スピリチュアル美ューティー
&
愛と星よみ Tao Kaori
～全惑星意識への旅〜
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いつも読んでくれてありがとうございます
このブログは
【愛】【全惑星意識】
に向かう為の
恋愛系スピリチュアルブログです
境界線は意識的にならないと
『お互いを尊重しあう』
ちょうどいい所がわからなくなる
境界線がわからない状態を
『良し』としていたり
『放置』していると
極端な形で ある日
『距離を取ってしまう』
『急に関係を断ち切る』
という風になるかもしれないし
または
『マナーの悪い人』
『思いやりの無い人』
を
私のことを思って
言ってくれてるの
『凄く優しい人で
親切な人なの♡』
と勘違いをする
今日は恋愛哲学の日でしたが
今日もとても深くありながら
恋愛や関係性でありそうな
あらゆる
『愛でありそうで
実は、愛じゃない行為』
について
テキストを通して話しました
境界線がわからないと
恋愛では 苦しくなりやすい
なぜなら
●身を削るような自己犠牲を
しなきゃいけないのが愛と勘違いし
●マナーの悪い人を許し続けることが
愛だと勘違いする
↑これを 無意識に設定していると
失礼でマナーの無い人との関係に
『頑張る』ようなパートナーシップを
してしまうので、この設定があれば
恋愛やパートナーシップが怖すぎるし
私も そんな恋愛観や結婚なら
しない方がましだと思う
ということは↑こんな
苦しむような恋愛関係
苦しむような人間関係
になってしまうような
『ズレた愛』の感覚に向き合って
書き換えていくことが大切になります
恋愛哲学で少し話した
例として
サイキックとか
精神世界とか
占いとか
の世界でよくあるなと感じている
勘違いの無償の愛
つまり 無償の愛ではなく
実際のところ極エゴの愛
例えば 勝手に
『今ね、〇〇がみえたんだけど
言った方がいいと思って』
『〇〇さんの事が
心配だったから
メッセージを
言っておいた方がいいと思って』
と
勝手にメッセージしてきたり
勝手にリーディングしてくる人
連絡してくる人は 以外と多く
いる
そのタイプは極エゴ
スピリチュアルなのは
間違いないのでは？
なぜなら
相手に経験しながら
『気づく』という
自分で発見する
豊かさを
相手から奪っているから
自分都合で、聞いてもないのに
勝手に主観でアドバイスしてくるのだから
これは
境界線のないマナーの
悪い人なのでは？
この手の人間に対して
『ありがたい♡メッセージをもらった！
無償の愛を感じたの』
と感じてしまうのは
『無償の愛』がわかってない人に多く
無償の愛ぶってる 特別感を感じさせる
極エゴの手段に
実際はコントロールされている
その印象操作によって
相手の思うツボに
なってることに気づけない事も多い
精神世界や愛に踏みこんだとき
私も過去に
この手のタイプをたくさんみていたが
ほとんどは
●『自分の優位性のため』
●『相手のためではなく
自分の立場を特別な
存在に見せようとするため』
無意識のコントロールの為にやっているけど
極エゴスピ人間は、そこに
自己同一化しているので
自己同一化している本人は
この事を 気づけないか
葛藤して、受け入れれないはず
勝手に
自分の優位性を無意識にひけらかしたくて
勝手にメッセージしてくる人は
相手との関係性の中で
何か自分を
特別な存在と見せたい
無意識が働いており
その背後にある一つには
『承認欲求』からやっていることに
本人は気づいてないかもしれない
スピリチュアルの世界が
胡散くさいと言われるのは
実際に こういう境界線がわからない
マナーの悪いことを直視できてない
胡散くさいのが
いっぱいいるからだと思っている
でも このマナーの悪い偽善者ぶった
極エゴスピリチュアル人間たちを
●『愛ある良い人なの♡』と思う側の人も
その在り方を
無償の愛だと思いこみ
●『相手のためを思ってる』と
勘違いしてる極エゴスピリチュアル側も
相手に立ち入りすぎたり
相手に立ち入られすぎてる
という
ところでは同等
それを『良し』としていると
きっと 恋愛などはうまくいかないか
恋愛や人間関係は
いつも酷いことになっていると思う
また これは
私の主観だけど
スピリチュアル系の世界を
あらかたみてきて感じるのは
恋愛やパートナーシップが
難しくなりやすい人が多い
それは なぜか⁈
『境界線』がわからない
相手も自分も敬えない
『愛で在る』ための
根源的なものが基本的在り方が
自分がわからなくなっているから
に見える
そうなってる
自分に気づけないと
恋愛やパートナーシップが
うまくいきたいと思っても
境界線がやはりわからないので
相手に立ち入りすぎるし
相手に立ち入られすぎるし
そのマナーの間隔がわからないので
『苦しい関係』に自ら没入するから
恋愛は私はもういいの…ということにして
未熟さを隠し、いかにも
悟ってる風にしてる人も沢山いた
前にもいったけど
私自身も
心が弱かった頃には 失敗し
目に見えないことの世界に
足を踏みいれた時
『極エゴスピリチュアル』カウンセラーの
印象操作に捕まってしまい
舵を渡してしまった事があるのですが
（私の弱さからくるバカな経験
）
）ですが、この経験のおかげで
目醒めることができたので
感謝となってますが
極エゴスピリチュアル系は
100%に近いぐらい
●個人的なメッセージ
●個人的なことを
『今 神様からメッセージきたんだけど』
みたいな風に 神を利用し
極エゴメッセージを
個人的なルートで送ってくる
昔 フェイスブックをしていた頃には
その感じが酷くて
●会ったことも無い人や
●一度しかあった事ない人とか
とにかく ジャンルは
スピリチュアル系なのだけど
宇宙存在や神を乱用して
『私は特別なの』と
エゴを強調したい雰囲気を
隠し 隠しで近づいてくる
物質的なものからはみ出てしまう
エーテル情報は意識すれば『匂う』ので
なんとなく
愛である振りをするけど
極エゴスピリチュアルは
結果的に やっぱり
胡散くさい(⌒-⌒; )香りを残すのです
スピリチュアルの世界が
胡散くさいと
言われてしまうのは 残念だけど
合っていると思う笑
なぜなら 高次のものについて来れてない
生身の人間的なものに
向き合い 浄化し
高次の方についていけてない
思考、感情、カラダ
つまり『低次の重たいもの』を
見ようとしない
人が多いからだと思います
もちろん そういう
生身の重たい部分を 丁寧に向き合っている
素晴らしい人も 世の中には沢山います
また スピリチュアルの世界は
目に見えないので 胡散くさいものを
取り締まるような
目に見えない警察がいない
松村潔さんは それらに
気づかせてくれるような事を書籍などを
通して さりげなく伝えてくれてますし
松村先生が
神秘家のグルジエフが
目に見えないことを
取り締まる警察的な存在だったと
何か書籍でおっしゃっていた
と思いますが
目に見えない世界 つまり
愛や神やスピリチュアルの世界ほど
見えないから
無法地帯になっている
だからこそ、意識しないといけない
それらの目に見えない無法地帯に
『バランスをもたらす』
流行りものではない
普遍的な精神世界を伝えてる書籍は
松村潔さん
小野善一郎さん
中沢新一さん
だと、個人的に思います
『相手と自分を境界線を考える』のは
意識していて 丁度いい
意識していても 難しい
のが 境界線
なぜなら
生身のカラダを持つている私たち
生身の肉体を守るために
エゴは必要なので
その自分を放っておくと
自分中心になりやすい
そこに無意識だと
エゴを中心に、全ての世界を
自分優位に展開させようと
誰もがしてしまう
境界線は意識しておいて ちょうどいい
それほど
エゴには強力なパワーがある
