麺屋 杏爪@江東区 | アカンな~同好会

アカンな~同好会

毎度~


似非関西人のラーメン食べ歩きレポやで~

味の感想は、感じたことそのまま書いとるんで、気に障ったり間違ってたらゴメンな~

いいんだよ~~~

たまに、えなりやボクシングやアカンな~や大喜利を語ってまうけど、許したってや~


アカンな~

麺屋 杏爪

燻製醤油ラーメン+炙り角煮丼(小)

セット価格750円

魚介醤油


アカンな~同好会【ラーメン編】-杏爪 醤油RDB


毎度~

妻コンドリーザとラオタ見習いカエル姫 と愛娘小エビちゃんを従えての、伊藤忠バーゲンの帰りにお邪魔しましたぉ~


近くのコイパ(15分/100円)に暗走の馬車をつなぎ、休日13時10分に暖簾をくぐり、入口正面券売機にて「限定ランチ(20食)…750円」を購入し、空いてるテーブル席に腰掛ける。


アカンな~同好会【ラーメン編】-杏爪 券売機


スタッフぅは、ご主人と助手さんの2名体制。
客入りは、到着時(13時10分)先客2人、退店時(13時41分)後客1人といった様相。

いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、小室哲也 の妻JOSEKOの手術が成功した瞬間、注文から7分14秒661で、熱々のラーメン他が助手さんの手により、ホセさん一族のもとへ届けられた。


アカンな~同好会【ラーメン編】-杏爪 醤油


撮影会を終えスープを一口、「旨燻製いぉぉお~~~」ぉぉお~~~

スープは、魚介醤油。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ 系。
出汁感は、鶏さん主体なライトな動物系メインに、カツヲ くん主体のミドルな魚群感なチューニングで、魚粉やや多げであぶらも多げなスタイル。
カツヲ>焼きアゴ≧動物な感じの味わいで、ネギ香油と思しき多げなあぶら感もしつこくない感じ。
塩分濃度は高げで、カエシ感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、鈴木杏樹風。
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。

麺は、多加水中細ちぢれ系、麺量130gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、かなりええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定は余裕やろうね。

具は、チャーシューがメインに、味玉,姫タケノコ,白髪ネギ,九条ネギ,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな小ぶり中厚な燻製低温タイプが2枚でなかなかのウマ~
味玉は、味つけミドルな黄身ジェリー燻製板東英二 が半個でなかなかのウマ~
メンマは、味つけヘビーな姫タケノコタイプが2本でなかなかのウマ~
白髪ネギや九条ネギは彩り含めて高機能しとる印象で、海苔はオホーツク遠征で雲丹を堪能するラゲキング。


アカンな~同好会【ラーメン編】-杏爪 角煮丼


角煮丼(小)は、ほぐし肉や青海苔が高機能しとって、量は少なげやけどなかなかのウマ~


あっ!という間に完食!
急遽、連食予定になったんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~

ちなみに、わちき的妥当価格は880円。
ラーメン680円+角煮丼(小)200円ってとこやろかね。

【味】70【CP】+7【スープール】+1【ビジュアル】+1【企業努力 】+1

総評。魚介がカホる醤油ラーメンやね。
カエシ感と魚介感が強いタイプやけど、老若男女はるな愛 、どなたにでも好まれそうなラーメンやね。
ランチメニューとはいえ、本格的な醤油ラーメンに角煮丼がついて750円ってかなり頑張っとる印象やね。
こちら、裏通りに位置するんやけど、上記のような出色メニューがあって、テーブル席も4卓ほど完備されとるんで、ファミリーでも気兼ねなくお邪魔できる専門店やね。



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鶏白湯塩ラーメン…690円

鶏白湯イタリアーノ仕立て


アカンな~同好会【ラーメン編】-杏爪 鶏白湯RDB


毎度~

「燻製醤油ラーメン+炙り角煮丼(小)…750円」を食べ終え、いつものようにホセさんの時事ゲームに興じとると、バーゲンで大勝利してご機嫌のコンドリーザが、「ホセさん、量少ない感じやから、もう一杯食べてもええで~」と仰るんで、食べたかった「鶏白湯塩ラーメン…690円」チケを購入し助手さんに手渡し、手渡しから2分35秒889で、熱々のラーメンが助手さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。


アカンな~同好会【ラーメン編】-杏爪 鶏白湯


撮影会を終えスープを一口、「旨イタリアンいぉぉお~~」ぉぉお~~

スープは、鶏白湯塩。
温度は熱々で、徐々に冷めゆくタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のライトな動物系メインに微かな和出汁感なチューニングで、オリーブオイルと思しきあぶらやや多げなスタイル。
鶏の醸しだしは初動のみと持続性に乏しく、イタリアーノでオイリーな支配感が強いね。
塩分濃度はやや高げで、バジル感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、杏里風w
味の感覚は、初動で動物感が口内に広がり、中盤から終盤にかけてオイル感が相乗され、最後に塩分を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。

麺は、多加水中細ちぢれ系、麺量130gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、かなりええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用中級認定は余裕やろうね。

具は、チャーシューがメインに、味玉,姫タケノコ,白髪ネギ,九条ネギ,海苔といった構成。
チャーシューは、味つけライトな小ぶり中厚な燻製低温タイプが2枚でなかなかのウマ~
味玉は、味つけミドルな黄身ジェリー燻製板東英二が半個でなかなかのウマ~
メンマは、味つけヘビーな姫タケノコタイプが2本でなかなかのウマ~
白髪ネギや九条ネギは彩り含めて高機能しとる印象で、海苔は網走で蟹丼三昧なラゲキング。

あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~

ちなみに、わちき的妥当価格は700円。
創作系なイメージなんで、割安感あるかも~

【味】60【CP】+1【スープール】+1【創作すぎ】-1【連食査定】+1

総評。イタリアーノな鶏白湯ラーメンやねw
鶏白湯好きには肩透かしな感じの味わいやけど、石田純一や浅野ゆう子に好まれそうなトレンデーなメニューやね。
んまぁ、個人的には変化球な感じやけど、純粋に美味しく感じる人も多いと思うよ~

イタリアーノイタリアーノ



アカンな~同好会【ラーメン編】-杏爪 看板


麺屋 杏爪@西大島

東京都江東区大島1-33-9

店舗詳細

麺屋 杏爪@ラーメンデータベース