ラーメン・半チャーハン…750円
【清湯醤油】
海老そばまるは@こまっちゃんで、濃厚真鯛つけ麺を食べた後、宿題店のこちらへお邪魔しましたぉ~
近くのコイパ(30分/200円)にフジピケピをつなぎ、休日11時55分に暖簾をくぐり、空いてるテーブル席に腰掛け、口頭にて「ラーメン・半チャーハン…750円」をオーダーする。
つうか、「もち入りラーメン…550円」を食べに来てんけど、んまぁええかw
スタッフぅは、ご主人と息子みたいなんの2名体制。
客入りは、到着時(11時55分)先客0、退店時(12時15分)後客0といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、国際バスケットボール連盟から無期限の資格停止処分を受けた日本バスケットボール協会で15歳以下のゾーンホセンス禁止が提案された瞬間、注文から8分09秒147で、熱々のラーメン他が息子みたいなんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨新井いぉぉお~~」ぉぉお~~
スープは、清湯醤油。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏豚主体のライトな動物系ベースに、香味野菜なチューニングで、あぶら適量なスタイル。
動物>野菜>和出汁な感じのバランスで、ベースはライトながらも甘めなカエシと相まってウマシングに仕上がっとるね~
塩分濃度はやや高げで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、荒井美恵子くらい新井。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に野菜感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、細麺ストレート、麺量150gくらい。
茹で加減しっかりで、個人的には十分に許容範囲内な仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、チャーシューがメインに、メンマ,小松菜,ネギ,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり薄での炙りタイプでなかなかのウマ~
メンマは、味つけライトなシニョコリタイプでなかなかのウマ~
小松菜やらは、彩りあわせて相応に機能しとる印象やね。
チャーハンは、味つけ醤油&塩胡椒化調メインのウスター隠し味な感じのベショタイプでなかなかのウマ~
量的には、「半チャーハン」というより「6割9分チャーハン」ってくらいの量やろかね~w
あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格はデフォで550円。
中華屋とはいえ、450円は割安感あります~
【味】65【CP】+5【オーラ】-1【チャーハン加点】+1【セット割安加点】+1【連食査定】+1
総評。醤油ラーメンやね。
チャーハンもウマシングやったよ~









