最近は今の時代の流れのまま、お手軽なものに人は寄ってくる傾向なのではないかと思います。
手軽に食べられる、手軽に捨てられる、手軽にお金が手に入るetc
なのかどうかは分からないですが、何か足りない気がします。
この前ファミレスで休憩していた時に、2、30代の団体が大声でおしゃべりしていました。
5、60代のおばちゃまのような感じでした。
ちょっと驚きと迷惑さががっかりしてしまったのです。
人間的教育はどうしたものか感慨深いものがありました。
丁度これに関連した記事があったのでコピペします。
言葉では上手に言えない何か足りないものを感じたのはこんな感じです⬇️
※※※※※※※
山女魚の養殖してる方から聞いた事ですが、山女魚は養殖して
1年目は沢山繁殖して子供を産みます
2年目もあまり変わらず繁殖します
3年目は2年目もよりも少し繁殖が悪くなってきます
4年目は3年目よりもさらに悪くなり繁殖しなくなります
5年目は繁殖しなくなります
それは何故かというと
「 冬」を経験しないからです。
厳しい冬を経験しないから、
生きること、生命力、繁殖力、などがなくなるからです。
いつも餌が食べれる。
自分で餌を取ることを忘れるのです。
自分で餌を探さないのです。
子孫を増やそうとしない、繁殖力が無くなることは恐ろしい事なのです。
「冬」を経験しない物は腐ります日本が今そうなのです。
戦後から今、第4世代が生まれてます
人口が減り、山女魚と一緒になってしまいました。
国が腐ってきてます。
「冬」が大事ですよ
※※※※※※※