1/22のテレビ朝日系「報道ステーション」で「ホメオパシー」が取り上げられ、このことがネットの一部で議論になっているそうです。


議論になっている大阪大学の菊池教授のブログ

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1232672820


動画はこちらで見ることができます。

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/index.html




ホメオパシーとは、「病気と直接因果関係が説明できない植物や鉱物から採れる物質をごく微量患者に投与することで、免疫の働きを活性化させる」治療法のことです。

けれども、このホメオパシー療法の有効性は明らかにされておらず疑似科学の代表格とされているそうです。


しかしながら、報道ステーションの特集動画では「科学的な理論は実証されていないが、効果が認められており、世界的に普及している」と明らかに効果があるとしていました。

それが問題で、こんなものを「報道番組で取り上げるのは間違っている」ということのようです。



個人的には、科学的根拠が無くても、「病は気から」で、プラシーボ(プラセボ、偽薬)効果ででも効いてくれればそれでよいと思うのですが、やっぱりダメですかね。




なお、この特集動画の主人公、藤野邦夫さんは自分が前立腺ガンになったときに「ブラキセラピー」(放射性同位体のヨウ素125を放出するチタニウムカプセルを直接前立腺に挿入する治療法)を知らない医者が多いことを知り、それをきっかけにガン患者に様々な治療法を提案する「がん難民コーディネーター」になったということです。

ボランティア(無料)で活動されているらしく、この活動自体は責められるところは無いと思います。




テレビ朝日の報道ステーションでホメオパシーを紹介
2009年01月26日10時30分 / 提供:スラッシュドット・ジャパン
http://news.livedoor.com/article/detail/3989704/




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