つけそば(醤油 )…800円
【蛤魚貝醤油 】
毎度~
最近、A5な気分なんで、A5な限定狙いでお邪魔しましたぉ~
休日10時45分に到着し、シャッターズ13人の群れにドッキンコw
限定12食、ギリギリラインやな~
日頃の行いがええから、限定げと大丈夫やと思うとってんけど、ギリギリアウトやったwww
トホホギス な気分やけど、未食の「つけそば(醤油)…800円」をチョイス。
スタッフぅは、ご主人と奥さまの2名体制。
客入りは、到着時(10時45分)シャッターズ13人、開店時(11時33分)シャッターズ約25人、退店時(12時40分)外待ち約20人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、レイズ松井ホセ喜のメジャー昇格が決定した瞬間、ドッキンコから1時間35分794で、もりもりのつけめんがご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨ほととぎすいぉぉぉお~~」ぉぉぉお~~
つけ汁は、蛤魚介醤油。
温度は高げながら、すぐに冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体のライトな動物系ベースに、蛤主体のミドルな魚貝系&和出汁なチューニングで、あぶら多げなスタイル。
味わい的には、「そば(醤油)…750円」に酢と一味を加えてカエシとあぶらを多くしたような感じで、素で飲むとウマ~なんやけど絡まんね~
塩分濃度は高げで、甘辛酸は酸>>辛>甘なバランス。
んでもって、味のコントラストは、小池栄子 くらいA5 。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて酢感が相乗され、最後に貝感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、三河屋製麺 製中太ストレート、麺量200gくらい。
茹で加減しっかりで、つけ麺的には理想的な仕上がり。
締めや水切りはやや甘めかな~
スープや具材との相性は、シャバやからあまり絡まんね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用初級認定はいけそうやけど。
具は、麺上にチャーシュー,メンマ,白髪ネギ,海苔。
つけ汁内に、アオサ(?)といった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚なタイプでなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルな細コリッコリータイプが10本前後でなかなかのウマ~
白髪ネギやつけ汁内のアオサは、つけ汁と麺の蝶番効果をちょい発揮しとるかね~
海苔は、40年ぶりに出来た彼女のネタが殆どなくなったラゲキング。
あっ!という間に完食!
スープ割りで、更なる蛤感を得てフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は750円。
800円は割高感あるかも~
【味】80【CP】-3【スープール】-3【甘辛酸】-1【ビジュアル】+1【割りスープ】+3【開店遅れ】-1
総評。シャバな醤油つけ麺やね。
シャバつけとしてはかなり美味しい部類に入ると思うけど、個人的につけ麺は濃厚ドロンジョやないとキツいかな~
どう足掻いても絡まんからな~
ハメグリハメター の名にかけて!!
↑小池栄子出演、資生堂専科のCMが物議をかもしとるな~
↑資生堂専科のCMに出てくるおばちゃん萌え~w

