…という、ひと言で片付けられないような引っ越しが完了
合間の乗り換えを含めても、20時間もあれば着くような場所へ
私と猫シーが52時間
イソ野さんとサバちゃんは63時間
かかって現地空港へ到着。
職場の予算…という障壁に阻まれ、しかしながら、延泊に次ぐ延泊で、結局として職場はそれなりに高い代償を払ったと思います(爆)。
① 引越し先の国へ入国する便に乗る前で、既に入国地で延泊&飛行機取り直しが確定し
② 入国して延泊し、朝5時に空港でチェックインをするや、諸事情により猫シーは貨物室預けが出来ずに急遽、客室預けとなり、
③ 客室預け用のキャリーケースを買い、
④ でも、取り直し便には載せられない、と言われ
⑤ 猫シー用に便を再取り直しする、と言われ
⑥ 再取り直し便の到着時刻では、職場への到着期限に間に合わない、とイソ野さんが言い出し
⑦ 私と猫シーだけが、再取り直し便に乗ることになり
⑧ イソ野&サバ は、再取り直しが完了した時点で、結構出発時刻が迫っていたので、保安検査場へ移動。
⑨ 私と猫シーは、6時間後の便…つまり、空港で6時間待つ羽目に…
ペット付きなので、店に入ってお酒を飲むわけにもいかず、私も6時間前に保安検査場を通って、搭乗口の待ち合いで、只管座って時間が過ぎるのを待つ。しかも、6時間後の便なんて、搭乗口も未定で、搭乗口情報が出たら移動しないといけないし、猫シーは貨物室用ケージより狭いケースに入っており、たまに頭だけをピョコッと出させて気分転換させないといけないし…。
自分一人なら、欠航も変更も延泊も結構(運悪く、国際線で全部経験済みw)。ペット付きは全く話が別。前日の延泊で、ホテルを取ってから猫トイレ一式を買いに行くのが難儀だったのに、再取り直し便も乗り換えがあり、乗り換え時間が1時間。遅延で乗り継ぎ便に乗れなかったら、また延泊必至…また猫トイレかよ…どうか!どうか飛行機が“時間通りに”飛びますように!と祈りました。
何とか私の再取り直し便は定刻通りに出発の模様。そろそろ、イソ野さん・サバちゃんペアの最初のフライトが乗り継ぎ地に着いた頃かなー、目的地空港に迎えに来てくれる義理父には、あなた方と私で2回送迎お願いしないといけないわねー、とメッセージを送ったら
⑩ 『着いてみたら、次の便が欠航になってた。僕ちゃんたち、多分ココで延泊しないといけないですーぅ』
もう、私の搭乗時刻なので、不穏な返信を受け取ったきりで、飛行機に乗りました。正直、自分と猫シーに精いっぱいで、イソ野さんを気遣う余裕なんてゼロだったしな!
で、定刻通りに私の飛行機が付き、乗り継ぎ搭乗口も近所だったので、安堵しつつイソ野さんへ電話。
11 『僕ちゃん達はやっぱり延泊ですーぅ。明日は市内の別空港から出発で、目的地(1時間弱)に直接飛ぶ便ではなく、2時間来た道を飛行機で戻って、そこから2時間のフライトで目的地に着くわ』
損して得取れ、じゃないけれど6時間遅く出た私と猫シーが早く着くのか…などと悠長に構えてたら、搭乗後の機内アナウンス(外国語)
12 「搭乗ありがとうございます。この飛行機、離陸用のパワーユニットがちょっと上手く働きませんで、外部の機械を使って作動させますんで、少々の揺れを感じるかもしれませんし、ちょっと臭いがあるかもしれません。飛行自体には全く問題はありませんし、普通のことです ブツッ(アナウンス切れた)』
…何、このアナウンス?私、100回じゃきかない位飛行機に乗っているけれど、全くこんなアナウンス聞いたことがない。 この国の人はこのアナウンスを聞いて、安心できるってことなのか…?
と思っていたら、ブツッの後に、機内がザワザワして「これが普通って…聞いたこともないよ」全然、安心してなかったwww
でも何とか離陸し、無事目的地空港到着(52時間)
イソ野さんもサバちゃんも交えず、義理父との再会
イソ野さんが日付を間違えたばかりに、義理母との初めての面会が、イソ野さん抜きだったことを思い出しました
