スピリチュアル美ューティー&恋愛コーチ
Kaori Tao ～水瓶座の時代の意識〜
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それぞれのステージで
愛の探究をしている
美しい魂のみなさんへ♡
Kaori Taoです
いつも読んでくださってありがとうございます
太宰治の実話の映画 観てきました！！
私がこの映画を通して
女性たちに知って欲しいというか
インスピレーションを受け取って欲しい
と思った事があります
それは
女性が「●●したい」という
望みにアクセスすることが
男性を突き動かしてしまうという事実‼️
女性が
女性性でもある 欲望や望みにアクセスし
男性性でもある 行動に起こしていくこと
その「欲しい」と貪欲に
本気で望んでいくことで
それが 磁力となり
男性をゲットできるんだ
ということです
男性とは
女性が「貪欲に求めて 本気になれば」
その磁力に無意識に
引っ張られてしまうのが男性だと私は思う
だから 恋愛とは女性次第
だと私はずーっと言ってるんですよね
男性とは
女性に翻弄されてしまうし
究極的には その翻弄さえも 楽しめたりする
また、好きな女性なら
翻弄さえもそれを受け入れてしまうような
生き物といっていいのかもしれない
男性は 貢献することや
相手のためになることで
自分の存在価値を知れるので
女性に求められて
困ったり 
面倒だなと思ったとしても
求められた事には 答えたいとは思うし
出来るか 出来ないかは別だけど
本気で 嫌がる人は
バランスの取れた状態の男性ならいない
ですが、それが女性が本気ではなく
策略とコントロールの策で
困らせたり、拗らせている場合は
男性は 疲れるので 離れることは ありますよ
でも 女性が「本気で欲しい！」と
真剣に望めば それは
男性にとっては 嫌なことではなく
どちらかというと なんとかしてあげたい という思いが働きます
ネタバレあまりしないようにしますが
この映画で 最終的に
太宰治が一緒にいた 女性は
この磁力がはんぱなかったな
と思いました
太宰治がどの女性を1番に愛していたか？
その事は
一緒にいた女性とは言い切れないことは
映画上も明らかですが
かといって 何をもって 1番愛されていたと
感じるかは 人それぞれで証もないけど
ですが 現実として
一緒に最後に過ごせた女性は
「私は○○したい！私は○○が欲しい」
と 遠慮なく 自分の望みを伝えていた女性
その磁力で 太宰治は彼女と最後を共にした
磁力に引っ張られた
よくセッションでね
●彼に遠慮してたり
●グレーの関係だったり
●彼が仕事ばかりになったり
●不倫だったり
して、なかなか
その先に進展しない女性をみていて思うのは
「彼のことを尊重してあげるのが愛だから
自分の望みは 遠慮する」
「女性が望むのは カッコ悪い、はしたない、重いと思われたくない」
「彼に愛されてるから 待ってたら大丈夫」
「彼は奥さんや彼女の悪口や愚痴をいうのに 別れない…でも 私のことを好きという」
というような
あらゆるステージのご相談を受けますが
この時に 私が お伝えするのは
「私は 信じて待ってるの♡」とか
「彼女や奥さみたいな女は、彼は嫌だというから
私は言わないんです」
と…をのん気なことを言ってるとね
彼は
あなたの所に一生来ませんよ！
そう伝えると
殆どの女性が えー！？
とガーンと驚きます
男性とは
女性において決断するのは
好きか嫌いか…というよりも 究極的には
磁力の強い方に 引っ張られてしまいやすい
わめこうが
怒ろうが
泣こうが
叫ぼうが
すがろうが
本気で 自分の感情さらけだし
プライドも捨てて
自分の弱さや想いを出せる女性は
磁力が強い女性ともいえます
男性は
心地良いとかも もちろん大切だけど
求めらられている方に 無意識に
引っ張っられてしまう生き物なのです
よく女性で
笑顔でいなきゃ
元気でいなきゃ
ポジティブでいなきゃ
負担にならないようにしなきゃ
と極端に思い込んで
元気でポジティブをしている女性をしてたら
彼に愛される…と思ってる人いますが
それも一理あるけど
その考えだけでは早計ですよ〜‼️
元気で笑顔でポジティブで
「私は 大丈夫！！」とか
「良いよ、良いよ！」と言ってしまう
事が 普通になってしまい
自分の弱さを見せれない人は
男性を引き止める、磁力が弱いので
男性が その女性に対しての意識が薄らぐ事があります。
例えばですが
磁力の例えといえば
今回の 映画なら
二階堂ふみが演じた女性
東京ラブストーリーなら 有森也実が演じた女性が
「○○ お願い！！行かないで！！……
私のそばにいて…」
と 大切な場面で
勇気を持って本気で言えること！！
その弱さを見せることが 、逆に 強さとなり
男性の心を突き動かしてしまうのです
