月星のエネルギーと調和して
霊魂身一致して
神々の顕れである天部如来観音を受け取り
結びの【龍】を現す神符
【陰陽五寶龍神符】
さらにその功徳を霊身と結ぶ神珠
【陰陽五寶神珠】
合わせて『結びの神符』となります
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陰陽五寶龍神符 【毘沙門天龍神符】
結び現れた【龍神】の姿と
守護の天部【毘沙門天】
【摩尼宝珠】の台座に坐す姿となりて現れる
一文字の劔を携え守護を為す
陰陽五寶神珠【白虎（びゃっこ）】
『白虎』という名が降りてきましたが
そのわりには「優しい石たち」で構成されています
金のルチルクオーツと黒水晶が浄化を為し
真珠とハウライトが守護を為す
『白虎』の名にふさわしい「邪を寄せ付けない」守護の珠となりました
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陰陽五寶龍神符 【千手観音龍神符】
結び現れた【龍神】の姿と
守護の天部【千手観音】
【千年樹】の台座に坐す姿となりて現れる
梅の花咲かすため守護と為る
陰陽五寶神珠【月光樹（げっこうじゅ）】
水面に映る月は『映し世』の顕れ
あの世とこの世の狭間の水面に
『千年樹』を育む千手観音の守護と為る
ムーンストーンとアクアマリンが表す『水月』のように
心を鎮めてくれます
カイヤナイトが霊性を高めて
あの世とこの世の『狭間』の守護と為るでしょう
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【陰陽五寶龍神符】と【陰陽五寶神珠】は、その人それぞれの姿が現れるものです。
まずは【神符】から
はじめに【天部】が顕れますが、筆をいれる時はまず【龍】が姿を現し、その龍の姿を筆入れします。
そして【天部】を梵字で描写するときは【天部】と一体になります。
一体した描写が出来ていれば、書いているときに墨の線上に重なるように「金色の線」が見えます。
そして【台座】となるものの色が自然と決まり、あとは勝手に手が動くままに任せていき、その台座と同じ色の【珠】を龍の手に持たせます。
すると、その後【陰陽五寶神珠】をどんなものにするかの導きが来て、【神珠】を組んで終了となります。
この一連の流れから【神符】と【神珠】が『結び』であることが理解出来ました。
陰陽の『結び』を実体化させて『龍人和合』『神人和合』の『結び』をさらに高めるものです。
『意乗り』と『守護』と『和合』の【結び】
それが【陰陽五寶龍神符】【陰陽五寶神珠】です。
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【陰陽五寶龍神符】【陰陽五寶神珠】
￥15,000～20,000-
（神珠の石によります）
制作期間を２～３週間ほど頂きたいと思います。
その間で月星のエネルギーの良い時に導きを得て創作いたします。
お時間を頂くことをご了承くださいませ。
制作過程
まず天部の「導き」が訪れます。
そして月星のエネルギーの良い日時に禊ぎし、三種の祝詞による祓い（ひふみ・天津祝詞・大祓祝詞）をして創作にかかります。
そして出来上がったものを神棚に祀り
翌朝、再び祓いの祝詞三種の後【龍神祝詞】で『意乗り』を捧げて完成となります。