マレーシアから日本へ大金を送金する方法 | 生理痛悩まない!諦めない! 女性の悩み解消のお話 Luna Plus

生理痛悩まない!諦めない! 女性の悩み解消のお話 Luna Plus

生理痛・イライラ・子宮内膜症など女性ホルモンの乱れや冷えからくる、女性ならではの悩みを経験してきたmoliが出会った高品質サプリメント!使ってから経験した嬉しい変化、購入法、生理痛に役立つ情報をお伝えします。同じ悩みをもつすべての女性の助けになれば嬉しいです♪


生理痛緩和ピクノジェノールサプリ

今日は完全自分用、備忘録日記ですあせる


もしそれでも誰かのためになればすっごく嬉しい^^;


私はマレーシアにMM2Hで滞在中ですが、

ローカルの人たちに聞いた、マレーシアの銀行の定期預金の利子がスゴイらしい!!


日本は0.03%くらいなのにたいし、

マレーシアは3%!!


お金に余裕があればマレーシアに貯金しておくだけで

家賃くらいの利子が毎月ついてしまうらしい!!


すごい!!うらやましい!!


といっても私はさして貯金に余裕があるわけでもなく、

海外に貯金するというのに対し小心者で勇気が出ないので、

初めは200万くらいからにしようっか・・・。

なんて夫と言っているわけで、すると年間6万程度。


それでも日本に帰る航空券くらいにはなるわけです^^


どこにプールしても同じならむこうに移そうというやる気の夫と、

でも~・・・。マレーシアを引き上げることになった場合、

そのお金をどう移すの?と不安な私。



本当に海外に数百万持って行って銀行に預けて良いものか覚悟がいります。


案外日本からマレーシアへは送金が簡単ですが、
日本からマレーシアへの送金が難しそうなので、いずれ日本に持って帰るときにネックになると困るあせる
それが解決できない限りはなかなか行動に踏み切れないな、と思ったので調べてみました。


といっても、マレーシアから小額を送金したことはあっても、
引き上げてくるために1000万単位で送金したという例はなかなか見当たらないあせる

MM2H取得のため1000万ほどのお金がマレーシアの銀行に定期預金されています。
つまり引き上げるときにはそれも日本へ持って帰りたいわけあせる

もしかしたらMM2H制度が有名になったのってまだ最近で、
引き上げるほどの年齢になった人が少ないのか・・・・?


まずはひとまず小額で送金する場合のことを想定して調べたことを
簡単にまとめてみましたメモ

実際試したわけではなく、また情報が薄い部分もありますが
それはあくまで備忘録ということでごめんしてね得意げ



※まず大金を送金する場合、小額で試しておく方が良いことを忘れないでビックリマーク
お金がどこかで行方不明となったら大変。日本 で受け取られてないということになると取り戻すのが大変ですあせる

調べてまずわかったことは・・・・


マレーシアリンギット(この外貨)というのはマレーシアから海外送金しても日本で受け取れない場合が多いということ。扱っている銀行がすっごく少ないです叫び
$や日本円、香港ド ルのようによく流通されている外貨ではないからでしょうね・・・・。



そこでマレーシアから日本へ送金する場合、マレーシアの銀行でリンギットから円に両替して日本の銀行に送るのがひとつの方法です。


例えばCIMB銀行から日本の銀行へ円に両替して送る場合、すでにその銀行に口座があるのなら、

*普通預金通帳、
 パスポートを持参、

*海外送金申込み用紙に受取人の情報、
受け取り銀行の情報、
送金人の情報、
送金人の署名などをし提出。

すればものの10分ほどで手続きが完了するようです。


海外送金手数料は25RM~30RM。(一回につき)

※CIMBバンクは60万以上なら優遇レートを提示してくれる場合も。
ここは要確認ですね^^

ただネックなのが、

次は中継銀行での手数料と、
日本側で受け取る銀行から請求される受け取り手数料


これが大体4000円強あせる
中継銀行の手数 料がどれだけとられるかは未定です。

さらにリンギットから円に両替するときに両替手数料とさらにその時のレートによっては同額の価値にはならない可能性も。

そこで
●両替手数料
●送金手数料
●受取手数料
がかかることを考える必要があります。


受け取り側の銀行でおすすめなのが、
新生銀行!!

新生銀行は受け取り手数料が2500円で、
他行(他の銀行)への送金が一回無料なので、新生銀行に送った後、自分のメインバンクへ送金してもいいかも知れないと書かれていました。

しかし初期設定のままでは50万円までしか送金ができないので、あらかじめ手続きをして上限を引き上げておく必要があるようです。


新生銀行は中心地しかないようですね~。
私の実家の場合は大阪梅田・難波・京都・名古屋などが最寄になってしまいます。

ネットバンキングもあるのでもし口座開設するなら同時に申込みしておくと便利でしょう。

もう一つの方法は、円以外の外貨で日本に送る場合。
これだと受け取り手数料が節約できることもあります。

というのも

両替レートがお得で被仕向手数料がかからない日本の銀行の「外貨預金口座」へ外貨のまま送金してから 円に両替する方がお得だというのです。


日本の銀行(新生銀行・ソニー銀行・UFJ・SMBC(住友三井銀行))などには外貨のまま預金できる外貨預金口座あります。


でも要注意!!

しかしそれには取扱い外貨が決まっていてマレーシアリンギットは取り扱われていないガーン


(主に米ドル、英ポンド、オーストラリア$、中国元、香港ドル、シンガポールドルなど)

だからこの方法がとりたければ、
マレーシアで日本円に両替せず、ある程度お得な別の外貨に両替してから日本の外貨預金口座へ送金する必要がある

(※買って日本人だからって日本円に両替されて送金される場合があるので銀行に念押しすべし)


その後、両替レートがお得なネットバンキングをつかって(ネットバンキングはATMや窓口よりレートがお得)、レートのいいタイミングを見ながら、自分のタイミングで両替する こともできる。

これを使えば受け取り銀行手数料をさけることができるというのだか。


でもアメリカや香港に住んでいればいいけど、RMが使われているマレーシアだと、

●マレーシア側で外貨(ドルやポンド)へ両替する両替手数料
●マレーシアからの送金手数料
●日本で外貨から日本円へ両替する両替手数料

はかかってしまう。

それでも上方法よりましなのか???

また何の外貨に換えるかもポイントになると思う。
場合によってはすごく価値が変わってしまう場合もあるので、そのときに
マレーシアリンギット→?→日本円

この中間になんの外貨をいれるのかよく考える必要がありますね~あせる

もうひとついいな~、と思ったのが楽天銀行。
私は新生銀行もUFJも持っていないのでお手軽な楽天銀行は魅力的です。

すでに楽天銀行口座をもっているので嬉しいですね。

マレーシアリンギットはアイも変わらず取り扱い外の通貨ですが、

米ドル、ユーロ、オーストラリア$、ニュージーランドドル、英ポンドに替えるかか円に両替して送金する場合、楽天銀行も利用しやすそうです。

流れとしては、

送金元銀行→中継銀行→楽天銀行→送金到着があ ったとメールがくる→楽天銀行口座にログイン→受け取り手続きという感じ。


楽天側の受け取り手数料は2450円。(安いビックリマーク
送金限度額は一日100万円。

数回にわけて送金するとその都度手数料が発生するので要注意ですが・・・。


また、日本からマレーシアへの送金、マレーシアから日本への小額の送金にお勧めと言われていた
SBIレミットも気になっています。
いまだよくわかりませんが・・・あせる

参考にしているサイトはこちら≫


SBIレミットと提携しているマネーグラムはマレーシアではすごく普及していて、
日本から海外への送金場合、街中のいろんな両替屋や銀行で簡単に受け取れるらしいので
これも耳より情報としてとりいれたいな~とも思っています。


それを使えばお手軽に日本へも送金できるとか???

またよければ調べてみて下さい><


うぅぅ・・・。
大した情報でないくせに

ここ理解するのにすっごく頭を使ったよ~・・・・


*********************************************************

ちょっとでも役に立ったという方、ポチっとお願いします。とても励みになります^^


ブログランキング・にほんブログ村へ




生理痛を緩和させるプロアンセノルズ通販サイト