今回最初にお送りした鑑定書。
私が今回再募集する
最後の一押しをしてくださった
あさぎさん。
久しぶりの鑑定で
丁寧に感覚を取り戻しながら
エネルギーを込めて
送り出した鑑定書。
それが
あさぎさんの心に届いたようで
胸がいっぱいになりました。
感想を読んで
泣いてしまいました。
『すごいんですよ
ゆー子さんの愛のエネルギーが
びりびり来る
熱く力強く
透明で柔らかい
いろんな部分にゆー子さんの愛のメッセージを感じて。。。
ああ
うまく言葉にならない
もっと表現したかったのだけど …』
そして、
次のくだりで吹きました↓笑
当たり前の話だけど、
子宮推命鑑定では
師匠の假屋舞ちゃんを
超えることは絶対にできないなって
ずっと思ってた。
だって
假屋舞ちゃんが発案なんだから
それを超える鑑定って
無理に等しい。
「子宮推命」だけなら
みんな本家の舞ちゃんに
鑑定してもらうでしょ？
って。
だけど、
「自分を生きる」ための
この子宮推命の解釈が
好きだし
「四柱推命」じゃなくて
やっぱ「子宮推命」を
学びたかった。
でも、子宮推命を学んで
鑑定を始めたはいいけれど
自分の言葉として
伝えることができない自分に
すごく悔しかった。
出てくる言葉
出てくる言葉
これ舞ちゃんの言葉だよな
って自分でわかってたから。
知識として
自分の中に取り込んだとしても
一旦自分で咀嚼して
理解を深めて
私なりの表現や言葉として
伝えたかった。
それには
鑑定の経験も必要だったし
周りの人を見ながら
解釈を深める必要もあった。
何より
自分が自分の鑑定をできてないと
それを見せてかないと
絶対に伝わらないって思ってた。
それがここに来てやっと少し
できるようになったのかなって
あざぎさんから
感想をもらって
そう思えました。
まだまだ
自分の中にあるものを
言葉として
お相手自神に手渡せる表現として
できないもどかしさはあるけれど
そのスタートは
切れたのかもしれないなって。
彼女は間違えなく
この世の人々を
明るく照らす太陽の人です。
紛れもなく
お受けさせてもらった私の方が
光を受け
彩りが増した気がしてます。
お会いできて
本当によかった。
「会う」って凄いね。
と言っても
そのお会いしたはずの
meg.さんのトークショー大阪。
どの方があさぎさんだったのか
私は知らないままなんですけどね。笑
でも、今回の鑑定は
トークセッション付きなので
直接お話することもできる！
命式から感じた
細かい雰囲気とかも
おしゃべりでお伝えできる！
私、グッジョブ！
こんな素敵なご縁を
本当にありがとう。
自分を生きる道しるべ
【子宮推命】
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