仕事でミスする流儀 | 孤独な銀行員の日常

孤独な銀行員の日常

入社5年目、恋愛経験なし、気軽に会える友人なしの孤独な社会人生活を送る銀行員の日常について語ります。
誰とも話さないからせめて記録には残します

ブログ2回目の更新!


前回の更新はもう2日前になるのでしょうか


ブログを始めて、毎日続ける宣言をしたものの、さっそく毎日更新できていない自分を情けなく思います。


更新できなかった理由(言い訳)は山ほど思い浮かぶため、言い出したらキリが無いのですが、おそらく1番の理由はルーティンになっていないからでしょう。


継続するコツはルーティン化して習慣化してしまうことです。

ぶっちゃけると、ブログの存在すら忘れておりましたw


今日からは毎日仕事終わりに喫茶店でブログを書こうと思います。

場所と時間を指定するとそれはもうルーティン!

絶対に忘れないでしょう。

次にブログの更新がされないとしたら、それは飽きたのか辞めたのか自分の意思によるもので忘却ではないのは確か。

しかし、とりあえず続けてみようと思います。



さて、本題というか本日のタイトルに戻りますが、

「仕事でミスする琉儀」です。


えーー深い意味はないです。今日仕事でいつもの通りミスをしたということです。

はい、琉儀でもなんでもないです。


仕事のミスの内容は、後輩から引き継ぎされていた司法書士との予定をすっぽかしたということです。


遡る事午前中。お客様とのアポイントをこなし仕事に追われておりました。昼ごはんを食べる暇もなく夕方になりアポを一通りこなしたところで、空腹と頭のごちゃごちゃで、後輩の引き継ぎをすっかり忘れてしまっておりました。


飲食店に入って飯を注文したところで、上司からのTEL。ここでもまだ気付かず、電話に出て「司法書士来たけど」の一言で思い出しました。


ほんま情けないです。自分のアポイントは覚えてるのに、後輩の大事な引き継ぎを忘れるというところもほんま情けないです。


仕事のミスをした理由を考えます。

以下が考えた原因と対策です。

原因

・スケジュールの確認ができていない。

・空腹


対策

・人からの頼まれ事は忘れやすいので注意し、記憶を頼らずにスケジュール帳への記載、確認を徹底する。

・昼飯を食べる暇がないときも、間食等でエネルギー補給し一定の集中力を保つ。


いやーほんま

同じミスを繰り返さないように気をつけます。

色んなお客さんと会って話すと頭がごちゃごちゃになんてパンクしそうになるんだよなあ。

これは慣れでなんとかなるのでしょうか?

10月より新しい業務をしており、毎日混乱気味でわからないことばかりです。


とりあえず耐えますわ!!


今日の学び

(提案話法)

顧問税理士がいらっしゃる方に対して、全国で1年間に発生した相続の申告件数を登録税理士の数で割ると2に満たない。すなわち税理士1人当たり平均年間で2件も相続の申告をやっていない。

税理士法人によっては相続に強い弱いがあって、1年間に数千件の相続税の申告を行っている税理士法人もある。


お医者さんに例えるとかかりつけ医がいたとしても、内科、外科と専門というのがあるように、手術をするのは外科医でしょう?

相続の申告については相続に強い専門とも言える税理士に頼んでみませんか?


私どもは本当に素直にお客様のためになることは何かないかを考えて提案させていただいております。


私どもはお客様の顧問税理士様の邪魔はしたくありません。是非まずは顧問税理士様へご相談ください。

我々からの提案は現状にスポットをあて相続税試算を行い、今後のお客様のご意向に対する助言と、こちらからも新たに対策となる提案をさせていただくこともございます。


安易に相続時精算課税制度を選択するのはリスクです。しっかりと相続税試算を行い対策することで別の対応方法(例えば金銭消費貸借契約を締結する、暦年贈与をする)の方がメリットがあるケースがあります。


キャッシュアウトすることは納税資金がなくなるリスクです。


顧問税理士はいわゆるお客様のブレインとなるような方でしょうか?

(説明)

最初にかかる着工時金、すでに支払い済みの契約時金、登記費用、銀行手数料、建物完成までにかかる利息を1番最初にご融資させていただくので、建物完成まで手出しは発生いたしません。

ただし今回は業者様が作成された事業計画に基づきフルローンとなっておりますが、建物の増額等、当初の計画より変更になった場合は手出しが発生する可能性があります。予めご了承ください。


なにこのブログ?w