野菜らーめん…700円【醤油味タンメン】
毎度~
「大勝軒 京成大久保店」で、もりそば…700円
を食べた後、ストマックキャパシティに余力を感じたんで、「塩」狙いでお邪魔しましたぉ~
近くのコイパ(20分/100円)にイッチーの馬車をつなぎ、平日14時32分に暖簾をくぐり空いてるカウンター席に腰かけ、口頭で「塩らーめん…780円」をオーダーするも「14時30分」までとのこと。
駄々をこねたものの、受け入れられんかったんで「野菜らーめん…700円」をオーダーし、セルフヲーティングを施す。
スタッフぅは、ご主人と奥さまと息子(?)の3名体制。
客入りは、到着時(14時32分)先客0、退店時(14時47分)後客0といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、第46回上方漫才大賞発表会でハゲのホセさんが所属するブラマヨが大賞をとった瞬間、注文から5分29秒593で、熱々のラーメンがご主人自らの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨タンメンいぉぉおお~~」ぉぉおお~~
スープは、醤油タンメン系。
温度は熱々で、最後まで熱々なタイプ。
炒めヤサイ+あぶら効果やろうね。
粘度は、ほとんどないシャバ系。
出汁感は、鶏さん主体のライトな動物系ベースに、魚系なカエシなチューニング。
タンメンっぽにしては、ベーススープがしっかりしとる印象。
塩分濃度は高げで、カエシやあぶらとともに味の輪郭を形成する塩梅。
んでもって、味のコントラストは、藤井一子風w
味の感覚は、初動でカエシ感が口内に広がり、中盤から終盤にかけて動物系の旨みが相乗され、最後にあぶら感を纏い鼻孔へと抜けて行く感覚やね。
麺は、低加水中細微ウェーヴ系、麺量150gくらい。
茹で加減若干硬めで、個人的に好みの仕上がり。
スープや具材との相性は、なかなかええ感じやないかね~
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用準中級認定は余裕やないかね。
具は、炒めヤサイ&ベーコンとネギ。
炒めヤサイは、キャベツ,モヤシ,ニンジン,タマネギ,大根の皮等々で、シャキシャキに仕上げられなかなかのウマ~
ベーコンは、ケビンタイプで炒めヤサイと一緒に絡められとるね。
あっ!という間に完食!
連食なんで完飲は控えた。
ゴメンぉ~
ちなみに、わちき的妥当価格は650円。
スープがしっかりしとる印象やけど、タンメンっぽやからな~w
【味】70【CP】-2【雰囲気】-1【塩メニュー不提供】-1【連食査定】+1
総評。醤油味のタンメン風なラーメンやね。
ベースのスープがしっかりしとるんで、変な薄っぺらさのないメニューやね。
今回、「塩」狙いでお邪魔してんけど、「塩」は14:30(ランチタイム終了時間)までの提供となっとるようやね~
時間にきっちりなんはええことやけど、客商売やったら融通を利かせることも大事かも知れんね~w
住所 千葉県習志野市実籾4-1-9
店舗詳細http://ramendb.supleks.jp/shop/13421
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