ゲイリー・ラッセル vs. オスカル・エスカンドン | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

WBC統一世界フェザー級タイトルマッチ

'17.05.20/オクソンヒル(126lb/57.1kg)

 

王者

ゲイリー・ラッセル(アメリカ)

27勝16KO1敗

 

vs.

 

暫定王者

オスカル・エスカンドン(コロンビア)

25勝17KO2敗

 

ラッセルジュニア、故障休養明けの王座統一戦やね。

個人的にラッセルジュニアは、いま世界で総合的な部分で一番速いボクサーやと思うとるんやけど、そのスピードをなきものにしたロマチェンコは凄すぎるよな。

 

展開予想は、ラッセルジュニアが攻撃的なアウトボクシングを仕掛け、エスカンドンがダメモトでぶん回す展開。

 

勝敗予想は、ラッセルジュニアの終盤TKO勝ち。

基本的に、天才肌のスピードタイプは星が好きなんで、こういう予想を立てることが多いんやけど、最近はバンタム級のスピードタイプ、ウォーレンが負けたりで、スピードタイプへの対策が浸透して気とるんかも知れんね。