねば。

がんばります!!





大学院に来て、他の学部の方々含めいろんな人と会う機会があって、自分に足りてないなと感じることに「英語でのプレゼン能力の弱さ」があります。

プレゼン、ほんと練習しないといけない。今、自分に圧倒的に足りてないと感じる。


Storytelling for Change 、もう一回受講しようかな。

去年一回受けたけど、再受講もありなのかな。

もう一回復習して、やっと学んだスキルを少し使えるようになる気がするんだよね。

*参考の記事:2014年3月3日Storytelling for Changeが終了。


一応、Community English Program の授業も受講予定です。そうか、これでもちょっとプレゼンの練習するのか。

けど、今学期に一気に伸ばさないといけないから、これだけじゃ足りない気がする。


今学期、プレゼン力アップに向けて、何か手を打ちます。

がんばろう。

最近のStudent Organizationの活動。


個人的な思いとして、日本人の僕のコース(Adult Learning and Leadership)への出願者をもっと増やしたいというのがあります。今は、コースに在籍する日本人が僕一人です。

もちろん、日本人以外の出願者も増やしたいのもありますが、僕自身が日本人ということもあり、まずはここから。


僕のコースの認知度アップと同時に、Adult Learningというフィールドそのものの認知度アップも必要ですね。まだまだAdult Learningがマイナーすぎる。

日本人でAdult Learningを学んでいる人に積極的にコンタクトを取ることも必要だな。最近、少しずつその動きをしています。

自分のためだけだと全く動けないのですが、コースを代表しているという意識を持つと、積極的に行動できますね。恥ずかしい行動はできなくなる。


コロンビア大学っていうと、(当の本人がたいしたことなくても)大学名でそれなりにアピールになる時もあるので、それをうまく使っていこうと思います。

アメリカに拠点を置いているのもメリットとなるかも。



この活動を通じて、自分もいろいろ学べるはず。がんばります。

時々、ニューヨークの語学学校に通う日本人のTOEFL支援をしています。

今日は、草野球のチームメイト。


日本と同じように、ニューヨークにもPrometric Test Centerが存在します。

Penn Stationの近く。そして、TOEFLは朝8時から試験開始というなんとも厳しいスケジュール。


語学学校に在籍している学生の中には、将来的にはコミュニティカレッジや大学に行きたいと思っている学生もいます。コミュニティカレッジは、TOEFL45点あったら出願可能なところが多いので、絶望的に敷居が高いというわけではない。


けど、そのチャレンジの際に壁となるのが、今までの勉強における成功体験の少なさや、自分は勉強が苦手であるという思い込み。

そのため、何を勉強したら良いのかがわからない。結局勉強してもうまくいかないんじゃないか。などなど。


なので、僕の役割は最初の一歩を踏み出すサポートをすること。例えば、一緒に学習計画を立てたり、コミュニティカレッジに関して一緒に調べたり、TOEFL申し込んだり。

そのあとも、放っておくのではなく定期的にわからないこと、不安なことはないか確認し、必要があればフォローをする。


前職の塾でやっていることと基本的には同じですね。

というか、語学学校、もっと進路指導をちゃんとやれと声を大にして言いたい。

受講生の出口(=進路先)に対する責任感が感じられない。これは、僕の仕事じゃなくて語学学校がやるべき仕事。


たぶん、

進路指導をちゃんとやってしまうと、生徒が卒業していってしまうからビジネスにならない

進路指導をするスキルがない

進路指導は、語学学校の役割じゃないと思ってる

などが原因だと思う。


英語を教えてるだけで、ほんとに良いの?

学生の人生、預かってるのに。


僕が、語学学校を作ろうかな。


んー今日は少し厳し目のコメントになりました。



この前、Staten Island へ行ってきました。同じニューヨーク州なので、マンハッタンからフェリーで行けます。寒かったですが、天気が良かったのでよしとしよう。


フェリーからは、自由の女神が見えました。



写真では伝わらないですが、死ぬほど寒かったです。

こちらは、Staten Island Yankees の球場。海の真横に球場があるのですが、これ風の影響受けないのかな。いや、受けるよね確実に。



ヤンキースのマークがありますね。

その他、Staten Islandをいろいろ回ったのですが、なぜか携帯が動かなくなり写真を取ることができず…。

あまりに寒いと、携帯って動かなくなるのかな。超不便だったんだけど。