タンメン胖
タンメン…500円
【タンメン 】
毎度～
妻のコンドリーザが、愛娘の小エビちゃん
と買い物に出かけたんで、その隙に近場の新店に「初レポもつ～」目当てでお邪魔してんけど臨休やったんで、数十年ぶりのこちらへお邪魔しましたぉ～
近くのコイパ（30分/100円）に胖の馬車をつなぎ、休日12時04分に暖簾をくぐり、空いてるカウンター席に腰かけ、口頭にて「タンメン（500円）+餃子（250円）」をオーダー。
スタッフぅは、ご主人と年の離れた奥さま（？）の2名体制。
客入りは、到着時（12時04分）先客8人、退店時（12時26分）外待ち3人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ホセこと浜崎ホセみがMステドタキャン
を謝罪した瞬間、注文から9分36秒588で、熱々のタンメンがご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨胖いぉぉお～～」ぉぉお～～
スープは、豚鶏清湯塩タンメン。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、豚さん主体のウルトラライト
な動物系ベースに、野菜&生姜感&僅かな胡椒感なチューニングで、あぶら適量なスタイル。
動物系の出汁感よりも、野菜の旨みが強い出汁感やね。
塩分濃度はそこそこながら、生姜感含めて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、伴都美子風。
味の感覚は、初動で生姜感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて野菜感が相乗され、最後に動物感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、鳳明堂製麺製中細微ちぢれ系、麺量180gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はいけるんやないかね。
具は、炒め肉野菜。
豚小間切れ，もやし，キャベツ，ニンジン，ニラ等の構成で、炒め具合はシャキな仕上がり。
あっ！という間に完食！
ちなみに、わちき的妥当価格は600円。
ロケーション，内容含めて考えると、ワンコイン
は割安感あるね～
【味】60【CP】+5【同内容以上の格安ランチメニューがあるのに単品でのオーダー受付】-3
総評。タンメンやね。
わちきが、ほーけー高校生の頃からの人気店で、未だに人気が衰えん感じやね。
つうかご主人、その頃と全く変わらんなｗ
ちなみに、「タンメンセット」が「タンメン+餃子+ライス」で700円。
わちきのオーダーした「タンメン」+「餃子」が750円。
なんか釈然とせんなｗ
知らんがなｗｗｗ
↑姫川亜弓こそ元祖あゆだと思う反マヤ派の人は、こちらをクリック
餃子…250円
（焼き餃子/5個）
毎度～
妻のコンドリーザが、愛娘小エビちゃんと買い物に行った隙にお邪魔しましたぉ～
撮影会を終え皮を一口、「旨胖いぉぉおお～～～」ぉぉおお～～～
餃子は焼き餃子が5個で、標準的なサイズ。
餡は、ブタ主体で、キャベツやらニラが合わされるタイプ。
ニンニクの効きは殆ど感じず、野菜の甘味と調味料の甘味の相乗効果がええね。
焼き具合は皮パリで、食感含めてええ感じの仕上がりやね。
卓上調味料は、醤油，酢，ラー油の3点セット。
特筆は無いね～
【味】80【CP】±0【同内容以上の格安ランチメニューがあるのに単品でのオーダー受付】-3
総評。美味しい焼き餃子やね。
餃子のことはよう知らんけど、野菜の旨みが詰まった感じで美味しくいただけました～
↑下の店舗外観画像をクリックして、タンナンセットと思うた人は、こちらをクリック
↑それは揚げ足とりやと思う人は、こちらをクリック
タンメン胖＠千葉中央
住所 千葉県千葉市中央区本千葉町16-5
店舗詳細&他レポート
タンメン胖＠ぎょうざデータベース