{52F610CC-8457-49DF-B1F1-EAA8E12EC735}

リハーサル風景と共にお伝えいたします!

「オズの魔法使い」
舞台仕込みメイキング!第2弾は、ミニプロセニアムアーチ編!


舞台演出のネタバレも多少含みますので、未見の方で新鮮な驚きを楽しみたい方は観劇後にお読みください!


もし未見で、例え読んでしまったとしても、生の舞台ではその何倍もの驚きと感動をお約束しますのでご心配なく!



本舞台の幕は閉じられ、その前に小さなプロセニアムアーチ(額縁)が置かれた状態で始まる本作冒頭。

人形劇というイメージから…

初めて観るお客様は、このミニプロセニアムアーチの中で全ての演技が行われるのだと思う方がほとんど…。はい、それが狙いです!w






{A1199C77-3FB5-4ECE-8C51-9FB9F5D65137}

しかーし!

竜巻の訪れと共にミニプロセニアムアーチの幕が開かれると突如広がる大きな劇世界!






{63EEB1A0-F190-472C-95DA-0AEE7AFEF20C}

竜巻は客席までやって来ます。この場面…、かなりハード…。冒頭から倒れそうになります…汗。



さて、そんなミニプロセニアムアーチ、現場での組み立て式です。






{0D894208-5CAC-4260-A133-4533F3EDEA21}

小道具や人形のセッティングは黒衣(くろこ)チームの担当。毎回、丁寧に、愛情を込めて準備をしてくださいます。






{7355D078-F91F-4EAC-A55B-A6667C46EBFB}

手作業で組み立てられるミニプロセニアムアーチ!


素晴らしい黒衣メンバーさんの紹介は次の投稿で!



「オズの魔法使い」
舞台仕込みメイキング!つづく!!



{03ED0226-505F-4CDF-AF58-1AA64A1DD9F9}

{870AE98C-81D0-467E-A909-F8322219C7E6}

関東での4年振りの7オズの魔法使い」

これはほんとぜひ!!


詳細はこちら!
関東での4年振りの上演となる
「オズの魔法使い」
その公演が明後日に迫りました!!

公演に向けて、過去のオズの公演の舞台仕込みメイキングを載せようと思っていたらもう公演ギリギリ!!

一気にアップします!!
どんどん読んでください!!w



昨年の1月

大阪府茨木市
クリエイトセンターでの公演

その舞台仕込みの様子を中心にお届けいたします!他の地域でのオズの様子も時折登場いたします!



{23D2A7B0-9641-4D7C-9572-D4095AB33866}

大阪公演のツアーマネージャーは、こちらのブログではお馴染みのしゅうくんでした!

しゅうくんは役者さんでもあるので、細かなところまで目配り気配りの行き届く素晴らしいサポートをしてくれます。

東京駅での僕のお楽しみは利久の「牛タン」w

時間があればお店で食べていきたいのですが、大抵はギリギリで、新幹線の中で「牛タン弁当」をいただくことがほとんどです。

利久…美味し過ぎます。

牛テールスープもおすすめです!!






{8ACE4C5C-0FE1-44C5-9F07-168D64D5ABC6}

茨木クリエイトセンターさんは、過去には「毛皮のマリー」の公演もお招きくださいました。

毎回、この会場でケイタリングの陳列の美しさに驚き、つい写真を撮ってしまう。w

陳列した方、間違いなくA型ですね!w






{DC0B3D0C-C399-4F3E-A837-1D1083F1C9F7}

スマホのカメラロールを遡ったら2015年10月の「毛皮のマリー」のときのケイタリング写真も発掘!!

ほら!物凄くキレイでしょ!?w






{176C5B8A-4A75-48AF-B92C-F2445C680B31}

ほら!ほら!!w

A型の仕業間違いなし!w

真相は確かめてません!!w






{C0D7E322-0E5F-4DB3-86DB-5060FD31A6AD}

「オズの魔法使い」は舞台で使用する人形や小道具の数が多く、大抵の劇場では舞台袖だけだと全て収まりません。廊下や楽屋前にも美術品が並んでいきます。必ず布を敷くのが我がカンパニーのルール!






{74334804-CFBF-4E47-9636-E31EC2E4AF92}

みるみるうちに舞台が仕上がります。
ライオンさんの後ろ姿が可愛い!


床に敷くパンチカーペットはオズ専用の薄いグレーのパンチカーペット!他の作品は黒のパンチカーペットを使用していますが、オズでは全体の劇世界との調和や照明との兼ね合いにより、この薄いグレーを採用しています。






{14B154B4-C6AF-4BDE-9FCD-063FD97AAF6C}

こちらは茨木ではなく、数年前に奈良県にて公演した際のバラシ風景。

パンチカーペットの敷かれる仕組みがよくわかりますね!

パンチカーペットの境目に裏から養生テープ!こうして見事に繋ぎ目が見えなくなるのです。






{69F2F678-1D3B-402E-82B0-DC3EA0B85F6A}

茨木公演の際は舞台の奥行きに限りがあり、星の照明演出にかなりの工夫が必要でした。

一番星が現れるというラストの一瞬の演出…

この会場では難しいかも…となったところ、カンパニースタッフ一同で知恵を出し合い、一番星を実現させるべく、あれこれと話し合いました。その図です。この会場でも無事に一番星を出現させられました。その経緯にはかなりの紆余曲折があったのですが、メイキングがまだ「その1」なのでそこは割愛!!



舞台仕込みメイキングレポ

つづく!!






{5C03214B-59E2-4FF5-8710-285794966599}

関東では4年振りの上演!

人形劇ミュージカル
「オズの魔法使い」

東京都北区王子
北とぴあ(ほくとぴあ)での公演が、約2週間後に迫りました!

近年では上演の機会が少なくなった本作品!
貴重な関東での上演です!



主催をしてくださる、公益財団法人・北区文化振興財団さんのお招きとご尽力により実現するこの度の公演。

これまでの新国立劇場公演などよりも低価格にてお楽しみいただけます!



ひとりで演じる人形劇の限界に挑戦した作品。大きな舞台をダイナミックに使い、客席までも飛び出しながら繰り広げるスペクタクル巨編!!

役者は私1名ではありますが…、何体もの魅力的な人形達が次々と登場!大小合わせ…その数約50体!

そして、3名の黒衣(くろこ)さんの軽やかで素晴らしいサポートにも支えられます。

照明さん、音響さん、舞台監督さん…と、総勢10名を超えるカンパニーメンバーと共に、毎回、その会場の良さを最大限に生かしたステージを創り上げます。


今回の会場となる北とぴあは奥行きが充分にある会場のため、より伸び伸びとしたダイナミックな演出が実現出来そうです!



お子様はもちろんのこと、大人の方にも深い感動を味わっていただける作品です。


何が何でも…是非とも!!ご覧いただきたい公演です!!


皆様のご来場を、心より、お待ち申し上げております!!



{51329ED8-9BBF-4EA4-8C3D-9CF31C3C5E41}

こちらはチラシ裏面!



詳しくは、こちらをご覧ください!


「オズの魔法使い」

北とぴあ公演まであと…15日!




この公演に向けて、こちらのブログではスペシャル記事を掲載予定!ちょうど1年前のオズ大阪公演の舞台仕込みの様子を大公開しようと思っております!またブログへも遊びに来てください!


シアター・ジョウ 2018 新春公演
たいらじょう デビュー25周年記念作品


新作「燭/TOMOSHIBI」


無事、全公演を終えることが出来ました!


これまで、子ども向け作品ではオリジナルを幾つか手掛けて参りましたが、大人のための作品でのオリジナルは今回が初となりました。


以前から取り組みたいとは思っていたものの、中々実現出来る機会がありませんでした。舞台デビューから25周年を迎える今年、今ならこの挑戦をしてみても良いのではないか?…と、公演を決意しました。


とは言え…自由な挑戦が可能となる「シアター・ジョウ」が無ければ実現していなかったであろうこの公演。そういう意味でも、このシアター・ジョウという場所にもつくづく感謝です。



色々な意味で極度の緊張に包まれた4日間…。
ちょっとこれまでき味わっとことのない様な緊張で、最終日まで変なソワソワ感が抜けませんでした。


どうなることかと思った今回の公演…

この全く得体の知れない演目にも拘らず、多くのお客様にご来場いただき、熱い熱い感想を沢山お寄せいただくことが出来ました!

本当に本当に、ありがとうございます!




毎公演、全く異なる雰囲気となりました。



爆笑に包まれた初日。
静けさと緊張の2日目。
どこかほのぼの、温かな3日目。
激動の最終日。

という感じでし。



前日よりも更に良い舞台にしようと、日々試行錯誤を重ね、この作品の持つテーマをじっくりと深めていくことが出来ました。



狭い空間にも拘らず、休憩なしの100分間…、ご来場いただいた皆様、最後までご覧いただき、本当に本当にありがとうございました!!



アンケート、全て読ませていただきました!皆さんのSNS等での投稿も拝見させていただいております。FAXにて、数枚に渡るレポートをお寄せいただいた方もいらっしゃいました!

どれもこれも詩人の様な…美しい感想ばかり。思わず涙が…。

全ての感想にコメントバックしたくなるようなものばかり…、いつかそんな特集もしてみたいものです!


この作品を通して伝えたかった、人と関わるもの全てとの関係…その素晴らしさ、恐れ、喜び…、それらこれらを、演劇というファンタジーを通して実感体感し、命の凄まじさを見つめつつ、明日を生きる力を蓄えていただけたなら、これほど嬉しいことはごさいません。



{C70DDE81-D802-461B-B968-0D697EA541FF}

架空の物語「G線上の女神」
その、女神
パメラの人形です。

公演を終え、ホッとしてるご様子。

つくりかけの人形…という設定です。

内部を空洞にしたく、デザイン画の時点では良かったのですが、そこから先は試行錯誤の連続でした。

苦労の甲斐あって、彼女の不思議なまでの妖艶さが、舞台を支えてくれました。






{65C2FEA8-DF3C-4EC7-AE6E-9CF73E94D0B8}

ブラックバックで…
パメラをもう1枚!






{20C45BC9-AA32-43FA-898D-84A311347E3E}

走馬灯の人々…
総勢120名。


紙コップに彩色をしました。

紙コップそのままの状態に絵の具で塗ると頼りないので、全て、下地としてガーゼを貼り込み加工→その上からジェソ(下地塗り)→そして彩色→更に木工用ボンドでツヤ出し&強度強化を施しました。

写真は劇中に現れる「走馬灯タワー」

この後、これが大変なことになってしまいます。

そのシーンはとてもうまくいきました。



それぞれの紙コップには役柄があります。

私がこれまで演じてきたキャラクターを始めとし、現代社会の日常に存在する人々も居ます。






{068A0E83-CECC-436E-8421-939765B08B7C}

終演後の舞台の様子です。

お客様にも撮影を楽しんでいただきました。






{7DCB779B-18E3-482C-80FD-7ADABDCB124B}

終演後は、走馬灯の人々が、まるでお花畑の様になりました。



今回の公演はこれまでにない大きな挑戦でした。

久々に…
かなり、かなり…
倒れる程に緊張しました。


これまでの人形劇経験で培った技法手法諸々の全てをこの舞台に踏襲させてみました。


近々、本作の脚本を、シアター・ジョウにて、一般の方にも販売したいと思っています。ぜひ、台本を読み返しながら、また色々と想像を膨らませ楽しんでいただきたいものです!


そして…
我こそは!
「燭/TOMOSHIBI」を演じてみたい!
という挑戦者!求む!笑。



語りたいことが山程あるのですが、今日はこれくらいにしておきます!


早くも次の新作の仕込みに追われております。


この「燭/TOMOSHIBI」を含め、4本の新作が同時進行で仕込まれておりました。ひとつは無事クリア!!笑。ここからは残りの3作品に集中出来ます!!

そのうちのひとつは大作でして…、昨年の夏に脚本は書き終えました。が、大変な作業はこれから…。この春頃、情報公開となります。

その他の作品も随時発表されますので、お楽しみに!




「燭/TOMOSHIBI」

上演に際し、お世話になった皆様、本当に本当に!ありがとうございました!

美術チームの皆さん!本当にお疲れ様でした!!連日に渡る長時間作業!妥協を許さぬチームのスタンスに支えられました!

シアターオペレーションのMちゃん!今回も本当に素晴らしいオペレーションでした!ほんと緊張したよねー!!お疲れ様でした!

作品にご理解いただき、多くの支えや励まし、そして貴重なご意見をくださった関係者の皆様!事務所スタッフの皆様!本当にありがとうございました!!

そしてそして、重ね重ねになりますが、この得体の知れない演目に期待を掛けてご来場いただいたお客様!本当に本当に!ありがとうございます!こうしてご来場いただき、観て頂かないことには成立しないこの世界。開催を決めたときには「観に来てくださる方は居るのだろうか…」と不安にもなりましたが、予想を上回る反響に、私自身、驚いております。


パメラはあそこまでして何を伝えたかったのか…。

その問に更に向き合い、本作をより深めていきたいです。



これからも!皆様に一層喜んでいただける舞台をお届け出来るよう!精一杯がんばります!!

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!




さて、来月はいよいよ!
関東では4年振りの上演となる、
「オズの魔法使」が
東京都北区王子の北とぴあ(ほくとぴあ)

2/17(土)15:00開演です。


ぜひともご覧いただきたい公演!
貴重な関東での上演の機会となります!


この公演に向けて、こちらのブログで「オズの魔法使」についての特集…過去の公演の舞台仕込みメイキングなどをまた載せたいと思っております!そちらもぜひご覧ください!




新作「燭/TOMOSHIBI」

開幕まであと数日となりました!



ある人形劇俳優が一夜に体験した不思議な出来事…。

その告白劇です。



これを芝居にして良いものかどうか、とても迷いました。

舞台デビューから25周年を迎える今年、今こそ、これを芝居にするべきだと決心いたしました。



私の人形劇人生の全てをここに集約させました。公演を終えてから現実に戻れるか不安です…。それほど、とんでもない脚本を書いてしまいました。


これまで、子ども向け作品ではオリジナルを幾つか手掛けて参りましたが、大人のため作品では初のオリジナル作品となります。


私自身、嘗てない緊張と興奮を味わっております。


皆様に喜んでいただけるよう、精一杯演じさせていただきます!!


今年は元旦から連日準備に追われておりました。


心強い美術スタッフの方々にも恵まれ、全ての小道具・人形美術を、本日無事に!作り終えることができました!!



新作なので、美術のビジュアルはその一部だけを掲載いたします。想像を膨らませてみてください。



{5306E5C1-89B2-4343-8C14-136D4D77690F}

全貌は劇場で!

これまでの私の作品には無かった造形です。

デザイン画から立体に起こす作業、そして着彩…試行錯誤の連続でした…。






{01F4E2F1-BBD9-433C-BD88-C137D474D40E}

これは何でしょうねえ…。






{5159785C-A6AA-440B-B8F6-2F0FDACE6C4C}

こんな造形物も…。






{49CADD04-3A97-4717-92DC-5404DB397FBE}

これらの美術が…

あんなことや…

こんなことや…

大変なことをしでかすのです。



全ての美術作業を無事に終え、只今、音楽と照明との合わせ稽古を連日行っております。


とても小さな空間での上演。

決して整っているとは言えない設備の中での上演ですが、創意工夫で…皆様を別世界へと誘います。お楽しみに!!




人形劇俳優 たいらじょう
デビュー25周年記念作品
「燭/TOMOSHIBI」

*会場
シアター・ジョウ(東京都西新宿)

*日程及び残席情報

2018年

1/25(木)19:00
S・A・B席=完売
座布団席=残り僅か

1/26(金)19:00
S席残り1席
A・B席=残り僅か
座布団席=比較的余裕あり

1/27(土)14:00
全席種完売

1/28(日)14:00
S席=完売
A・B・座布団席=残り僅か

全公演、完全予約制
当日券の販売はございません。


詳細はこちら…



「燭/TOMOSHIBI」
初演まであと…5日!