どろそば屋 ひろし
鶏つけそば…680円
【鶏白湯魚介 】
毎度～
この日の前夜、五木ひろし
とデュエットする夢をみたんで、久しぶりにひろしりにお邪魔しましたぉ～
近くのコイパ（30分/100円）にひろしの馬車をつなぎ、休日10時58分に早開け暖簾をくぐり、入口右手の券売機にて未食の「鶏つけそば…680円」チケを購入し、セルフヲーティング
を施し、空いてるカウンター席に腰かける。
スタッフぅは、ひろし1名体制。
客入りは、到着時（10時58分）シャッターズお尻を出した子一等賞、開店時（10時58分）シャッターズお尻を出した子一等賞、退店時（11時20分）後客8人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、競走馬オルフェーホセ（牡3）が3冠を制した瞬間、注文から7分50秒464で、もりもりのつけ麺がひろし自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨ひろしいぉぉぉお～～」ぉぉぉお～～
つけ汁は、濃厚鶏白湯魚介系。
温度は高げやけど、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、僅かにトロるライトトロンジョ系。
出汁感は、鶏さん主体のミドルな動物系メインに、カツヲくんニボやん主体のミドルな魚介感&魚粉なチューニングで、あぶらやや多げなスタイル。
鶏＞魚介＞豚な感じの味わいやけど、鶏と調味料の負の融合っぽな酸味が前面にでとる印象。
塩分濃度はそこそこで、濃厚系のつけ汁としてはボヤッキー
な塩梅。
んでもって、味のコントラストは、ちょい綺麗になったバービーちゃん風。
味の感覚は、初動で動物感が口内に膨らみ、中盤から終盤にかけて魚介感が相乗され、最後に酸味を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、青山
製麺製中太微ウェーヴ系、麺量200gとのこと。
茹で加減若干硬めで、このつけ麺の場合、このほうがあっとる感じ。
んでも、濃厚系のつけ麺の麺に向いてへんと思うな～
スープや具材との相性は、普通にええ感じやけどね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はいけそうやけど。
具は、味玉，穂先メンマ，刻みタマネギ，柚子皮，海苔といった構成。
チャーシューは、味つけミドルなサイコロタイプが5個前後でなかなかのウマ～
メンマは味つけミドルな穂先タイプが2本でまちゃウマ～
刻みタマネギは麺とつけ汁の蝶番役を務め、ついでに柚子皮と合わせて清涼感を提供しとるね。
海苔は、夜勤で日曜洋画劇場4週連続ダイハードを見られずに怒るラゲキング
。
あっ！という間に完食！
スープ割りで和出汁感が相乗されフィニッシュ!!
ちなみに、わちき的妥当価格は730円。
【味】70【CP】+3【麺】-3【塩分濃度】-3【酸味】-3【ひろし加点】+1
総評。濃厚系の鶏魚介つけ麺やね。
鶏そばが出色な出来映えやったんで、それをつけ麺バージョンにした感じを想定しとってんけど、全く別物の仕上がりやったね。
鶏出汁が出過ぎて、酢と負の相乗効果になっとるような味わいかな～
それに、カエシ感が追いついてへんような印象やったね。
正直、このメニューは必要ないんやないかな～？
って思うほど、個人的高評価の続くメニューの中で、あまり得意とせん感じやったかも。
ひろしりあんの名にかけて!!
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豚そば…700円
【濃厚豚骨魚介 】
毎度～
塩そば…680円 を食べ終えるとほぼ同時に、もりもりのつけ麺がひろし自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
食券2枚買いしたん忘れとったわｗ
つうかレポあげ自体、忘れとったがなｗｗｗ
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、…る暇がなかったｗ
撮影会を終えスープを一口、「旨豚魚ひろしいぉぉぉお～～～」ぉぉぉお～～～
つけ汁は、濃厚豚骨魚介系。
温度は高げやけど、徐々に冷めゆくつけ麺の宿命タイプ。
粘度は、なかなかのドロりをみせるミドルドロンジョ 系。
出汁感は、豚さん主体のミドルな動物系メインに、ニボやんカツヲくん主体のミドルな魚介系&魚粉なチューニングで、あぶら適量なスタイル。
豚≧鶏＞魚介な感じの味わいで、出汁も調味料もハイバランスな印象。
甘辛酸は、甘＞酸≧辛なバランスで、甘味が先行する個人的に好みな味つけやね。
塩分濃度は高げで、強げな出汁感に十分に対抗し得る塩梅。
んでもって、味のコントラストは、北川景子風。
味の感覚は、初動で調味料感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物感が相乗され、最後に魚介感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、青山
製麺製中太微ウェーヴ系、麺量200gとのこと。
茹で加減しっかりながら、この麺はつけ麺でも硬茹でのほうがあっとる感じ。
つうか、濃厚豚魚の麺に向いてへんと思う。
スープや具材との相性は、普通にええ感じやけどね～
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定はいけそうやけど。
具は、味玉，穂先メンマ，刻みタマネギ，柚子皮，海苔といった構成。
チャーシューは、入れ忘れられとって、申告したら別皿にて味つけミドルな中ぶり中厚な炙りバラスライスを4枚提供してくれてなかなかのウマ～&誠意
～ｗ
メンマは味つけミドルな穂先タイプが2本でまちゃウマ～
刻みタマネギは麺とつけ汁の蝶番役を務め、ついでに柚子皮と合わせて清涼感を提供しとるね。
海苔は、浜松で2750円の鰻を食べたことが自慢のラゲキング
。
あっ！という間に完食！
スープ割りは卓上セルフ方式で、和出汁系なんやけど若干の酸味が感じられ苦手な感じやったかも。
ちなみに、わちき的妥当価格は730円。
割安感はあるけど、麺量に関しては青山スタイルでなく、デフォで250gくらい欲しいかも。
【味】80【CP】+3【麺】-3
【ブタの誠意】+1【割りスープ】-1【タイミング】+1【ひろし加点】+1
総評。毎度おなじみの濃厚豚魚系やね。
甘味の強いバランスながら、動物感も魚介感もくっきりげで、味つけ具合もハイバランスな濃厚豚魚な印象やね。
ただし、青山さんの麺では、この強げなつけ汁を受けとめきれてへん感じやね～
単体ではええ麺なんかも知れんのやけど、個人的にはあまりあってへんような印象なんよね～
とにもかくにも、鶏白湯→鶏清湯→濃厚豚魚と個人的に高評価が続いとるんで、今後もひろしに粘着させてもらいますぉ～ｗ
濃厚ひろシヲタクの名にかけて!!
どろそば屋 ひろし＠京成大久保
住所 千葉県習志野市大久保3-12-5
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