身体の記憶の排出(浄化) | 神人一致の癒奏術・響庵

神人一致の癒奏術・響庵

ホリスティックセラピスト、ヒーラー、アロマブレンダー、メディカルハーブ、薬膳・漢方等々、様々な「癒し」を奏でる『ヒューマンセラピーメソッド』
それが【癒奏術】です。

ホームページ
https://yhibikian.wixsite.com/akuh

 

写真の使いまわしですみませんm(__)m

 

 

 

 

記憶の排出

 

身体中の液体が全て粘液質になってしまったような状態が今週に入り続いています。

 

身体に蓄積された恐怖の記憶が浄化される過程での症状なのだそう・・・・

 

ヒーラーになるってほんと大変です(*_*)

 

 

内臓が機能をストップしたようになり、リンパを通して大量の記憶が排出されようとしているようです。

そのリンパ管を通る粘液が大量にある・・・

そんな感じです。

 

リンパのみならず血液も粘液質になったように、心臓の鼓動が弱まっているような感じがしますが、ですが、相変わらず心臓の2重パルスは健在なようで、環境のエネルギーを敏感に感知しています。

 

今朝も、メールを送った相手から電話が掛かってくる頃合いに「感知」してパルスを発していました。

 

この「胸騒ぎ」のようなパルスに慣れる時がくるのかな?

 

 

 

腕の痛みやピリピリ感が終わったと思って喜んでいたら、もっとひどいのが来た感じです。

 

最近「グリーンマイル」の映画のように、やたらと吐き出していたのは「これ」だったのかと、今になって理解しました。

 

 

何十年と積み重なって溜まっていた感情の記憶を、一気に押し流している・・・・

そんな感じです。

 

 

 

人が「病気」になる原因はやはりこれなんだろうな・・・とつくづく納得できるくらいです。

 

「そりゃ病気にもなるわな。」

 

これだけ「膿(うみ)」が溜まっていれば、身体に不調をきたすのは当たり前でしょう。

 

 

 

人の記憶領域は脳だけではありません。

肉体すべて

そして、その周りを取り囲むエーテル体(霊体)、精神体、感情体、オーラ・・・

 

波動体であるものすべてに「記憶」が蓄積されます。

 

 

脳がいくら恐怖を「麻痺」させたとしても、身体は恐怖の記憶から「条件反射」を起こしているわけです。

つまりは「脳には蓄積されなくても身体には蓄積される」ということですね。



危険を顧(かえり)みず仕事をしている探偵諸君・・・

頭は勇敢でも身体は「恐れ」てちゃんと「記憶」しているよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

病気になりたくなければ

 

いますぐテレビを消した方がいいでしょうね。

 

あきらかに「病気を創る」情報を振りまいていますから。

 

「病気を記憶させる」

 

頭に、身体に「病気」を記憶させ、同時に恐怖を植え付け、その逃げ道としての「ビジネス」が展開されています。

 

どんなに頭で考えていなくても、記憶した身体は自然に「反応」していきます。

結果、波動は凝りを生み、流れは滞留し、波動は粗く重いものになってしまいます。

これが淀みとなり循環を阻害して、病が始まっていくのでしょう。

その淀みに滞留するものは「恐怖」の感情を生み出す様々なネガティブな感情の記憶。

それが「邪気」となっているのがよくわかります。

 

 

 

 

近頃の社会システムは「病気」になっても仕事を休めません。

病院に行けば「薬でとりあえず動ける」ようになる病気であれば、仕事を休むという選択は排除されます。

 

この「とりあえず動ける」というのは「治癒」しているわけではなく、更に言えば「浄化」がなされていないまま・・・ということです。

「浄化」とは「排出」です。

つまり「病気」の根源が「排出」されて「治癒」となるのですが、これが「排出」されないまま「蓄積」されたままで、とりあえず動けるから「治る」と勘違いしてしまっています。

 

その後元気になり排出されていればいいのですが、おそらく何らかの「記憶」として肉体に蓄積されているのは間違いないでしょう。

特にその時の「感情」などが・・・

何せ「排出(浄化)」された記憶はなされないわけですからね。

 

 

 

現代医療は「人」と融合する以上に「社会システム」に融合しています。

どういうことかと言いますと、「人」を優先させる以上に「社会システム」を優先させるところがあるということです。

 

最近・・・

「子宮頸がんワクチンを男性に打たせればいい」と言った政治家がいるらしいですね。

 

ワクチンを作ったはいいが先進国は何処も使わない。

なにせ「死人」まで出ている欠陥品ですから。

その大量の在庫を抱えて処分に困っているアメリカの製薬会社との「癒着」がありありと見て取れます。

 

そのワクチンを捌(さば)けないので、とうとう「男性に打て」と意味の解らないことを言い出す始末です。

 

「死人」まで出ている欠陥品の子宮頸がんワクチンを、しかも子宮を持たない男性に打てと・・・・

 

 

 

これは数多くある中の、極端な一例です。

ですが、現代の医療システムの「闇」をよく表しています。

 

そして、病院も医師も「製薬会社」に逆らっては生きていけません。

 

彼ら自身も「恐怖と依存」というシステムに織り込まれてしまっているから仕方ありません。

薬と保険があってこそ成り立つ現代医療ですから。

 

 

人が恐怖すればするほど利益が上がるのが製薬と保険であってみれば、やむを得ないでしょう。

そして、その末端の窓口となるのが病院なわけです。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

ついつい昔のクセで余計なことまで書いてしまいました(^^;

 

現状報告するだけのつもりでしたが・・・

こんなことも記憶されているということですね。

 

とっとと排出してしまいたいものです。

 

 

それにしても・・・しんどい(*_*)