【旅立ちの刻限】 2月12日水瓶座新月 ~占星学と神示とアロマ | 神人一致の癒奏術・響庵

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人生で3度『手術』を経験しているが、そのうちの2度が『医療ミス』という経験があるから、私の場合、とうの昔に医療への信頼は置いてきた。

しかし、多くの人にとっては『信ずべき宗教』のように『医療神話』が浸透しているから、『医療崩壊』というものが未だわからないのだろうと思う。


医療に携わるものであれば、すでに『新型コロナ』がどのようなものかは理解出来ているはずだろう。

出来ていないならばそれはすでに医者として問題外の範疇であろう。

そんな今の『マヤカシのようなコロナ騒動』の中、医療従事者からほとんど声が上がらない。

現場にあり元もそれを認知することが可能であり、かつ適切な判断を降せるであろうはずの医療の現場から、現状を打破する声が上がってこない。

一部では上がってはいるが、それはコロナ以前から声を上げている人たちばかりである。

どうして医者たちは真実の声を上げない?


『医療崩壊』の真実はそこにある。

『声を上げない』医者たち

『声を上げられない』医者たち

真実がねじ曲がっていても決して『声を上げない』医者たち


それがすでに『医療崩壊』なのである

とうの昔に医療は崩壊している。

そもそも『近代医療』自体の多くが『幻想』である。

大仰に作られた『神話』の上に現代医療が構築されている。



国民皆保険もあり、世界でもトップクラスの『医療資金』を有する日本であるはずなのだが、コロナ患者は世界で比べても圧倒的に少ないにもかかわらず、何故か『コロナ患者のためのベッド数が先進国で世界トップクラスに少ない』という事実に先進各国は首をひねっている。



まぁ、言い始めたらきりがないので止めておくが、もはや『幻想の神話』の上に成り立っている現代医療が『崩壊』しないほうがおかしいのである。

裸の王様の透明の服をさも美しい服だと言って、権威と権力で周りに同意させてきた現代医療である。

製薬会社と保険機構に支えられ、彼らに逆らっては生きてはいけないのが現代医療というものである。


既に自ら考え行動することを止めた現代医療は、神話の中の幻の幻獣と化してゆくだろう。

そして、見せかけばかりの要らないものが剥ぎとられ、本当に必要な『医療』というものが残ることを心から願う。





占星学と神示とアロマ


現在、水瓶座に5天体、太陽、水星、金星、木星、土星と『天ヶ下』の4惑星プラス太陽、さらにその水瓶座で新月が起こるという・・・

そして、牡牛座に滞在する天王星、火星とバチバチ火花を散らして『変革』を機織る星たち

変わらねばならないが、気持ちがついてこないものたちに、感情、感覚を司る牡牛座にある天王星と火星が『鍛冶師』のように鋼を打つ

逆行する水星が『忘れ物は無いか?』と尋ねるように、過去を再び反復して見せる。



さあ、旅立つ準備は出来たか?

もう出かける時間である


神々はそのように言葉を紡ぐ。



昨年12月に『未来へ行くぞ』と星々の神々に告げられ

そして今、『時間である』と、扉を開ける時である。

過去にしがみつくか未来への扉を開けて外へ出るか・・・・



まだ過去に惹かれるなら・・・

マジョラムスウィートとオレンジで心を温めながら

ローズマリーで乱れた心を整えて

ラヴェンダーで痛みを和らげながら進むのもいいかもしれません


過去を振り返ることが無いなら・・・

パインの香りで『凛』と心を引き締めて

グレープフルーツの香りを交えて『春』を感じながら飛び立ってほしいと思います