スピリチュアル美ューティー
&
愛と星よみ Tao Kaori
~全惑星意識への旅〜
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愛=神=真我=魂
呼び方は色々あるかもだけど
ここに繋がってない人なんて
1人もいません
誰もが繋がってます
でも、地球で誕生し
●地上生活
●人間界の競争意識の価値観で
どんどん
愛、神、真我、魂
から離れてしまうし 忘れてしまう
でも、それが悪いのではない
忘れても 思い出せばいいのですね
それに 地上生活の中で
『自我=エゴ』は大切なアンカー
なぜなら 物質密度が高く
競争意識の強い中で 私たち1人 1人が
押し潰されない為に
安心 安全に生きていく為には
エゴの確立は
必要な防衛力だから
例えば
●愛、神、真我などの高振動の世界は
繊細で 優しくて 粒子が
細かい雰囲気とすると
●物質界、人間世界、エゴは低振動の世界なので
ハッキリしてて、荒っぽくて、粒子がデカい感じ
この↑雰囲気が違う
両面が
地上生活では
どちらも必要
この2つに 偏りがあると
それは 実は何かしら苦しくなりやすい
でも 私たちの普通の
教育を受けてきた中では
物質界で生き抜く
エゴのサバイバルや
競争で勝ち抜くことの戦略は
堂々と学びやすい状況はいつもあったけど
●愛(恋愛も含めて)
●心
●精神性
●神
については、ほぼ
誰も真面目に教えてくれなかった
それに、この類は逆に
質の悪いものだとオカルト的で
信憑性にもかけるし 笑
また、 もし↑これらの精神性に対して
子供などが、真剣に疑問を持ち
真剣に知りたい!!と探求心を持った場合
なかなか答えられる 大人も居ないはず
そういった場面で 大人たちは
『そんなことは どうでもいいから
勉強しなさい』
『そんなことは どうでもいいから
お金を稼ぎなさい』
『そんなことは役に立たないから
仕事すればいいの』
『恋愛とか愛とか バカバカしい!
バカなこと言わないの』
みたいな雰囲気が親や教育の場面で
潜在的にあります。
私は両親が答えてくれたので
恵まれてた方だけど
真ちゃんは 幼少期に先生や父親が
質問に答えることができず、答えれない事を
大人たちがプライドから隠そうとして
鋭い質問する真ちゃんを嫌がり
めちゃくちゃ怒られたそうですよ
日本は敗戦後から 特にそうだと思うけど
近代的な物質的豊かさや
経済的豊かさとかにフォーカスし
良くも悪くも
海外に影響を受けまくり 欧米化されて
『物質中心主義』になっていく
そして
日本の心(神や宇宙と共にある)
日本人的なスピリットを忘れてしまい
調和の心を大切にする
日本の精神性から離れ
心理面が迷いはじめていて
何を大切にすれば良いのか?
生き方がわからなくなり
わエゴを強めていくことや
お金と物質と仕事だけが
豊かさだと思いこんでいくような
思想が強くなっていってますよね
でも 心やあらゆるものとの
調和から離れてしまった
今の日本人は
経済的には豊かな方な国だけど
心理面からくる 病気やストレスが増えて
●鬱 ●自殺者 ●犯罪
が増え、恵まれた国なのに多くなってるのは
心が荒んでる証拠に目を向けてない感がある
恋愛する意味も
結婚する意味も
目に見えるメリットが無いから
恋愛や結婚の意味がわからなくなり
合理的な生き方
物質面に価値をおいてると
当然な流れもしれないと思う
自分=エゴが良けれはいい
という 極エゴスピリチュアルの価値観になれば
心、愛、神、自然界からも
どんどんと離れやすくなり
『人間が この世界で1番偉い』
というような 勘違いも起こる
アミ小さな宇宙人では この状態を
愛の指数が極貧なので
『野蛮な星』と言っていた
また 古事記の小野善一郎先生は
その状態を
『異心』=ことごころ
と言ってます
異心とは
自分が=に舵を渡しすぎてること
愛、神、真我、魂、宇宙との柱から
離れてしまっている状態
日本人は古事記からみても
神=愛=真我と共にある
ことが普通に馴染んでいた魂なのが
よくわかりますが
この精神性が
日本人のルーツであり性質
そして
そこに繋がってるのが
本来 当然なのだけど
人間世界の中でつくってきた
サバイバルに揉まれ
海外に影響を受けすぎて
中心を忘れ、バランスを崩した
今の日本の状態の一つとして
小野先生は
政治関係で仕事されていた方なのですが
『昔の政治家は心があった!!
今の政治家は頭はいいかもしれないけど
心が無い』
と言っています
また、松村先生がおっしゃるには
『折口信夫によると
アメリカに日本が負けた時
神が負けた』
と
これらが意味するのは
それが 悪いのではなく!!
日本人の成長過程の中で
●精神性だけでは行き詰まる経験をして
●物質的なことやエゴを大切にする経験をする
精神的なものだけではなく
物質的なものや、個人性をのばすことが
日本人のバランスのために
一つの経験だったのかもしれない
でも そこから 古い時代に当然だった
『精神性』や『心』や『魂』は
今の私たちは忘れてしまい
欧米化してしまった
この 極端に触れてしまったことで
振り子は大きく揺れたけども
だんだんとゆっくりと中間がわかり
バランスがもたらされる
その目醒めの転換期が
今の私たちなのだと
精神性だけでも 生きていけないし
物質面だけでも 精神は病みやすい
つまり 両方の良さを生かしあう
最先端ハイブリッド人間
日本人は いち早くなれる
それは 極端に
縄文時代に戻るとか
物質生活やお金を大切にしないとか
そういう 極論ではなく
今の私たちの
日常に『心の在り方』や『古代の叡智』
普遍的なことを大切にする在り方を
思い出すだけで
調和が取れる
そこに
少しずつ意識を向けていくほどに
自分の愛や神と繋がりはじめ
それぞれの岩戸開き
ができる
天照大神が洞窟に隠れてしまったみたいに
乱暴な世界や、エゴが優位な世界では
愛も優しさの表現も怖くなってしまうし
傷つきたくない!!と
隠れてしまうのは 当然です
でも かといって 怖いからといって
愛と神と魂との繋がりから
異心(ことごころ)で離れてしまったら
私たちの世界には
夢も光も無い
真っ暗な世界になってしまう
天照大神もそうだったけど
一度は 怖くなって
隠れてしまってもいい
でも その経験があるからこそ
そこから どうしたいか?わかるし
その経験から賢さや
防衛心を身につけながら
愛を使う生き方が
上手にできるようになる
その在り方に近づくほどに
あなたが岩戸開きして、
誰かの岩戸開きを助ける
誰かの心に
光の世界に戻せるはず
そのために必要なのが
祓うこと
浄化
それ以外
必要ないといっても無いぐらい
↑ここに意識を向けるだけで
愛に神に真我に近づく
祓うだけでいい
浄化するだけでいい
清めるだけでいい
●松村 潔 先生
●小野善一郎先生
●ビーワン 西銘会長
は、言葉は違っても
『大切なのは重たさ』を祓う
または 浄化
が大切とおっしゃってます
そんな 小野善一郎先生から先日
メッセージとお手紙をいただきました
夏越しの大祓式
これは お近くの方は是非
行ってみてください
小野善一郎先生の話は聞いてるだけで
祓われますよ
また、行けない人はオンラインでも
参加可能だそうです
そして
小野先生の興味深いオンライン講演会のお話の
メッセージもいただいたのでシェアしますね
6月18(土)14~16時:オンライン講演会
『大祓詞で日本を救う』第3弾
▶島川崇教授(観光学/神奈川大学・日本国際観光学会会長)とのオンライン講演会をさせて頂きます。「観光とは光を観ること」この本質に
『祓え」の視座から取り組まれてい先生です。
私も「大祓詞のこころ」というテーマでお話させて頂きます。
▶お申し込みはこちらのpeatix(ピーティックス)よりお願いいたします
こちらhttps://ooharae0618.peatix.com/
▶お問合せ:090-1107-9978(たかや・和の国チャンネル)
浄化の大切さに
ご興味ある方は是非
小野善一郎先生の
古事記の神話に隠れている本質を
受け取ってみてください
また 浄化を促す
ことに興味ある方は
ビーワンの頭皮洗浄も是非
ビーワンの頭皮洗浄は
あらゆる不要な重たさを
『水に流します』
『水に流そう』って
素敵な祓い言葉ですね
古代の日本人が考えた
言葉の作り方の
賢さと深さにも尊敬します