四つ葉そば…700円
しめサバのにぎり…300円
【芳醇鶏清湯醤油】
ラフレで世界的ツーチャンネラーの赤髪さんが「四つ葉に連れて行かんと2ちょんで誹謗中傷するど~」と恫喝するんで、千葉から下道で2時間半かけてお邪魔しましたぉ~
休日10時10分に到着し、シャッターズ6人の群れにドッキンコw
11時開店やのに10時38分に早開け開店し、空いてるテーブル席に腰掛ける。
並び中にオーダーを聴かれ、「四つ葉ラーメン…700円」と「しめサバ…300円」他をお願いする。
にしても、早開けは嬉しいね~w
スタッフぅは、ご主人を中心に5名体制。
客入りは、到着時(10時10分)シャッターズ、開店時(10時38分)シャッターズ17人、退店時(11時04分)外待ち約40人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ジョニー・ホセップが記者会見をドタキャンした瞬間、乳店から14分12秒428で、熱々のラーメン他が男子スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨四つ葉いぉぉぉおお~~~」ぉぉぉおお~~~
スープは、芳醇鶏清湯醤油。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏主体のミドルな動物系ベースに、複雑系カエシなチューニングで、あぶらやや多げなスタイル。
カエシ≧動物な感じの味わいで、カエシと出汁とあぶらの絶妙なバランスが、ご主人のセンスを感じさせてくれるね~
塩分濃度はやや高げで、鶏感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、ようつべくらい四つ葉。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後にカエシ感に回帰しつつ鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、村上朝日製麺製中細ストレート、麺量150gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定も狙えそうやね。
具は、2種のチャーシューがメインに、メンマ,三つ葉といった構成。
チャーシューは、豚と鶏の真空低温タイプ。
豚チャーシューは、味つけライトな中ぶり薄でなモコ盛りつけタイプが3枚でまちゃウマ~
鶏チャーシューは、味つけライトな中ぶり厚でなしっとりタイプでまちゃウマ~
メンマは、味つけライトな穂先タイプでまちゃウマ~
三つ葉やらは、彩りあわせて相応に機能しとる印象やね。
あっ!という間に完食完飲!!
怒涛の連食予定やったけど、飲み干してまうわな~w
ちなみに、わちき的妥当価格は750円。
都内なら、750円~800円やろうね~
【味】90【CP】+3【具材の完成度】+1【お寿司も好き】+1【早開け】+1
総評。鶏がカホる醤油ラーメンやね。
69様リスペク系な味わいで、比内地鶏っぽな味わいにマッチしすぎなカエシ感が心地良く鼻孔を抜けるんよな~
ウマシング!!