質問
風水師の間違った鑑定は見た事はありますか その2
回答
1 ずっと前に書いた事がありますが、他界した私の先生が昔、大阪で風水師の家を訪問した時に、その人の家の中央に大きな水槽が置いてあったそうです。この風水師は私の先生に「水槽を置くと運勢が良くなります」と言ったそうです。しかし、気学では北東、中央、南西は所謂「鬼門線に係る」として水を置くと災いが起きるとされています。その後その風水師は数年後に他界したと先生はおっしゃっていました。気学では、「家の中央に水を置くとその家の主人は短命となる」とされています。
2 最近地球の磁力線の分布を見る機会がありました。その線は北東から南西に流れる構造になっています。これが鬼門線の流れと同じ形なのは興味深い事です。鬼門線は、迷信では無いと思います。
※磁力線の分布図の紹介↓
https://www.gsi.go.jp/common/000237173.pdf
※相談したい時は、ブログのトップページを見て、そこにあるメールアドレスに連絡して下さい。「メッセージ」の文字からも出来ますが手間はかかります。「メッセージ」で質問するにはアメーバブログの登録をして下さい。予めIDとパスワードを決めておけば3分でできます。登録まだの人は以下のページから入れます。リモート講座を希望される方はズームかラインのビデオ通話かFacebookで対応します。
他人のブログを見るだけより自分でブログを書いたほうが毎日は楽しくなります。
坂本龍馬の様な人の魂は、日本が未曾有の危機となった時に現れた特別な天の遣いでしょう。ですがこのブログを読んでいるあなたは、普通の魂を持って生まれており普通の人生で良いのです。普通の人がするべき事は、「薩長同盟」でも「大政奉還」でもなく、「どうすればこの孫が成功できるか」を考える事です。家相の家は100年持ちます。それを建てる事を決心した時は急に涙が零れます。家相の家は、「神仏に許された人しか入れない家」なのです。孫が大人になり、あなたの家を継いで結婚して子どもができた頃あなたは他界しています。いつか孫はあなたの位牌に手を合わせて家相の家を建ててもらった事に感謝する日が来ます。それが家相の家です。
私の家は2月でも快晴なら和室の室温が30度になります。見学したいなら相談して下さい。2月は梅の花が咲き、4月はスモモと柿の花が咲きます。
アメーバブログ(アメブロ)|Amebaで無料ブログを始めよう (ameblo.jp)
イラスト提供 島曽根ゆか comic&illust(@shimazone yu)・instagram 写真と動画