【おつかれさまでした】代田橋 大勝軒@杉並区 | アカンな~同好会

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毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

代田橋 大勝軒@代田橋
ワンタン麺(少なめ)…850円
餃子…210円
魚介醤油


毎度~

黄金週間なんで、「進化@町田」の限定を狙おうかどうか迷ったけど、こちら最終営業日とのことで敬意を表して訪問しましたぉ~


休日10時36分に外待ち22人の群れにドッキンコw
すでに営業しとる様子で、後続もどんどん伸びるね~
地元の方々や常連の方々にラオタが相塗れる行列構成で終始、列の最後尾が見えんほどの行列が構成されとった。


んでもって、ドッキンコから25分ほどで暖簾をくぐり、空いたカウンター席に腰掛け、口頭にて「ワンタン麺…850円」他を「少なめ」でオーダーする。


スタッフぅは、ご主人を中心に4名体制。
店の雰囲気が、「大勝軒 北習志野店」によう似とるね。
客入りは、到着時(10時36分)外待ち22人、乳店時(11時11分)外待ち50人超、退店時(11時30分)外待ち50人超といった様相。


いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、泥沼離婚調停中の上原ほせせが3時間3900円の激安ラブホに入る瞬間をスクープされた瞬間、注文から9分01秒184で、熱々のラーメンが嫁スタッフぅの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


撮影会を終えスープを一口、「旨最終日いぉぉお~~」ぉぉお~~


スープは、魚介醤油
永福系っぽやけど、RDBの店舗備考欄には永福系やないと書いてあった。
温度は熱々で、最後まで熱々なタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系ベースに、ニボやん主体のライトな魚介系なチューニングで、あぶらやや多げなスタイル。
魚介≧動物な感じの味わいやけど、胡椒感が先行しつつ出汁感が緩げに丼全体をコートしとる感じ。
塩分濃度はそこそこで、胡椒感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のインプレは、だいたひかるくらい代田橋。
味の感覚は、初動で胡椒感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてカエシ感が相乗され、最後に出汁感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。

麺は、中細微ちぢれ系、麺量は「少なめ」コールで1玉とのことやけど、180gくらいに感じた。
郵便ポストが草村さんやから、草村商店製やろかね?


茹で加減若干硬めで、熱々スープにあっとると感じる仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。

具は、ワンタンがメインに、チャーシュー,ゆでたまご,メンマ,ネギ,柚子皮,海苔といった構成。
ワンタンは、小ぶり餡のデロ皮タイプが15個前後の大盤振る舞いでなかなかのウマ~
チャーシューは、味つけライトの小ぶり極厚なタイプでなかなかのウマ~
メンマは、味つけライトのシニョコリタイプでなかなかのウマ~
ネギやら柚子皮やら海苔は、永福っぽに機能しとる印象やね。

あっ!という間に完食!


餃子も頼んだんで、完飲は控えた。
ちなみに餃子は、ヤサイ主体のニンニク控え目タイプでなかなかのウマ~

ちなみに、わちき的妥当価格はプライスレス。
最初で最後の代田橋やからな。

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総評。長い間、お疲れ様でした。