H&F上場&28日の大引け
28日の大引けは
JASDAQ平均 2060.68円 (前日比△1.56)
マザーズ指数 1118.55ポイント(前日比△16.07)
ヘラクレス指数 1799.77ポイント(前日比△29.50)
でした。
3市場とも小安く始まったものの、後場切り替えして続伸。JASDAQの主力どころは一服となりましたが、全般は堅調な展開。直近IPO株は頑強で、ネットエイジやネクストなどが買われていました。マガシークは公募比24%高の80万9000円で初値を付けています。
個別で目立ったのは、ATL(4663)の大暴騰。「グーグルとパートナー契約を締結した」との会社発表をハヤし、MM(マーケットメイク)銘柄特有の棒上げ。一時は前日比6割高の35万円台まで駆け上がる場面もありましたっけ。ATLは、インターネットのコンテンツ管理などが主力事業で、グーグルとは「具体的な決定事項はないが、共同で電子商取引サイトの構築運営などについて進めていく」(会社側)といってました。運営主は、従来顧客とのこと(趣味を取り扱う会社とか・・・)。今後の提携強化(資本関係も含めた)についても「含み」をもたせていたのが印象的でした。
あとは、IRI(4741)が後場一時、ストップ高のあと、ウリ変え杯で取り引きを終えたこと。後場に入って、SBIと合同記者会見を開催することが伝わって、思惑買いを集めたようですが、その後、07年4月にSBIがIRIを子会社化するとの情報が流れ、売買停止に。この間に、交換比率がIRI株1に対しSBI株1・95と伝えられたもんですから(このとき株価は9万2000円あたり。交換比率で勘案すると理論株価は7万2000円ぐらいにしかならないことに…)、今度は一転して、売り注文が殺到しました。一方、IRIの周辺株、IXIとかIRIユビテクとかには恩恵。
さて、明日はエイチアンドエフ(6163)が上場します。ここは上場前は、日立造船の100%子会社。日立造船傘下に入る前は、実は、前身である月島機械製作所(月島機械から独立した企業)が経営に行き詰まった折、地元の要請を受けて日立造船が経営再建に乗ったと言う経緯があります。波乱万丈です。今3月期会社計画は経常78.4%増益の高成長見込みです。完璧に市況産業(主に自動車、日野自、三菱自、住友商や丸紅、豊田通商などと、取り引き実績)ということもあってか、公募ではPER10倍に割り引かれています。
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マガシーク&27日の新興市場
27日の大引けは
JASDAQ平均 2059.12円(前日比△13.96)
マザーズ指数 1102.48ポイント(前日比△27.99)
ヘラクレス指数 1770.27ポイント(前日比△22.40)
でした。
新興3市場で一番戻りがゆっくりだったJASDAQ平均は高値引け。マザーズ3日、ヘラは4日続伸。どの市場も時価総額上位から買い戻されている印象。個別では、ミクシィ、ドリコム、テクノマセ、Vテクなどマザーズの主力どころの大幅高が目立ちました。ファーマフーズやfonfunはストップ高。直近IPOでも大崎エンジがストップ高で上場当日20日の高値を上抜いてきました。楽天が商いを集めて4日続伸、ジュピターは大幅続伸。ヘラクレスではUSENが4日続伸で、1カ月ぶりに1200円台を回復。こんな中で安いのは、スパークスやウィーヴ、ネクスト、アルデプロ、スターマイカ、アイレップなど・・・。
明日のIPO株はマガシーク(3060・マザ)です。ま、社名は〝雑誌(magazine)で探す(seek)〟からきた造語。その名の通り、「ファッション雑誌に掲載された商品をインターネットで買える」をコンセプトに通販サイトを運営しています。ビジネスモデルはなかなか面白くて、「CanCam」などの雑誌掲載商品を事前に入手。その一方で、アパレルメーカーからは、出版社に写真撮影のために貸し出した商品データを雑誌発売前に入手…。各雑誌発売日にできるだけ多くの雑誌掲載商品をサイトで販売するという、手前味噌でアコギな…、いえ、文字どおりモデル並みの素晴らしい商スタイルを確立している会社です。公募2000株、売り出し2376株(このほかオーバーアロットメントで500株)で、需給も良好。新興市場の投資心理回復もあって、なかなか面白いかもしれません。
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24日大引け&27の前引け
24日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2045.16円(前日比▼0.73)
マザーズ指数 1074.49ポイント(前日比△4.77)
ヘラクレス指数 1747.87ポイント(前日比△12.28)
でした。
27日の前引けは
JASDAQ平均 2053.31円(前日比△8.15)
マザーズ指数 1088.43ポイント(前日比△13.94)
ヘラクレス指数 1751.83ポイント(前日比△3.96)
でした。
主力が頑強。楽天は売り物をこなしながら、大幅高。日本ジャンボー、大崎エンジはストップ高。オプトなど、マザーズに多数あるネット広告株に買い戻し。テクノマセやハドソン、コーエーネットなどゲーム絡みも高いようです。
フサイチコンコルド&21日の新興3市場
21日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2036.71円(前日比▼12.45)
マザーズ指数 1008.69ポイント(前日比▼13.85)
ヘラクレス指数 1686.62ポイント(前日比△17.88)
でした。
JASDAQ平均とマザーズは4日続落。ヘラクレスは4日ぶりに反発しました。マザーズは朝方は高く始まる場面もあったものの、買いが続かず。個別では、楽天やイー・トレード証など主力株が底堅く推移し、J―Stock Indexは反発しました。ほか、アッカが大幅続伸。セプテーニは大和の投資判断格上げで大幅高。フルヤ金属も大幅反発出反攻機運が高まっています。マザでは、GCA、ACCESSが引き続き安く、ミクシィは変わらず。ドリコムは高く終えました。一方、ヘラクレスの夢真は大幅下方修正で見切り売りにストップ安。またもや取引所の再編機運が盛り上がり、大証は後場ストップ高に跳ね上げました。
そういえば、20日にIPOしたKFE JAPANは結局、公募比42%安11万1000円で初値付き。名証セントレックスへの新規上場では、11月2日のメンバーズが公募比40%安。10月26日のオプトロムが公募比17%安と、3連続で公募割れ発進。現状、上場承認済みのIPO案件には、セルシス(3829)、ギガプライズ(3830)、JBイレブン(3066)が控えています。
さて、週末上場が承認されたVSN(2135・JQ)について。実はここの会長はあの、フサイチコンコルドで、六本木ヒルズの豪華マンションで、有名な関口房朗氏。昔、メイテックを追い出されたという曰くつきの人物ですが、知名度は相当。上場については、会長の売出しがいっぱいあるので(想定価格3350円×83万株)、「また、お馬さんのためじゃないの?」と言う声もありますが、一応、図研の動きとともに注目。
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20日の新興大引けデータ
20日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2049.16円(前日比▼38.65)
マザーズ指数 1022.54ポイント(前日比▼67.57)
ヘラクレス指数 1668.74ポイント(前日比▼98.78)
でした。
3市場とも大幅続落で年初来安値更新。メリルがいくら悪材料出尽くしと言っても、楽天は続落。JASDAQ主要銘柄群で構成されるJ―Stock Indexも10月に付けた安値を割り込みました。
なかでも、マザーズ指数は2003年9月算出スタート時の1000ポイントに接近。紆余曲折を経て結局「イってこい」となってしまいました。サイバーエージェントが大幅続落。06年IPO(新規公開)の象徴とされたミクシィも連日で上場来安値を割り、いよいよ公募155万円が目前の段階。
もちろん、こういった悪地合いではIPOも厳しく、KFE JAPAN(名セ)は公募19万円に対し、ウリ気配発進で公募割れ。13万2000円ウリ気配のまま初日を終えています。大崎エンジは公募比16%高の41万9000円と好スタート。
一方、こんな中で強いのは、桂川電機、SRGタカミヤ、扶桑化学、中でも大量保有によく顔を出している大田花きは異彩高。
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20日の新興3市場前引け
20日の新興3市場前引けは
JASDAQ平均 2062.62円(前日比▼25.19円)
マザーズ指数 1037.96ポイント(前日比▼52.15)
ヘラクレス指数 1702.04ポイント(前日比▼65.48)
でした。
JQ平均は連日で安値、マザ、ヘラも10月11日に付けた年初来安値を割ってきました。元日テレアナのだんなさん、ロバート社長のサイバードは今期大幅赤字転落見通しで、ストップ安。楽天は悪材料出尽くしとはならず、サイバーエージも売りなおされています。ミクシィはいよいよ公募155万円が見えてきました。
まさに、真っ暗闇という感じ。「ドーン」と売られています。ちなみに、英語でドーン(DAWN)は「夜明け」…。吉兆だといいですね。
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17日の前引けの状況
17日の新興3市場前引けは
JASDAQ平均 2088.49円(前日比▼8.99円)
マザーズ指数 1090.62ポイント(前日比▼25.84)
ヘラクレス指数 1772.87ポイント(前日比▼39.53)
でした。
JASDAQ平均は13日の年初来安値を下回る状況…。主力株が軟調で、直近IPO株も軒並み安。個別では楽天が3Q赤字を嫌気して大幅安で始まったものの、一時プラス転換するなど、悪材料出尽くし的な面も、少し醸し出ています。大幅減額修正を発表したオプトはストップ安。フリードの連日のストップ安に絡めて、「フリードマン死去を嫌気ウリ。前日は危篤状態で、今日はついに死去されてしまった。初七日が済むまでは…」というような方の妙な指摘も、市場関係者からは聞くこともできました。
今日上場の第一精工は公募と同値発進もその後は頑強。同じく同値発進で終には初値比2倍以上になっているフルヤ金属と業種が地味で、取り引き単位が百株という点が類似点。
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アイレップ上場&15日の新興場況
15日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2106.42円(前日比△7.72円)
マザーズ指数 1133.47ポイント(前日比△1.56)
ヘラクレス指数 1826.07ポイント(前日比▼26.69)
でした。
朝高後、後場は小動き。もっぱら中小型低位株の売買が中心で、大型株で形成されるJ―Stock Indexはl小幅ながら反落。ほか、三菱UFJ証券の買い推奨でIIJが買われたほか、アドウェイズが続伸。新華ファナンスは一時ストップ高。半面、通期経常利益を赤字転落に修正したスカイマークが急落し、安値更新。
明日はアイレップ(2132)が上場。皆さん、ご存知、あの『リスティング広告』をやってる代理店です。
公募1800株、売り出し1700株。公募価格40万円はPER51倍。すでに、類似企業(今期予想PER)並みの評価がついています。アウンコンサル(60倍)、オプト(58倍)、サイバーエージ(35倍)、セプテーニ(33倍)などなど。しかも、隠れ公開株と懸念されそうなVC持ち分は約3200株。上場があと1年早ければ…、そんなの気にせず初日カイ気配で、2日目に初値持越しと言う展開が期待できたでしょうに。2007年9月期見通しを発表していないこともあり、先行き成長性に判断材料が無いことはネガティブです。
遅ればせながら、14日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2098.70円(前日比△8.10円)
マザーズ指数 1131.91ポイント(前日比△36.04)
ヘラクレス指数 1852.76ポイント(前日比△45.93)
でした。
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15日まえびけの状況
15日の新興3市場前引けは
JASDAQ平均 2103.93円(前日比△5.23円)
マザーズ指数 1135.34ポイント(前日比△3.43)
ヘラクレス指数 1831.61ポイント(前日比▼21.15)
でした。
全般頑強。戻りがよかったヘラだけ、一服と言うところでしょうか。値上がり率上位で目立つのは、分割を発表したビューティ花壇、ミニ放送局向けシステム販売を発表したIBEなどの値が軽いようです。前場中にまたもや、ワンセグ関連ネタを出してきたテクノマセなんかも強いですね。あとは「猿でエイズの実験を」というタカラバイオが高く、関連株へも買い物が波及。
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13日の新興大引けデータ
13日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2090.60円(前日比▼11.51円)
マザーズ指数 1095.87ポイント(前日比▼25.89)
ヘラクレス指数 1806.83ポイント(前日比▼47.66)
でした。
JASDAQ平均は7日続落でついに年初来安値を更新し、1年2カ月ぶりの数字に。国内企業物価(寄り前発表)や7―9月のGDP(明日発表)などの経済指標に神経質と…。
この中で、楽天は一時、ストップ高。新サービスの「楽天オークション」の概要説明会が大引け後に予定されていたことが引き金とか・・・、本当でしょうか。出席者には『エアギター』世界ランク上位2名が同席するという、訳の判らない触れこみで、私の心は確かに揺さぶられはしましたが、あいにく出席できず。
ほか、サマンサタバサは社長が今日情報番組に出演するとかの情報が流れていて、買われていたと言う様な話もありました。まあ、こういう不確定材料に投資家が跳び付くということはよほど買う銘柄に飢えているので祥ね。IPOも無かったし。
明日は、久方のIPO。
あおぞら銀行(8304)とヒラキ(3059)です。ちなみにあおぞらは上場廃止前と同じコード番号。
あおぞら銀行は2年ぶりに公開価格の仮条件上限割れで市場内に話題を降りまくなどの不人気ぶり。資金吸収額3800億円の超大型案件だけに需給圧迫感は否めませんし、「株の振り分け先は外資系証券が多いので=営業先が機関中心なので=大手国内証券のように個人への『嵌め込み』営業での価格維持効果は期待できない』という辛らつな声も。公開価格割れの観測が大きいようです。ただ、後々、裁定業者の『TOPIX参入の買い需要』が見込まれることになるので、下げたところでの買いは面白いという話も。
ヒラキは靴の安売り通販やさん。株主構成に不安感も小さいですし、市場からの資金吸収額24億円は決して多くはありません。ただ、同日上場のあおぞら銀行の余波には注意?業態から成長イメージも抱きにくいですし。
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