塩そば…700円
【鶏清濁湯魚介塩 】
毎度~
「麺屋 じもと」で、牛骨らあめん(塩)…700円 を食べた後、ストマックキャパシティに若干の余力を感じたんで、飴ペタフレ のこちらへお邪魔しましたぉ~
少し離れたコイパ(15分/100円)に福の神の馬車をつなぎ、平日13時22分に暖簾をくぐり、入口右手券売機にて「塩そば…700円」チケを購入し、空いてるカウンター席に腰掛ける。
可愛い系女子からのアナウンスにより、ランチタイムサービスの「鶏そぼろごはん…80円」を無料でげと。
スタッフぅは、ご主人を中心に4名体制。
みんな仲良さそうやねw
客入りは、到着時(13時22分)先客0、退店時(13時40分)後客3人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、WBC 5階級制覇で全勝のフロイド・ホセウェザーが不意打ちでビクター・ホセティスをKO し王座に返り咲いた瞬間、注文から5分10秒204で、熱々のラーメンが可愛い系女子の手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨福の神いぉぉぉお~~~」ぉぉぉお~~~
スープは、鶏清濁湯魚介塩。
温度は熱々で、冷めゆく感覚に乏しいタイプ。
粘度は、微かにトロるジュニアライトトロンジョ系。
出汁感は、鶏さん主体のライトな動物系ベースに、カツヲ&ニボやん主体のミドルな魚介系魚群なチューニングで、あぶら適量といった印象。
魚介>鶏≧豚な感じの味わいで、魚群の醸しだしが心地ええバランスやね。
塩分濃度はそこそこで、魚介感あわせて味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、戸田恵梨香くらい微乳化 。
味の感覚は、初動で魚介感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて塩分が相乗され、最後に魚介感を纏い鼻孔へと抜けていく感覚やね。
麺は、細麺ストレート、麺量150gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やろうね。
具は、チャーシューがメインに、鶏チャーシュー,メンマ,白髪ネギ,万能ネギといった構成。
チャーシューは、味つけライトな中ぶり薄でのタイプが1枚でなかなかのウマ~
鶏チャーシューは、味つけライトな中ぶり中厚な低温調理タイプでなかなかのウマ~
メンマは、味つけミドルなコリッコリータイプが3本前後でなかなかのウマ~
白髪ネギや万能ネギは、ビジュアル含めて高機能しとる印象やね。
ランチタイムサービスでいただいた「鶏そぼろごはん」は、なんかツナみたいな味わいやったw
少食なわちきには、「味玉半個サービス 」とかのほうが嬉しいね。
あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は700円ジャスト。
【味】75【CP】±0【鶏そぼろごはんサービス】+1【いらね~w】-1【雰囲気】+1【ペタフレ加点】+1【連食査定】+3
総評。魚介がカホる塩ラーメンやね。
動物系の土台がしっかりしとる感じで、魚群系の塩ラーメンに仕上がっとるね。
この手のタイプやと、鶏先行かニボやん先行かのタイプが多いように思うんで、魚群が押し寄せるタイプはありそうであまりないタイプかもね。
ラーメン自体もええけど、店の雰囲気やらなんやらもええんで近い将来、人気のメイドカフェ 「@ほぉ~む Cafe」を抑えて秋葉原で天下をとりそうな予感w
この平和な時代に…w
![にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fgourmet.blogmura.com%2Framen%2Fimg%2Framen88_31.gif)
↑メイウェザーは卑怯だと思う人は、こちらをクリック
![人気ブログランキングへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_1377_1.gif)
↑オルティスはマヌケだと思う人は、こちらをクリック
福の神食堂@秋葉原
住所 東京都千代田区外神田3-4-1
店舗詳細&他レポート
福の神食堂@ラーメンデータベース
- 唐金福の神 『布袋(大)』 象嵌入り
- ¥1,890,000
- 楽天