濃厚真鯛つけ麺…850円
真鯛雑炊丼…200円
【濃厚鯛白湯】
姫男から情報を得て、お邪魔しましたぉ~
つうか取締役総料理長、リリース情報くれや~www
休日11時10分に暖簾をくぐり、入口左手券売機にて「濃厚真鯛つけ麺…850円」他ピケを購入し、空いてるカウンター席に腰掛ける。
スタッフぅは、店主さんを中心に3名体制。
客入りは、到着時(11時10分)先客0、退店時(11時35分)後客10人超といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、渡辺徹が離婚報道に対し「ホセは大事」と語った瞬間、乳店から9分50秒068で、もりもりのつけ麺が店主さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨鯛いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
つけ汁は、ライトドロンジョな濃厚鯛白湯で、
鯛主体のミドルな鮮魚系ベースに、鶏モミジのみなチューニングで、あぶら多げで塩分濃度高げなスタイル。
カエシ>鯛な感じのバランスで、塩分の後に鯛感が居座る感じかね~
麺は、カネジン食品製太平ちぢれ系、麺量200gくらい。
茹で加減しっかりで、個人的に好みの仕上がり。
締めや水切りは、ほぼ完璧やね。
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、麺上に鯛チャーシュー,鶏のハムチャーシュー,小松菜,海苔。
つけ汁内に、刻みタマネギ,万能ネギ他といった構成。
あと、別皿で「ショウガ,ゆず,ワサビ」の3点盛りが供される。
鯛チャーシューは、味つけ昆布〆ライトな炙りタイプでまちゃウマ~
鶏チャーシューは、味つけライトな低温ハム仕立てでなかなかのウマ~
小松菜やらは、彩りあわせて相応に機能しとる印象やね。
薬味3点盛りはわちきの場合、「ショウガ→ゆず」の順で使用し、「ワサビ」は真鯛雑炊丼で使うかな~
あっ!という間に完食!
残ったつけ汁を「真鯛雑炊丼…200円」に注ぎ至福のフィニッシュ!
ちなみに、わちき的妥当価格は850円ジャスト。
他ではあまりお目にかかれんメニューやからね~
【味】80【CP】-【真鯛雑炊丼】+1【鯛感】+1【薬味の効能】+1
総評。鯛がカホるつけ麺やね。
濃厚真鯛ラーメンと比べるとインパクトに欠ける感じやけど、鯛感がほとばしるこのメニューも他では食べられん感じやね~
この系のメニューやと、ライスとの相性がバッチリなんで、「真鯛雑炊丼…200円」も欠かせん感じかも~
奈央このメニュー、基本1日50食限定とのことなんで、わりと遅い時間でも残ってそうな予感。










