ええ、わざわざ名古屋まで来ましたとも。
しかし、交通費を考えたら、仕事休んで関西公演に行った方が安かったわな。
(他の公演の日と場所はこちら
)
約15年前に初めてタリス・スコラーズを見たときから考えたら、みんな歳とったなぁ。
(当たり前だけど。)
ジョスカン・デ・プレの「ミサ・パンジェ・リングヮ」。
う~ん、あかん。
調子悪いのか?
いや、あかんのは僕の聴く態度?
知ってる曲だし、つい完璧を求めて、ついついあら探しをしてしまう。
テナーがポルタメントかけすぎとか、最初のベースが高めに入ったとか、thの発音がパートによって(人によって?)違うとか、ソプラノの高音がやや低いとか……これは、もしかしたら、平均律に慣れてしまっているからそう感じただけかもしれないが。
でも、やっぱりすごかった。
サンクトゥスとアニュス・デイのソプラノとアルトのデュオは圧巻。
サンクトゥスのアルトのキャサリン・トレバーさんは以前からスゴイのがわかってたけど、もうひとりの男性アルト(カウンターテナー)のパトリック・グレイグさんもすごかった。
もちろん、ソプラノも上手い。
アレグリの「ミゼレーレ」。
デボラ・ロバーツさんが居なかったのがちょっと残念だけど、涙が出そうになるぐらいよかった。
あのソプラノの高音は誰がやっていたのでしょう?
席の都合で全く見えなかったので。
他の曲は略。
アンコールはロッティの「クルチフィクスス」。
タリス・スコラーズのアンコールの定番になりつつある。
これも、涙が出そうになるぐらい良かった。
来日100回記念公演だったらしいですが、多分、特別なことは何もありませんでした。
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携帯から投稿したら、文字数オーバーしたのか、途中で切れていたので、書き足しました。
