風水1178 風水師の間違った鑑定はあるか | 風水家相Q&A(Feng Shui and physiognomy)

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質問

風水師の間違った鑑定は見た事はありますか

回答

1 家の改修で風水師に相談する人は、多いようですが、ある風水師に相談した後で私に相談した方が3名おられます。その方に「改修する前に仮転居するように言われましたか?」と聞いたら、3名とも「言われてないです」と答えました。これから判断すると、その風水師の方は仮転居の概念自体が無いようです。つまり仮転居を習わないままプロになったのです。高齢者は、家の外壁を仮転居しないまま実施すると死んでしまいます。家の修理は、それほど危険な事なのです。

2 母屋でも渡り廊下でも壁になっているなら仮転居しないと工事してはいけません。極めて重要で基本となる事を知らないままプロになっている人が居ます。しかも「風水」で検索すると順位が1番か2番目くらいに来る人なのです。おそらく危険にさらされた依頼者が居ると思います。

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他人のブログを見るだけより自分でブログを書いたほうが毎日は楽しくなります。

坂本龍馬の様な人の魂は、日本が未曾有の危機となった時に現れた特別な天の遣いでしょう。ですがこのブログを読んでいるあなたは、普通の魂を持って生まれており普通の人生で良いのです。普通の人がするべき事は、「薩長同盟」でも「大政奉還」でもなく、「どうすればこの孫が成功できるか」を考える事です。家相の家は100年持ちます。それを建てる事を決心した時は急に涙が零れます。家相の家は、「神仏に許された人しか入れない家」なのです。孫が大人になり、あなたの家を継いで結婚して子どもができた頃あなたは他界しています。いつか孫はあなたの位牌に手を合わせて家相の家を建ててもらった事に感謝する日が来ます。それが家相の家です。

私の家は2月でも快晴なら和室の室温が30度になります。見学したいなら相談して下さい。2月は梅の花が咲き、4月はスモモと柿とモッコウバラの花が咲きます。

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イラスト提供 島曽根ゆか comic&illust(@shimazone yu)・instagram 写真と動画