濃厚鶏白湯つけ麺 …770円
【濃厚鶏白湯魚介 】
毎度~
世界初レポ を目指してお邪魔してんけど、RDB 4番手レポに甘んじてもうたがなwww
こちら、麺処ほん田 ご出身とのことで、期待にドキが鈴木宗男 やねw
休日10時35分に到着しお尻を出した子一等賞げと。
かと思うたら、ラフレの鰤ちゃん が券売機の裏に隠れとったw
入口外右手券売機にて、「濃厚鶏白湯つけ麺…770円」ピケを購入し、男子スタッフぅに手渡す。
こちら、麺量200gと300g同料金 とのことで300gをチョイスし、開店の2分ほど前に暖簾をくぐりカウンター席に腰掛けセルフヲーティングを施す。
スタッフぅは、ご主人と助手さん、ほん田さんの若い衆がヘルプで3名体制。
笑顔で爽やかな応対が印象的やね。
客入りは、到着時(10時35分)お尻を出した子一等賞、開店時(10時58分)シャッターズ4人、退店時(11時25分)後客2人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、リトルリーグで中1のホセくんが6イニングス18奪三振の完全試合を達成した瞬間、乳店から16分22秒246で、もりもりのつけ麺が助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨藤しろいぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
つけ汁は、濃厚鶏白湯魚介 。
温度は高げながら、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、微かにトロるジュニアライトドロンジョ 系。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系ベースに、ニボやん主体のライトな魚群系なチューニングで、あぶらやや多げなスタイル。
鶏>>魚介な感じの味わいで、動物系の先行が強いものの魚介と調味料とのバランスに長けたタイプ。
なんか独特な風味を感じると思うたら、ローストな牛骨も使っとるとか。
塩分濃度は高げで、甘辛酸は自然な感じの甘>>酸≧辛。
んでもって、味のコントラストは、藤川優里 くらい八戸美人。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に魚介感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、太麺ストレート、麺量中盛同料金で300gとのこと。
茹で加減しっかりで、つけ麺的に理想的な仕上がり。
〆や水切りは、申し分ないね。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、つけ汁内にチャーシュー,九条ネギ。麺上にカイワレといった構成。
チャーシューは、味つけライトな小ぶりサイコロタイプが5塊前後でなかなかのウマ~
九条ネギやカイワレは、ビジュアル含めて相応に機能しとる印象やね。
にしても具材系、ちょい寂しげ一茂 やねw
あっ!という間に完食!
卓上ポットにて、和出汁系のスープを割りフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は750円。
【味】80【CP】-1【牛骨】+1【中盛同料金】+1【具材寂しい】-1【早開け】+1【祝新店】+1
総評。鶏白湯なつけ麺やね。
鶏の旨みが先行し魚介が後追いするタイプながら、しつこさを感じさせずバランスのええ仕上がりと感じる味わいやね。
芳しい独特の風味を感じるんやけど、それがロースティな牛骨やろかね~
ただでさえ美味しいのに、その風味が他の鶏白湯との差別化を図っとるかんじでええですね~
店自体、奥まった集合スペースに位置しとるんで、入り難さも無きにしもアラブ首長国連邦 やけど、ご主人と助手さんの爽やかさがそういった部分を緩和してくれるんで、老若男女はるな愛 、ラオタの中のラオタ雲丹、どちらもこぞってお邪魔してみるとええよ~
世界一美しい議員の名にかけて!!
↑世界一美しい議員は、藤川優里である
↑ルチアナ・レオン(ペルー)のほうが美しいと思う






