12日の新興大引けデータ | 新聞記者の本音

12日の新興大引けデータ

12日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2252.83円(前日比▼16.34円

マザーズ指数   1272.58ポイント(前日比▼37.63

ヘラクレス指数  2019.58ポイント(前日比▼38.31

でした。


3市場そろって続落。後場下げ幅拡大ですか・・・。楽天やサイバー、USENなど主力系も総ヤラレ状態で、あぁ。明日は何か、それが続きそうな気配、というのもACCESSが大引け後に下方修正を発表、赤字幅拡大です・・・。理由は「先行投資をより積極的に云々」。どこかで聞いたような文句です…。私が言うのも立場的にどうかと思いますが、業績修正の際(特に減額)には、新興系が軽く見られるような文言だけは謹んで頂きたいと、切に要望します。


さて、翻って好業績はプロデュース。GSの目標株価130万円には驚きました。まあ、ケイツネ倍倍ゲームの予想じゃ、そうなります。ハイテク製造機器メーカーで突出したPERの高さも期待(特に大口投資家の)の現われでしょう。実はこんな好業績予想を先に見抜いていたのは、水戸証券。イバラキ公国のおくに自慢じゃありませんが、やはり鋭いです。


さて、『燻製(http://ameblo.jp/kabuto-ox/ )編集長症候群』(プロフィールと週末の動画もご参照下さい)もとい、『メタボリックシンドローム』関連のケンコー兄弟(ケンコーコムと健康コーポ)が連日の大幅高です。各メディアの露出も増加「メタボリック」の関心が日増しに高まる中で、両銘柄ともに、これが収益に現れているようです。


政府象徴も予防に積極的ですから、同関連株は「政策関連株」としての側面も。ほかにもメタボリック関連で『現実買い』できそうなのは、スポーツジムの会員を快調に伸ばしている東祥、自社ブランド「ローカロ」を充実させているアイケイなどにも、個人的に注目しています。逆にメタボリック人口増→心臓疾患急増と読むなら、カテーテルのガイドワイヤーで国内シェア4割強。肥満大国アメリカでも、ここ認知度が上がっている朝日インテックですかね。ま、いずれも速効性はないと思いますが、じっくりいくなら、と。