ipodの予測変換機能?というのかしら?
勝手に全然違う単語を予測された挙句、私が打ち出した単語とは全く違う単語に変換されてしまいます.単に、画面が小さいために、些細な指の動きでipodが反応してしまうということで、ipodが暴走とかではありません.

うっかりすると、アメブロはamebloじゃなくambleになるし、pomodoro はpimiento になってしまいます.

トマト(イタリア語)からピーマン/唐辛子(スペイン語)にはダイナミズムを感じずにいられません.

これを防ぐ手だては、
① カタカナを使う.
② 全半角両建てのアルファベット画面を使う.(この極東の国の現地語の画面は使わない)
③ 設定画面で、使用言語をイタリア語に変える.

③は、やったことはないけれど、何となく問題解決できそうな気がする.でも、ポモドーロを入力するためだけに設定を変えるのもねぇ…
しかも、ポモドーロは「ぽもど」と入力した段階の予測変換できちんと「ポモドーロ」って出てくるし…ピーマンて出てきたら、それも面白いかも.

予測変換機能に触発されたワケではないけれど、昼は引き続いて板井さんの嫌いなトマトものを食べました.
photo:04


トマト(変換前)に加え、赤ピーマン(変換後)もダメです.油でジックリ炒めた赤ピーマン、甘くて美味しいのに~

完成形は、鮭玉(鮭コロッケ用の種)を崩しいれたものです.勿論、板井さんは鮭は食べられません.というか、食べたことがない.
photo:02

見た目が良くないわ…

明日帰宅の板井さんなので、今晩は乾燥キノコの炊き込みご飯で最終夜を〆ます. あと、ブロッコリーとジャガイモのチーズかけオーブン焼(ブロッコリーとチーズ).

だからといって、いつも食べられてないワケではありません.二食作ってるんです.