所詮、素人の人間が判断することでなのですが、ネット情報から受ける感じからして、まずもってホンモノ(本物)さんかと思う方をピックアップしてみます。

(これは、一つ、個人的備忘録の側面もあります。真偽のほどは保証しませんw)

 

ほんとネット情報は便利な反面、ホントかよ?と思わせるものもございます。

 

クンダリーニ覚醒だけでも、いっぱいありますよね。

個人的にもいろいろ探してみて、いやぁ、

クンダリーニ覚醒ってできている人結構いるんだと思ったものです

 

Image by Okan Caliskan from Pixabay

 

昔はクンダリーニ覚醒できたのは、有名な聖人だけぐらいで、相当難しいものだというイメージでした。

ブログや、クンダリーニ覚醒をしたとする方のWebサイトやYoutubeを拝見して、うーん、なるほどと思わずはいられないものもあります。

その意味では、テクニカルな側面もあり、そこを効率よくトレーニングを重ねれば、普通の人でもできそうな状況になってきているのではないかと思います。

 

多くの方は、精神的なクリーニングがなされていないと、いわゆるクンダリーニ症候群となってしまうと、強く警告をされています。

そうでもなく、単純にトレーニングを重ねれば、すぐにできるようになると(1カ月あれば)いう方もいらっしゃいます。

 

本当のところは、その境地に達している訳でもなく、わかりません

 

思うに、心の鎖を解離すことも必須なようです。覚醒することによって鎖が開放されるという側面もあり、、、

 

両輪のような、、鶏と卵みたいな状況のような。。

 

でも、何もせずクンダリーニ覚醒が始まるのはほぼ皆無といえるわけで、何かしら実行する必要があるのは間違いないでしょう。

 

何等かの体の使い方、意識の持ち方、発声の仕方、呼吸の仕方、食事、、さまざまな作法や手法を使って、総合的に開発を進めるのがよろしいように感じています。

 

ただ、闇雲にやっても、それこそ怪我の元。また非効率極まりないでしょう。

 

やはり、先人の知恵やサポートは必要です。

 

なので、この人たち、本物だろうと思う方をピックアップしてみたいと思います!

(ほんと、覚醒もしていないのに失礼極まりないのですがグラサン

 

覚者リスト

成瀬雅春さん

ムーにも記事がでる有名人な方ですが、方法論が確立されていらっしゃいますし、お弟子の方でもクンダリーニ覚醒を体験されたかたがいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

Kumiさん

女性ならではの包容力でやさしく、特に女性向けにヒーリングをされている方です。また、おそらく同じように覚醒されていらっしゃる方々とのコラボレーションを積極的に行われている方です。

 

 

 

 

ベジ太さん 

不食をテーマにブログアップされています。断食ってなかなかできないですけど、、、すごいですね。

時事ネタも含め、いまの社会の動きの危険性についてコメントされています。(それも面白です)

 

 

一部、ご参考になればと、著作物の紹介もしました!ウインク

 

他にもいらっしゃいますが、

ブログでは、いつのまにか投稿をおやめになられた方も多数ですし、

まだ、読みこなしていない方々もいらっしゃいますので、、

 

本物かなと思えば、更新してアップしていこうかなと。。

 

 

[追記]

新緑めぐるさん(削除されました。。残念です)

なんやかやとスピリチュアル系やクンダリーニ系でのビジネスをされている方々はいらっしゃいますよね。

そのビジネスの本質を突いているかと思います。。

世の中の仕組みがお金を中心に回っているので否定はできませんが、本来タダもんかと。。

そんなこといったらキリないですけど、、ね。

 

[追記2:2023/3/4]

 

神寄木 賀集さん

 

ヨガとかスピリチャルとかの次元を超えている方のようです。心の持ち方、既成化された概念を取り崩し、創造主の視点を持つための指針や方法について語られています。ヨガ系メディテーションは、身体から語り掛けていきますが、この方は、マインドの転換からアプローチされています。(このコメントは、あくまで、私の解釈です。)

 

 

 

あくまで個人的な感想です。

 

ムーラーダーラを感じるには、

 

 

などにてブログにアップしています。

 

継続していることで、ある程度ムーラーダーラを意識し、感じることはできるようになっているかと思います。

 

その中でより確実に感じるには、ウォーキングが良いのではないかと思います。(人によっては違うかも)

 

PexelsによるPixabayからの画像(日の出とともに)

 

歩き始めてムーラーダーラ(会陰)を意識すると、自分にとっては簡単に集中でき、そこから沸き出るものを感じることができます。

さらに、股間から脚の内側を流れて、土踏まず、湧泉辺りまで、ずっとつながり、大地をつながってくる感じがします。

 

回りには、人がいたり、動物の鳴き声が聞こえたり、それには単に周りを流れていくもので、

 

大地(地球)と一体となった自分が、

今、ここにいるんだ!

 

という感じがします。

 

身体から足先まで、最近寒くなりはじめましたが、ポカポカ暖かいですーw

 


クンダリーニ上昇という形からは逆ではあります(スシュムナー管の掃除とはなりません)が、これも一つの感覚として、自分としてはよいかと思っています。

 

 

 

凄く納得した次第。

最近ワッチさせていただいている方のブログを眺めてみて、、この記事に響きました。

そう、常々思い当たるのが、時間を何に割いていいるか。。

インターネットで過ごしている時間が多く使っている。

 

その中でも、いろいろ無駄にしている。

なぜか、追い立てられている自分がいたりして。

 

一歩引いて、時間をどう使っているか、、整理する必要がありますね。

 

 

 

 

 

あくまでイメージです。

 

ここにきてムーラーダーラを意識すると、こんな感じ。

私の場合、色のイメージはありません。

 

S. Hermann / F. RichterによるPixabayからの画像

 

絶えず沸き出る感じがします。これがあふれて、

背骨を通る(スシュムナー管かも)感じや、

クシェトラムラインと自分では言っていますが、前面の正中線上に管があり、その中を熱いものが通る感じです。

 

それに付随して、内臓周りも暖かい。

でも、体温は平熱。。

 

手のひらも暖かい。

脚の内側(大腿静脈っぽい)を流れて、足裏の湧泉まで暖かい。

 

それだけでも、なにか身体中、充実を覚え、エネルギーがたまっている気がします。

(今のところ、そのエネルギーがよからぬ妄想にはいかないようですw)

 

師曰く、

クンダリニーの上昇には

Mike GoadによるPixabayからの画像

とか、

WikiImagesによるPixabayからの画像

のように強力なエネルギーが上がってくるようです。

 

 

まだまだですが、ちょっと期待しますw(知らんけどw)

 

 

 

 

メディテーションをしていると、、

 

特にクンダリニーについて意識している方にとって、チャクラの存在や、スシュムナー管の存在は重要ですよね。

 

いままで、チャクラの位置について、ブログにアップしてきました。

 

代表的なブログはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

どうも、位置がはっきりしない。。

スシュムナー管に流れるプラーナーが感じられなく、詰まった感じがする。。。

ということはあります。

 

位置を把握する方法

それを如何にして克服するかは、人それぞれ、合う方法があって、工夫していくしかないかとは思います。

ずっと同じイメージをするのは人間飽きちゃうんでw

 

別のチャクラを意識して、それから、戻ってみるとか、、 

シュムナー管も、、下から登らせてもだめなら、上から降ろしてみるとか。。

 

今回チャレンジした方法はチャクラの位置を把握するのに効果的と思ったので紹介します。

 

それは

 

ハンドパワーを使う!

 

です。

 

メディテーションをしていますと、おそらく手からもエネルギーが放出されている感じが受け取れるようになると思います。

 

hand power

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 

手を直接、背骨側に当てるって、肩が柔らかくなくては難しいですよね。

まだ、ムーラーダーラやスワーディシュターナ、あるいはヴィシュダーチャクラならできるでしょうが、、

マニプーラやアナハタチャクラは難しいですね。

 

変に肩に力が入ったらメディテーションにならないし。。

 

そこで、

それぞれのチャクラに対応するクシェトラムに手当して、クシェトラムからチャクラにハンドパワーを注入するイメージでやってみます

 

これは、私の場合、非常に効果がありました。

すぐさま、対応するチャクラが反応し、活性化している感じがしました。(結構熱くなる感じです)

それと同時に、チャクラにつながるシュムナー管も活性化するようです。

 

かなりおすすめの方法です。

 

もう一つ、クシェトラムに手当(手のひらを置く)こともありですが、指をピンポイントにクシェトラムに置き、指から注入するイメージもありかと思います。

 

その場合、

 

スワーディシュターナのクシェトラムには薬指

マニプーラのクシェトラムには中指

アナハタのクシェトラムには人差し指

ヴィシュダーのクシェトラムには親指

 

がよいのではないでしょうか?